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今日のキャプテン・アルフレッド http://captain-alfred.cocolog-nifty.com/blog/

オートバイを中心としたガレージライフを送っています。

マッハ,RZ,DX,ハスラー,T250そしてラビットと、気が付けば、2ストマシンばかりに囲まれていました。又、旧い単車には旧いトランポを…という事でトヨタ・スタウトに乗っていますが、やはり普通にはいきませんねぇ〜。必然的にスローライフを送っています。

キャプテン・アルフレッド
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住所
愛知県
出身
芦屋市
ブログ村参加

2009/01/20

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  • テストライダー・ポール スマート!

    カワサキ・Z2が発売前、「CB750フォア」風にカラーリング偽装したテスト車(左画像参照,別冊MCで特集されていた復元車)を使い、公道走行テストをしていたという話は有名ですが、画像も同じ要領でテストされるカワサキ・Z1!テストライダーにチームハンセン(USカワサキのほぼワークス)の現役ライダー ポール・スマート選手を迎え、アラバマ州にあるタラデガ・スーパースピードウェイ(通称“Dega”)でテストが行われていた様ですが、マシンは例のカラーリング!タンクのロゴ位置が絶妙ですが、サイドカバーのエンブレムまでしっかり偽装!?という訳で、本気の極秘テストなのか、遊び心溢れる最終テストなのか、その温度感はよく分かりませんが、ポール・スマート選手の笑顔が、その後のヒットを予感させています。...

  • ライン萌え

    画像はラインの最後で完成検査を受けるメルセデスW115/114/113の様子(1967年)。検査員が着ているガウンが如何にも賢そうな感じですが、清潔で整然としたラインは流石である。また1967年にして、これだけ高精細な写真が残っている点も素晴らしい!当時のメルセデスのライン風景って概ねこんな感じ。撮影用に“よそ行き”な感じで、いつもより綺麗に、真面目にやっている...では無さそう!?...

  • 野球まだ~

    日本のプロ野球開幕が6月19日と発表され、待ち遠しい訳ですが、プロ野球が始まらないと新学期が始まった気がしない...そう思っているのはボクだけではないはず。また6月だと言うのに、3月下旬っぽさを感じている輩も多いはず。そんな感じで、画像はヤンキースの名将ケーシー・ステンゲル監督に促され、ヤンキースキャップを被られた明仁上皇!1960年の渡米時に野球観戦をされた時のご様子ですが、何かホッコリします。早く大リーグも始まるといいなぁ~!!...

  • ボンドバイク

    映画「007」シリーズの最新作『ノー・タイム・トゥ・ダイ 』に登場するカスタムマシンを再現した限定車(世界250台!)がトライアンフより登場!007と言えば、主人公ジェームス・ボンドが駆る“ボンドカー”が話題になりがちですが、今回登場の『Scrambler 1200 Bond Edition 』が、オフィシャルで“ボンド・モデル”の名を冠した初の市販車!!歴代シリーズにも、バイクによる印象的なアクションシーン(上画像,左画像参照)がありましたが、限定車が市販されるくらいなので、その活躍具合に期待が高まります。Std.のScrambler 1200自体、ライディングモード(6種類)やコーナリングABS、コーナリングトラクションコントロールなど、(旧人類にとっては)ボンドモデルに相応しい電子制御システムが標準装備されていますが、限定車では007ロゴが入ったヒートガードやサイドパネルなどの専用外装だけでなく、TFTディスプレイに専用のスタートアップ画面(左下画像参照)を採用するなど、細部まで拘ったパッケージングとなっている模様。という訳で、映画自体の公開は、コロナウイルス感染拡大の影響で、11月に延期となってしまいましたが、待ちきれない人はコレ!ここまで盛って、チョイ役だったりして...きっと、そんなはず無い?...

  • グリーングリーン

    “プリンプリ~ンとあの子のお尻が揺れる~ デレンデレ~ンとおいらの目じりが下がる~ ”素晴らしいlyrics!ドリフターズの加藤茶さんによる『グリーングリーン』のカヴァーな訳ですが、日本でお馴染みの“ある日パパと~ ”Ver.ではなく、ドリフの作詞を数多く手掛けたなかにし礼氏による作詞Ver.。“ある日パパと~ ”Ver.の序盤は爽やかで良いのですが、後半になるにつれ闇のある暗い内容になってしまう事を踏まえると加藤茶Ver.の方が断然 痛快!加藤茶さんがリードをとる「ドリフのバイのバイのバイ」と同様、小市民なムッツリ日本男子の気持ちがストレートに歌われていて本当に気持ちイイ。また後半につれて、良き展開がありそうで...ない点も清い!“ブルンブル~ンとあの子のボインが揺れる~ ペロンペロ~ンとおいらの 唇のびる~ ” 男子を一杯集めて合唱したいものです。...

