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  • 大河ドラマ「麒麟がくる」 第二十九回「摂津晴門の計略」20201025 #麒麟がくる

    むー。いろいろフラグが立っている気はしますが.....。「庶民の目線」とのことですが、駒。これなら、「庶民目線のナレーション」がよかったんじゃないですかね。確かに、この時代の英傑たちを結びつける何かが働いていたのでしょうが、ちょーーーーっと飛躍している気がします。コロナも影響しているのかな。架空の人物のシーンがあまりに長いのは興醒めします。このあと、回収仕切れるのか、心配.....。と!離脱しそうな私を引き止めるかのように、帰蝶さま!予告に!気高く凛と、美しさのレベルがさらに上がりましたね。はい。御拝謁賜るために見続けます。そもそも、長谷川光秀には惚れっぱなしですからね。つまんなくなろうがなんだろうが、最終話まで見届けるつもりではありますから。日曜が待ち遠しい♪^o^今日の1曲大河ドラマ「麒麟がくる」テーマ曲(...大河ドラマ「麒麟がくる」第二十九回「摂津晴門の計略」20201025#麒麟がくる

  • 大河ドラマ「麒麟がくる」 第二十六回「三淵の奸計(かんけい)」 #麒麟がくる

    前回で、東庵と駒って必要なのかなぁ...それより帰蝶出してよ!って思っちゃって、一気に「麒麟〜」熱がさめそうでした。いやいや、なんの。今回は(も)見応えありました。ユースケ義景不気味すぎる。それも、道三さまの不気味さの何十分の一もの器の小ささで。爆実際の義景は、地元民にとっては大変良いお殿様だったようだけど、「麒麟」のヤツは....。歴史が音を立ててうねっている圧を感じます。それにしても、大河ってすごいねー。役者が揃いすぎてて、たった一言でも、一々悲鳴上げている自分がいます。何より、長谷川十兵衛の「受け」の演技が、一挙手一投足震える。滝藤さんも言っていたな。彼の受けの演技で、どんどん引き出されるって。今日のサブタイトルで、三淵の陰謀ってのはわかっていたけど、あの酒宴の席での酔っぱらい様は、最初、光秀も片棒担がさ...大河ドラマ「麒麟がくる」第二十六回「三淵の奸計(かんけい)」#麒麟がくる

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