2008年10月にCDが発売された「手紙〜親愛なる子供たちへ〜」という曲が じわじわ人気上昇しているそうです。 認知症などで介護が必要となってしまった時、老いた親が子どもに伝えたい メッセージがストレートに語られているこの歌。 歌詞を書籍化した詩集も発売され、重刷も決定しました。 実際に介護をする人からは感動したという感想が寄せられています。 「手紙〜親愛なる子供たちへ〜」は、シンガーソングライターの樋口了一さんが アコースティックギターを奏でながら、深みのある声で歌います。 「年老いた私が ある日 今までの私と違っていたとしても どうかそのまままの 私のこと..
イケメン俳優の細川茂樹さんは、家電俳優と呼ばれていますが。。。 呼ばれているだけでなく、自分でも公称しています。 そんな、家電俳優・細川茂樹さんが、今大人気なんだそうです。 テレビをはじめ、各メディアから出演及び執筆依頼が殺到しているらしいんです。 細川さんは、株、不動産、車に精通していることで知られていますが、家電通としては、 芸能界で一、二を争う程です。 普段から家電製品のカタログを持ち歩いて、オフになると都内の大手家電売り場を 歩き回っているというはなしで、家電の中で一番のお気に入りは、冷蔵庫だそうです。 「冷蔵庫は僕の女房」とまで、言っている程の、お気に..
「おくりびと」が米アカデミー賞で最優秀外国語映画賞を受賞しました。 日本人監督としては黒澤明監督の「デルス・ウザーラ」以来の快挙だそうです。 公開前、地味な題材の「おくりびと」の興行はあまり期待されて いなかったようです。 ところがこれまでに興行収入が30億円を超える予想外のヒット作に なってしまいました。 毎日映画コンクール日本映画大賞やモントリオール世界映画祭グランプリを 受賞するなど、国内外で高い評価を受けました。 「おくりびと」の構想は、主演の本木雅弘さんが、長年温めていたものだった そうです。 10数年前にインドを旅した際、死者を見送る儀式を目にし..
SAM「60歳になってもTRFで踊っていたい」生涯ダンサー宣言
「TRF」が3年ぶりのオリジナルアルバム「GRAVITY」を2月11日に リリースしました。 「GRAVITY」に収録されている「Memorial Snow」はすでに シングルとして発売されていて、今年の第60回さっぽろ雪まつりのテーマソングと なりました。 聞いたかんじが、“寒い夜だから…”を思い出してしまったのですが、やはり “寒い夜だから…”の続編的な意味合いを持っているんだそうです。 17年たって大人になった「TRF」のメンバーの姿を、冬、雪、そして大人の イメージで演出してみたという1曲です。 アルバムタイトルの「GRAVITY」は、TRF17年間の中身..
大沢あかねさんの結婚会見 とてもあたたかい雰囲気でしたね。 大沢あかねさんの「世界で1番大好きな彼と、夫婦になることができました」 という満面の笑みでの報告。 なかなか言えることではありません。 心で思っていても照れてしまったり。。 本当に幸せな結婚生活の始まりなんだなあ〜って思いました。 婚約指輪が間に合わなかったと、仮って書いた紙の指輪で、指輪を見せてフラッシュが たかれるのを経験させてあげたい・・・という、ひとりさん。 なんともあたたかさを感じました。 ひとりさんが出演している「学べるニュースショー」は、ひとりさんとあかねさんを お祝いする緊急企画に..
暮れからお正月にかけての大きな話題と言えば、沢尻エリカさんの結婚では ないでしょうか。 沢尻さんのお相手は、高城剛さん。 ロンドンをベースに活動している「ハイパーメディアクリエーター」ということですが、 どんな人物なのかは、報道ではあまり触れられていないようです。 沢尻さんと高城さんは12月29日に成田空港から帰国し、2日後の12月31日に沢尻さんは 報道各社に対して、09年1月19日に明治神宮で挙式することを明らかにしました。 この時に、沢尻さんはプロポーズの様子も語りました。 プロポーズは、08年8月1日、ロシア中央部にある自治共和国、アルタイ共和国まで2人で ..
03年に表参道から発足したNPO団体「グリーンバード」。 当日参加のボランティアも受け入れ、植え込みや沿道に捨てられたゴミを 回収するという清掃活動に定期的に取り組んでいます。 その活動は、今や全国規模にまで広がりを見せています。 昨年のクリスマスにも表参道でゴミ清掃が行われたのですが、そこに現れたのが なんと、V6の三宅健くん。 ボランティアに参加したファンの話では「前からこのボランティアに参加してる とは聞いてたけど、まさか実際に会えるとは思わなかったのでビックリしました。」 噂によると、前日は「ミュージックステーションスーパーライブ」のリハーサルが 夜遅くまで行..