  • メグロ!

    昨年3月にカワサキが「メグロ」を商標登録し、W800か何かで「メグロ」の名が復活するのでは...と期待を寄せていましたが、未だそういうアナウンスは入ってこない。そんな中、先日 七宝焼きエンブレムでもお馴染みの「メグロマーク」をカワサキが商標出願していた事が発覚!かつてのゼファーからのエストレヤみたいに、ネオクラシック・Z900RSのヒットを受け、ネオ“もっと”クラシックなモデルが出るのかも?って、テンション上がります。という訳で、カタカナで“メグロ”と刻まれた“日本魂”溢れるエンジンの復活も待ち遠しいのですが、個人的にはZX-10Rの『メグロ・エディション』やニンジャH2の派生モデル的な『スタミナH2』など、レトロ路線でも何でもない「メグロ」のリリースを熱望しています! ...

  • 無念…夏の甲子園中止

    春のセンバツ大会に続き、夏の甲子園も中止となりました。球児でも何でもない野球好きのオッサン的には単純に「残念だぁ~」なのですが、今年の大会は甲子園にいけるかも...と思ってた当事者の気持ちを考えると複雑。戦わずして夏が終わる。無念すぎる!救済処置として、各エリアごとに何らかの大会が行われる様な動きも有るみたいですが、何らかの区切りをつけて高校野球から引退させてあげたいものです。とは言え、プロ志向な球児は前を向いて練習あるのみ。そうじゃない球児は、仲間との時間を存分に楽しもう!...

  • 不人気にして孤高の存在・GL1000

    ホンダのフラッグシップモデルと言えば、何と言っても「ゴールドウイング」だと思います。しかしながら、ホンダ初のリッターマシンとなった初代ゴールドウイング『GL1000』ってマニアックな存在...。北米市場をターゲットに“スポーティなグランドツアラー”として登場した訳ですが、イメージするGLらしい大型フェアリングやパニア,トップボックスなどの装備も無く地味。ジェントルな水平対向4気筒エンジンが最大のウリですが、全体的に方向性が定まっていない感じ!そんな感じで、画像は意外にもキット化されているGL1000/1100のプラモ!海外向けモデルながら、国内メーカー(ナガノ,フジミ)の製品ばかり...。海外での実車の人気や当時の扱いが窺えます。ちなみに左画像のイカしたパッケージは、イタリア製のチープな幼児向けプラモ!子供受けはよかったのかも知れません。...

  • Super7

    コロナの影響で日本と同じくプロ野球の開幕が延期されているアメリカですが、世界に先駆け開幕した台湾リーグの放送が人気を集めちゃう程、「野球」が欠かせないお国柄!?そんな感じで画像は、野球熱を猛烈に感じる野球フィギュア群!これらは、70-80年代をフィーチャーした3.75インチフィギュアでお馴染みの米インディートイメーカー「Super7」(公式ページにズームイン!)の野球モノ。まず上画像は、球団マスコットを見事にフィギュア化!NYメッツの「MR.MET」、フィラデルフィア・フィリーズの「フィリー・ファナティック」、SFジャイアンツの「クレイジー・クラブ」の3種類ですが、いずれもお家のゴールデンスペースに置きたくなる秀逸なパッケージ!今後の続編にも期待したい(Mr. Redlegsとか...)。そして、右画像は“CLASSIC ALL-STAR”と題して、歴代スター選手をフィギュア化!今年は開催が中止されましたが、『ジャッキー・ロビンソンデー』(各球団全選手が背番号「42」を着る日)でお馴染みの黒人大リーガー第一人者、ジャッキーロビンソンを始め、ミッキー・マントル、ジョー・ディマジオ、テッド・ウイリアムスなど、コンプリート欲を掻き立てられるラインナップ!堪らん。という訳で、「欲しい物を作ってくれる大人がいなかったから、自分たちで作ることにした」という企業理念より生まれるSuper7の製品は、いつだって素晴らしい!!その熱量には毎回感心させられます。...

