chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • ■T24_v5(道具箱)

    ■箪笥レストア・・・組み立て・・・・本体の組み立て・・・・釘を抜いた後の埋木部分の失敗・・・笑うしかない・・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲側面だからが目立つな・・・・着色すれば問題ないか・・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲本体組み立て・・・既存の釘止めを避けて一応ちゃんと木釘(市販)で固定・・・・ちなみに、前面の見附は5mm程カットしている。▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲Photo1400×1400ClickZoom!▲内部の棚板を固定・・・・内部両面の溝のズレが少し、調整して側面から木釘(竹)で固定・・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲Photo1400×...■T24_v5(道具箱)

  • ■T24_v4(道具箱)

    ■箪笥レストア・・・各パーツの調整・・・・開戸の補修。縄文杉の板があったのでこれを使う。7mmの厚みなので、裏面の厚み調整で7mm削る・・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲裏面(内部側)は酷いものだ、釘先を折って固定していた後が悲惨だ・・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲小口のカットで分かったが、これも桐の練り付けランバーコアだ・・・・小口は5mmの厚みの檜材で仕上ようと思っているが・・・・まぁ~最終だな・・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲一応元の厚みまで調整するので7mm程削ることになる・・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲それにしても酷い・・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲棚板の作成には杉...■T24_v4(道具箱)

  • ■T24_v3(道具箱)

    ■箪笥レストア・・・内部棚板の溝・・・・内部は抽斗を4杯。既存の抽斗は調整すれば使えるが、新たな材で全て作る。最初に内部の棚受けの溝を彫る。所有の杉板の厚みが7-8mmなので丁度いいビットがあるので好都合。今回トリマーは最近購入した充電式の格安品。マキタ互換のバッテリーが使えるので試しに買ってみた。可動時に若干の衝撃がある・・・・微妙だ・・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲取り外した即板側の溝。既存の溝が雑なので新たに埋木して溝を彫ることにする。▲Photo1400×1400ClickZoom!▲前の製作者の墨打ち後があるが、かなりいい加減だ・・・・墨がいい加減なのに、棚板がそれからズレて、さらにいい加減に設置されていたので作り直さないと無理だったな・・・▲Photo1400×140...■T24_v3(道具箱)

  • ■T24_v2(道具箱)

    ■箪笥レストア・・・補強・・・・側板の補強。側面に金具(鍵)の仕込みの部分の穴を埋める。別の金具をつける予定なので、一旦埋めておく。▲Photo1400×1400ClickZoom!▲所有の金具がある、鍵はないが「がめ戸」用の金具で簡易的な止め機能(下のつまみ)があるので利用できる。▲Photo1400×1400ClickZoom!▲それにしても雑な溝だ、ほぼ同じ位置に新しい溝を彫るが、ど~するこのまま加工するか?一旦埋めるか・・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲埋もれた釘・・・抜くには手間だから・・・・打ち込む・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲サイズの合う角材があったので・・・桧材だが、まぁ~い~か・・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲P...■T24_v2(道具箱)

  • ■T_23_v12

    ■箪笥レストア・・・塗装前の下地処理・・・・本体の両サイドと天板の漆を削る。側面、意外に綺麗、材の傷みもない・・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲意外に漆を落とすのは手間・・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲ベルトが切れるって・・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲なんとか塗装下地は調整できた。下地の杉板は小さい節が数個で、そこそこの材でかなり新しいぞ・・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲ここで突然「コンパウンド」別の箪笥のレストアで使いたいので、試してみる。背板部分の漆を落とす前に、コンパウンドを試す。経年劣化での上面の汚れ、ほんの少しうっすら白い。これをコンパウンドで磨いてみる。▲Photo1400×1400Clic...■T_23_v12

  • ■T_23_v11

    ■箪笥レストア・・・反りが酷い・・・・大きい抽斗の前板の貼り合わせ。金具(鍵)を付けるのに厚みが必要なので7mmの杉板を貼り付けたが・・・・反りが酷い・・・・抽斗の箱に組み上げたら少しは矯正できるか・・・・それにしてもボンドでの接着だが、こちらに反るか?▲Photo1400×1400ClickZoom!▲ベルトサンダーで「漆」を削る・・・・・これは手間だな〜本体自体の痛み(虫食いなど)は無いので漆を削ると良い〜雰囲気になるかも・・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲今回の箪笥は「水性うるし」を試してみる。油性のカシューが漆の上には塗れないようなので、本体の漆は落とすことにしたが、手軽の水性の工芸うるしを使うことにした。試し塗りのサンプルを購入して試してみる。本体は着色(朱系か?)で抽斗...■T_23_v11

