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茶碗籠のエルメス
本物の竹籠を暮らしの中にお届けしたい、そんな思いで真竹を伐って大事に保管しなが...
2023/07/31 06:54
国産竹皮で、おにぎり弁当
昔からずっと、吉野川流域の真竹を使って生産されてきた国産竹皮が、職人さんの高齢...
2023/07/29 07:29
国産の竹皮付の竹串18センチの復活
国産竹串がようやく復活した。こう聞いて、皆様はどのように感じられるだろうか？竹...
2023/07/28 06:50
国産山葡萄手提げ籠バッグの修理
山葡萄手提げ籠バッグはシンプルな網代編みがいい。ボクが昔から愛用している物は、...
2023/07/27 06:24
土佐の山間に蓬莱竹
「自由は土佐の山間より出づ」と言われるが、その高知の中山間地域は急斜面が多い。...
2023/07/26 14:22
新しい天然藍染の国産焼き磨きの女桐下駄
女性用の桐下駄が出来あがってきた。焼き磨きで仕上げられた下駄は、どうやって作る...
2023/07/25 11:49
機械ではありません、虎竹六ツ目ランドリーバスケット
先日、お客様とお話ししていて驚いた事がある。ご年配のその方は店舗の籠を手に取り...
2023/07/24 07:07
梅雨は明けしたのに、虎竹八ツ目編み傘立て
虎竹フロアライト（丸筒）をお求め頂いたお客様から、アイデアを頂戴して製作した虎...
2023/07/22 12:53
見逃すと損する、国産竹ざる大集合
竹虎には、それこそ小ぶりで可愛い直径21センチのザルから、梅干し作りの土用干し...
2023/07/21 12:45
梅雨の晴れ間に土用干し、国産えびらが大活躍
梅雨が上がったかと思えば、まだ上がりきっておらず、今朝は天気が良くて気持ちいい...
2023/07/19 12:39
レアなスズ竹手提げ籠バッグの修理完成
お客様からスズ竹手提げ籠バッグの修理依頼を頂いた。スズ竹は、竹と名前が付いてい...
2023/07/18 06:33
「家の光」雑誌掲載
雑誌「家の光」はJAグループの出版・文化事業を営む一般社団法人家の光協会さんが...
2023/07/17 05:09
白竹手付ランドリーバスケットの大きさ
この白竹手付ランドリーバスケットを製作する事に決めたのは随分と前の事になる。洗...
2023/07/15 07:13
竹製鬼おろし、キチラブ掲載
この鋭い歯を見ると、なるほど鬼と言われるのが納得する。竹製鬼おろしは、とにもか...
2023/07/14 06:33
国産竹皮、お待たせしました復活します！
竹皮に包むオニギリ弁当、こんなにシンプルなのに自然素材の持つ吸湿性、通気性、抗...
2023/07/13 06:27
白竹の竹玉（たかだま）ペンダントライト
いつもの竹職人の仕事場に入る土間に、無造作に転がっていたのは白竹で編まれた竹玉...
2023/07/12 05:42
国産で復活なるか！？竹楊枝
国産竹楊枝について今日は少しお話をしてみたいと思う。爪楊枝なんて小さなモノどう...
2023/07/11 06:08
真竹を磨いた四ツ目の衣装籠が美しい理由
竹を磨く言うのは、アールのついた専用の刃物を使って竹表皮を薄く剥いでいく事だ。...
2023/07/10 07:04
本当は自分用だった白竹一本手提げ買い物籠
とても良くできた竹手提げ籠バッグだ。竹のあしらいが丁寧だから、遠くから見ても腕...
2023/07/08 14:17
7月7日「竹の日」、かぐや姫の千歳誕生日？
さて今朝の天気はどうかと思っていたけれど、青空が広がり眩しいばかりの朝日の差し...
2023/07/07 05:00
スミトオシ
この編み目の粗い箕はスミトオシとか炭篩（すみふるい）と呼ばれる炭窯の職人が使う...
2023/07/06 18:41
竹アクセサリーの思い出
お客様から竹ブローチ（結び）への嬉しいおハガキをいただいた。小学校の頃にお母様...
2023/07/05 07:46
龍の口（たつのくち）
龍の口（たつのくち）という変わった名前のついた竹の道具があると教えてもらった。...
2023/07/04 06:24
現在では見られない特大御用籠
30年ブログ「竹虎四代目がゆく！」をご購読の皆様だけには、一足先にご覧いただき...
2023/07/03 06:40
無印良品の竹製品
無印良品を愛用するファンの事を「ムジラー」と呼ぶらしい。以前お客様に竹虎の竹製...
2023/07/01 08:45
2023年7月 (1件〜100件)
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