  • 野球!!

    オールスター戦の中止決定,夏の甲子園中止検討,開幕いつ...といった感じで、まだまだ球春(?)が続く野球界ですが、もうちょっとの辛抱といった処だろうか?そんな感じで、BROOKS社’80年の広告。前年にワールドシリーズを制したピッツバーク・パイレーツが起用されています。3本線のピルボックス・キャップが渋い!シーズン序盤なのか帽子に“スタージェルスター”(※)が見当たりません。※チームリーダー、ウィリー・スタージェル選手から試合で活躍した選手に、その都度 星型ワッペンが授与。戦闘機の撃墜マーク的な感じで帽子へワッペンを貼付していた。 ...

  • 虹をみたかい

    自動車税の振込用紙は迅速に発送するくせに、特別給付金もマスクもまだ届かない!とは言え、日々コロナ終息に向けて前進している様な気がしています。だが、油断禁物。先日もお伝えしたように時代は「三密を避け三発」。通勤・通学を平々凡々な交通機関からマッハへ切り替えよう!降り続いた雨の後の虹。そんな爽快さが’72年式マッハの魅力!?...

  • 三密を避け、三発!

    新しい生活様式にオートバイを!これが今のスローガン。ライブハウスは駄目で満員電車はOK?めっちゃ三密やないかい!このタイミングで通勤・通学をオートバイに切り替えよう!三密を避け、三発!...

  • テストショット

    以前紹介(過去分参照)したハセガワ期待の新作1/12「カワサキ 500-SS/MACH III (H1)」の試作品が公開されました!素組みのイメージに加え、組立パーツも公開されていますが、ナガノのH1Bみたいにシリンダーヘッドを一枚ずつ組付けたり...とか無しで、気軽に作れそうな感じ!?それでいながら、シート下のCDIや初期型H1の特徴的な三角バッフルまで、しっかり再現されているのが素晴らしい。という訳で、プロモデラーな諸兄には、物足りないかも知れませんが、手元にセメダインが無い様な久々にプラモデルを組む輩には丁度良さそう!?発売は6~7月と未定の様ですが、梅雨明け前のリリースを熱望します。(梅雨明けは実車に乗りたい!←コロナが急激に終息している想定で...)...

  • SPORTMATIC

    一昔前、男子でAT限定免許だと揶揄われたモノですが、新車のミッション設定車が減り、ゴト車も多くがAT車となった現在、男子でAT限定免許だったとしても、ヘタレ扱いされる事はないだろう。とは言え、若いうちはミッションに乗って欲しいと願うばかり(老害スマソ)。そんな感じで画像は、ポルシェが1967年に発表したクラッチレス2ペダルの4速セミ・オートマチック・トランスミッション を搭載した911!AT限定免許で乗れる訳ですが、如何にもATです...と言わんばかりのセレクターレバーではなく、MT車と同じ様なシフトレバーを採用!左画像の様なシフトパターンで操作...って聞くと、現行のAT車のセレクターをHパターンにあてがっただけの様に思えますが、シフトレバーの動きを検知するセンサーが装備されており、「シフトを動かそうとするとセンサーが検知しクラッチが切れる」→「シフトチェンジを行なってシフトレバーから手を離すとクラッチがつながる」という凝った(煩わしい)仕組み。という訳で、シフトレバーに手を置きっぱなしにするとニュートラル状態なので要注意!?何となく過渡期の匂いがプンプンする機構ですが、AT限定でこのマシンに乗っているのならオッサンも納得である!...

  • ドリームトミカ「ワイルド・スピード」スープラ

    映画「ワイルドスピード」の新作『ジェットブレイク 』公開を記念し、ドリームトミカから今月末に新作が登場!って、映画自体は延期(21年4月!?)が発表されましたが、トミカは予定通り発売されるらしい。昨年、第二作に登場したスカイラインGT‐R(左画像参照)が発売済みですが、今回は第一作の主人カーとも言える80スープラが待望のリリース。新作に登場するGRスープラも同時発売される訳ですが、映画未公開な事もあり、注目は何といても80!これまでにも、同様の80スープラ劇中Ver.の1/64サイズが発売されてきましたが、ヘッドライトがクリアの別パーツで再現されていたり、低価格帯の割りにエエ感じ!また好みが分かれそうですが、タルガトップ脱着状態というのも渋い。玩具ライクなリアウイングはご愛嬌です。という訳で、新作映画自体が当分 おあずけの様なので、旧作をDVDでおさらいしながら、机上でワイスピごっこに興じたい!カッコいいパッケージの海外製品を開けて遊べない小市民の鬱憤を晴らしてくれるキラーアイテムだと思います。...

