レニー・ハーリン監督と言えば、ダイハード2、クリフハンガーなど80年代にヒット作を連発していたが1996年のロングキス・グッドナイトを最後に、サッパリ上映作が見当たらなかったが、久しぶりに見たい映画が上映っうので、劇場にGO。アメリカ政府に批判的な女性記者が殺害され、容疑者として、死んだはずのCIAラデックが浮上するが、捜査が手詰まりとなる中かつてのラデックの同僚。元CIAのブェイルに協力を求めるよくある元CIAのブェイルの現在の職業は、レンガ職人と異色女性CIAと、バディを組んで捜査するがアクションは、それなりで、最後にCIAの大物が黒幕か!と、思わせてのあんたが、悪人だったの、という意外性しか残らない。関東、それも都内で2館のみの上映という、残念な映画のオイラの批評は⭐️⭐️映画/ブリックレイヤー