ブリトニー・スピアーズに新恋人が現れたらしいです。 (英紙デーリー・ミラー/電子版によると)お相手はボリウッドの 振付師Sandip Soparrkarさんのようです。 Sandipさんはマドンナとも親しくブリトニーとは2008年初めに マドンナが開いたパーティーで出会ったそうです。 ブリトニーが完全復活を果たした大ヒットシングル『ウーマナイザー』 でも振付を担当しました。 PVでブリトニーが全裸を披露して話題を呼びましたよね。 二人の交際は始まったばかりだそうですが、Sandipさんの堅実さと 繊細で豊かな感受性を持ち合わせている人柄にブリトニーが惹かれている ..
NHKの「みんなのうた」には、隠れた名曲が多いようです。 2004年10〜11月に放送された諫山実生の「月のワルツ」なども哀愁あふれる エキゾチックな名曲です。 現在(12月〜1月)、オンエアされているロシアの歌姫、エカテリーナが歌う 「ホッキョクグマ」も哀愁漂う冬のイメージです。 日本語の歌詞で、迫りくる地球温暖化に困惑するホッキョクグマの悲劇が、ちょっと リアルに歌われています。 歌っているエカテリーナは、ロシア連邦のシベリア南部にあるチタ出身。 1995年に初来日して以来、さっぽろ雪まつりなど日本各地で演奏活動を続けています。 「ホッキョクグマ」をはじめ、竹内ま..
三浦友和サンと山口百恵さんの長男・祐太朗さんが4人組ロックバンド 「Peaky SALT(ピーキーソルト)」のボーカル・ユウとして デビューしていたそうです。 「Peaky SALT」の誕生は6年前の高校の文化祭でのこと。 中学時代からの同級生だったユウ、キミヒデ(ギター)、コセン(ベース)に、 2年後輩のドラムのスヤマが加入しての始まりでした。 メンバー全員が大学進学した2年前、制作したデモテープが現在の所属事務所の 社長の目に留まったことが転機となりました。 米国に音楽留学していたコセンの帰国を機に昨年2月から本格的なライブ活動を スタートしました。 初恋を..
みのもんたさんが、20年に渡って司会を務めてきた「おもいッきり イイ!!テレビ」を降板することを番組中で発表しました。 「午後は〇〇おもいッきりテレビ」から20年・・・ 歴史を感じますね。 「おもいッきりー」で、健康にいい食品やお茶やいろいろ・・・ 紹介するとスーパーからはアッという間に紹介された商品がなくなって しまいました。 たくさんの人が見ていて信頼している番組なんですよね。 みのさんは今年6月に「1週間で最も長時間テレビの生番組に出演する 司会者」(22時間15秒)としてギネス認定されました。 みのさんは、いつ寝てるんだろうか・・・なんて噂も聞い..
お笑いコンビ品川庄司の品川祐さんが、2008年12月24日のブログで、クリスマスを前に、 お金の使い方について持論を語っています。 品川さん、デビューしたてのころは、まったくお金がなかったそうです。 なんと1年目の月給1万5000円。2年目が3万円。5年目でやっと15万円。 「どうやって、生きてくんだって感じだよね」。 先輩に食べさせてもらったり、彼女に借金したり、そんなことも多かったとか。 金融機関からもお金を借りていたこともあって、一時は200万円の借金もあったそうです。 もちろん、その後返したんですよ。 品川さんは、先輩に言われた言葉を信条としているそうです。..
楽しいドラマでしたね。 超セレブのアリスとどこまで貧乏なの!っていうような貧乏太郎。 出会うはずのない二人が出会って・・・ あり得ない展開からの始まりも、コメディーですから・・・ね。 ちょっとハラハラする場面もあったものの、コメディーなんだから ハッピーエンドになるはずっていう思い込みで、楽しく見ることが できました。 上戸彩さん演じるアリスは、毎回とてもかわいくて、ファッションや 仕草も目が離せませんでした。 わがままなお嬢様が太郎(上地雄輔)に出会い、人間的に成長していく過程も コメディーとはいえ、なかなか見ものでした。 でも、アリスはわがままとい..
最終回でしたね。 ・・・いろいろな部分で疑問も残ってしまいましたが。 とりあえず、ハッピーエンドでしたね。 登場人物一人々々のキャラが、けっこう濃かったので、もう少し 背景や心の中を見てみたかった感じもしています。 殉也と佳音(堀北真希)の結婚式の時、バルコニーから 飛び降りた聖花(内田有紀)の心の中もよくわかりませんでした。 前回、美月(香椎由宇) から殉也を裏切ったことを責められたことが 関係しているのか? そして、今回一番痛かったのは、美月(香椎由宇)ではないでしょうか。 全体を通して嫉妬心のようなものは、醸し出されていたのですが、行動として 表れた..
静かな最終話でしたね。 生々しい、最後ではなく、キラキラと天に召されたという感じの 最後でした。 ドラマを第一話から最終話まで、一度も逃さず見たなんて、久しぶりのことです。 少なくとも、ビデオやDVDが普及してからは、なかったことです。 そのくらい私は、「風のガーデン」というドラマに引き込まれていました。 役者さんが演じているのではなくて、テレビの向こう側の「風のガーデン」 という世界に実際に生きている人達のような気がして見ていました。 悲しい程の人の心の優しさを感じました。 「風のガーデン」に四季折々に咲く花の美しさを毎回、楽しみ、 その美しさに癒..
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