  • 裏Castrol Six Hour

    以前、オーストラリアで開催されていたプロダクションレース「Castrol Six Hour」について紹介しましたが、画像はその最盛期にあたる’70年代後半の駐輪スペースの様子。いつの時代もレース会場の駐輪場って、こんな感じですが、当然ながら’70s旧車がズラリ!長い耐久レースゆえに、レースそっちのけでオートバイ談議に花が咲いている...多分そういう光景に違いない。個人的にこういうライダーの“群れ”気質があまり好きではないのですが、幼き日の運動会に似たイベント特有の高揚感って、最高です!!...

  • Heel Tread

    “お洒落は足元から”ってよく言いますが、靴には拘っても靴下は全部同じものが好ましい…個人的にそう思い続けています(片付けもラクラク,穴が空いても全部同じなら無駄は無い,左右履き違い皆無!いい事尽くめダゼ)。とは言え、ズボンからチラリと洒落た柄の靴下が見えると“いいね”とも思う。そんな感じで画像は、往年のレースカーをモチーフとした遊び心溢れる靴下をラインナップしまくるポルトガルのソックスブランド「HEEL TREAD」(公式HP)の製品!4輪がメインなのですが、2輪も少数ながらラインナップ。当ブログのウォッチャー様ならモチーフが何か言うまでもありませんが、地味にオートバイ好き,レース好きをアピールするには打ってつけのアイテム。マシンのグラフィックやカラーリングのアレンジ具合が様々で、元ネタが分かりやすいモノと分かりにくいモノがありますが、いずれもニヤリなアイテム揃い。如何にも...なシーン(レース場とか、そういう系のイベントとか)を外し、ビジネスシーンでこんなの履いてたらカッコいいかも!?...

  • コーレプ

    オートバイに興味を持ち始めた90年代中頃、すでにZ2やマッハにはそれなりの値段が付けられていましたが、頑張れば買える価格(100万円以下)だったと思います。さらに出所の怪しい個体や部品取り車なら買えちゃう価格で取引されて様な気がします。しかしながら、そんな時代に今と変わらずハイプレミアムだったのがローレプこと「Z1000R・ローソンレプリカ」!生産台数が少ない限定車ゆえのプレミアムなので、仕方がないのですが、いつになっても遠い存在...。そんな感じで画像は、近そうに思えて案外遠い存在の“コーレプ”!誰もそんな呼び方を付けないぐらい日本ではマイナーな存在ですが、コーク・バリントンのWGP250/350㏄制覇を記念し、英・カワサキが79年に発売したZ250FTベースの限定車!正式な名称や限定数はナゾですが、“Kork Ballington Replica”の名が一般的な通称の様です。ワークスマシンさながらのカラーリング(フロントフェンダーだけ...)や専用エンブレムが奢られていますが、WGPチャンピオンレプリカにしてはベース車がかなり弱め...。Z250(Z250FTの欧州名)を欧州のティーンに余程 売りたかったのかも知れませんが、もうちょっと他は無かったのかなぁ~!?とは言え、ローレプよりもコ―レプの方が親近感が湧き、ちょっと気になってます!!...

  • 押し掛け

    350SSを使用したワンメイクレース「Coupe Kawasaki」については過去に紹介しましたが、画像は同レースのスタートの様子。画像の通り、押し掛けスタート!やっぱりレースと言えばコレ...とは言え、エンジンガード装着!?同レースのレギュレーションが気になります!?...

  • ISO Isocarro

    車幅ギリギリのあぜ道で前から降りたい...って思うファーマーが、どれ程いるのか知る由もありませんが、画像の「ISO Isocarro」ならバッチリ!?イセッタでお馴染みの伊・イソ社が生産していたイセッタベースのトラックですが、当然フロントドア!日本の軽トラと同じ様なノリで使われていたと思いますが、こんなので農園や畑に繰り出していたなんてカッコいい。また同モデルには右画像のステーキベッドVer.(ON イセッタ!)をはじめ、様々な架装Ver.が作られていた様で興味深い!...

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