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ホークス戦のストレスを
先週の金曜日、我が家の愛犬が亡くなった。 小久保が巨人からFA復帰し、大隣や長谷川・森福が入団した2007年5月生まれだから、18歳直前、人間で言うと約90歳…
2025/04/30 06:22
捕手というのは、つくづく
昔、ノムさんが南海の監督兼捕手だったころ、若い投手が打たれたりすると『ノムさん、もっとしっかりリードしてやれよ!』と気の短いファンから野次が飛んだ。 これを受…
2025/04/27 07:24
頼るべきはベテラン
長嶋が、速球王・江夏を打つ時、投手から見えないように右肩の後ろで、そっとバットを短く持って打ち崩したらしいが、昨夜、決勝の犠牲フライを打った嶺井も、そんな『プ…
2025/04/26 07:45
心眼を育成に
2000年の西武ドームの試合だったと思う。 同点で延長に入ったホークスの表の攻撃。二死二塁で大越がピンチランナーで登場した。打席には城島、投手は西口だった。西…
2025/04/25 07:39
ポストが人を育てる
ある保険会社の人事方針を聞いたことがある。『うちは、少し「まだこのポストは早いかな」「荷が重いかな」という段階で、若手を抜擢する。最初は実力不足で苦労するが、…
2025/04/24 09:27
真のライバルは
スポーツの世界では『宿命のライバル』というのがある。人気・実力面で拮抗した者同士が雌雄を決するという、ファンを引き付けるスポーツ観戦の大きな楽しみの一つだ。 …
2025/04/23 09:11
色々な人の想いが
昨日の試合前、王会長が急遽ベルーナドームに来て選手に訓示した。『こういう時は、とにかくシンプルに考えよう。目の前のプレーに全力を挙げる事』5連敗中、結果を気に…
2025/04/21 06:15
思い出深い優勝は
ホークスの歴史を振り返ると、いくつか思い出深い優勝がある。 1951~55年、南海は巨人に日本シリーズで4度敗れている。立ちはだかったのは、元南海エースで巨人…
2025/04/19 05:20
苦労した時代の思い出は
66歳になって色々と自分の人生を振り返ってみると、決して順風満帆な道を歩んで来たのではないと気付く。 貧しかった子供時代、父の病死で母が苦労して育ててくれた。…
2025/04/17 07:44
監督のコミュ力は
世界を揺るがすトランプ関税で思い出す話がある。 安倍総理がオバマ大統領と、東京のすし屋で初めて会食した時の事。大統領が席につくなり、いきなり『日本の自動車の非…
2025/04/15 07:01
家貧しくして孝子出ず
日本の歴史を振り返ると、ピンチに必ず逸材が出てきていることが解る。 西洋列強が世界中を植民地化した19世紀後半、日本にもペリー等外国勢力が出没すると、西郷隆盛…
2025/04/13 09:03
こういう人は非常に強い
昨日のロッテ戦、敵・勝ちパターンを崩しての勝利。10回決勝ホームランの野村勇、9回の山川の勝越し弾、8回の今宮の同点タイムリーとヒーローは数いるが、嶺井の活躍…
2025/04/12 08:18
細川再生工場の次の作品は
セーブでシーズン54、通算234の大記録を持つレジェンド・サファテは、広島や西武時代は普通の投手だった。3年間の平均防御率は2点台で、結構打たれていたのだ。 …
2025/04/11 06:50
ファンが燃えると
昨日のオリックス戦、4点差を終盤逆転したシーンを見ていて、思い出した試合がある。 1987年、長期低迷中の南海は珍しく優勝争いをしていた。首位西武を4差で追う…
2025/04/10 08:29
腹のすわった上司の下では
小学生の頃、私はクラスメイトから嫌われていたらしい。声が大きく、授業中も大きな声で自己主張し、授業の妨げになっていたようだ。ある日、担任の先生がアンケートを取…
2025/04/09 07:23
強い思いは、通じる
ホークスが、漸く本拠地での連敗を止めた。昨秋の日本シリーズからすると8連敗中だった。 野手で批判の矢面に立たされていたのは、4番の打率069の山川だった。昨年…
2025/04/07 10:51
陰極まれば、陽に転ず
和を持って尊しと為す日本人にとっては、自己変革はなかなか難しい問題だ。歴史を振り返っても、日本社会が大きく変革したのは、明治維新と太平洋戦争の敗戦。つまり『外…
2025/04/05 08:01
頼りになるリーダー
トランプ大統領の『相互関税政策』に世界経済は揺れに揺れている。 彼によると、世界最大の市場のアメリカは、自由貿易の名の下、貿易不均衡で国民の富が20兆ドル以上…
2025/04/04 09:43
若鷹たちの、もう一つの希望の星
ホークスOB達の活躍が目覚ましい。 巨人にFA移籍した甲斐拓也は、レギュラー捕手のポジションをガッチリつかんだ。5試合で打ってはホームランを含む8安打で打率3…
2025/04/03 08:08
ベテランの心が震えたとき
日本の男子バレーが唯一、金メダルを獲得した1972年のミュンヘン五輪。実は準決勝のブルガリア戦で、日本は絶体絶命のピンチを迎えていた。2セット取られ、3セット…
2025/04/02 08:13
プライドを捨てて
太平洋戦争初戦の真珠湾攻撃で大敗した米国は、直ぐに動いた。 1.日本の宣戦布告が遅れたことに対し、『卑怯だ。リメンバー・パールハーバー』との米国民に対して、好…
2025/04/01 07:19
2025年4月 (1件〜100件)
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