2008年12月
ひとを好きになると、必ずついてくる嫉妬心。お互い許せる範囲だと、焼きもちっていうけど、度を過ぎるとやっかいなもん。俺は彼に猜疑心を持ってしまった。俺がのぼせて周りが見えずになってるだけかもと思ってしまった。その思いはイラつきに変わって、仕事も思うように手につかない。明らかにミスが多かったし。俺はこの気持ちを正直に彼にぶつけました。嫉妬深いと思われてしまったら、それはそれだけの愛情だったってこと。俺には覚悟はできてたし。だって、そんな別れ方、初めてじゃないし。でも、彼はそんな俺を突き放すでもなく、受けとめるでもなく、そういう思いをさせてしまった自分を責めた。ちゃうよ。まーくんを信じなかった俺が悪いのに。こんなに一生懸命愛してくれてるのに、疑ってしまった俺が未熟だっただけやのに。俺は泣きそうになって、空を見上げまし...疑い
2008年12月
「ブログリーダー」を活用して、ともさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。