  • ■T24_v1(道具箪笥)

    ■箪笥レストア・・・道具箱を作る・・・・現状箪笥のレストアに使っている道具用の箱(箪笥)を作る・・・・ヤフオクでのジャンク品を見つけて落札した。小さい開戸付きの箪笥。内部は抽斗が1杯と引き出しがあった雰囲気の仕切りが5箇所と合わせて6箇所の収納部分がある。ここに抽斗の箱を作って道具の整理をしようと思う。整理したい道具・・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲箪笥届く・・・・古そうだが、本体の痛みは少ないが・・・嫌な予感?▲Photo1400×1400ClickZoom!▲内部の仕切り棚板の作り「ひどい」これは職人さん作成ではないな・・・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲Photo1400×1400ClickZoo...■T24_v1(道具箪笥)

  • ■T_23_v10

    ■箪笥レストア・・・金具の加工・・・・鍵の裏側の金具の加工を試みる・・・・ほんの少しの出っ張りも低くしたい。大きい抽斗の2杯の前板の内側には結局7-8mmの杉板を貼ることにした。それでも金具の出っ張りを調整する。▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲Photo1400×1400ClickZoom!▲本来の鍵の差し込み口となるパーツを一旦カットして後に簡易固定(グルーガン)まぁ~見た目かな・・・・そもそも最初から金具(鍵)が付いてなかった抽斗なので前板の厚みが薄いのは仕方ない。前板に使ったケヤキの板も仕上がりが13mmと薄いので仕方ない。▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲Photo1400×1400ClickZoom!▲3mm程低く調整できそうだ・・・・▲Photo140...■T_23_v10

  • ■T_23_v9

    ■箪笥レストア・・・抽斗の前板の加工・・・・ミニテーブルソーで加工する事にしたが、ど~にも使い勝手が悪いので、簡単な治具を作る。ガイドフェンスを少し大きめのタイプにする。▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲Photo1400×1400ClickZoom!▲ここまでの加工は簡単だが、さて・・・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲簡易治具での加工・・・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲Photo1400×1400ClickZoom!▲前板の底の部分の加工は簡単だが、側面の加工(カット)がちょっと面倒・・・・簡単な治具を付属のマイターゲージ(小さい)に固定してカットする。▲Photo1400×140...■T_23_v9

  • ■T_23_v8

    ■箪笥レストア・・・ベルトサンダー・・・・久しぶりに使う・・・・トリマーでの平面出しほぼなく厚みも確保出来て表面下地処理だけでふ大丈夫のようだ・・・・数年前に購入したベルトサンダーを使う。リョービが京セラになったのを知らなかった。まぁ~対応パーツは入手可能なので、ベルトサンダーの補充も可能なので一安心だ。パーツが小さいので個々に固定してハンデイのサンダーでの作業が面倒だと考え卓上タイプにした。集塵さえ気をつければ便利な道具だ・・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲それでも気をつけないと、一瞬で手袋を巻き込み無惨な状態に。ケガはないが一瞬の気の緩みがこ~なる・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲製材の際のノコ目が調整出来れば大丈夫だ・・・・▲Photo1400×140...■T_23_v8

  • ■T_23_v7

    ■箪笥レストア・・・金具の選定・・・金具の選定だが、杢目の見え方からあまり大きい物は外すか・・・・最初は少し大きい物を考えたが、杢目が隠れるのでちょっと検討・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲杢目が意外と綺麗なので見せたい・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲上の金具と合わないか・・・・ちょっと違う・・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲Photo1400×1400ClickZoom!▲上部2箇所を変えてみる・・・・これか・・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲■T_23_v7

  • ■T_23_v6_(2023作業)

    ■箪笥レストア・・・分割か・・・・色々考えたが、大きめの一番上の段n抽斗部分を分割する事にした。鍵の金具や前板の材のことなど諸々・・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲本体の仕切り、余った材料を使う、都合のいい厚みはこのサイズ、奥までは必要ないか・・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲Photo1400×1400ClickZoom!▲以前に購入していたシャム柿の長めの材の最後の一枚。まぁ~小さい箪笥なのでほんの少しで大丈夫だが・・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲▲Photo1400×1400ClickZoom!▲見附の材を貼り付ける、いつものようにボチボチ・・・・▲Photo1400×1400ClickZoom!▲上段の抽斗部分の分割仕切り...■T_23_v6_(2023作業)

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、chimさんをフォローしませんか?

ハンドル名
chimさん
ブログタイトル
インテリアデザインを楽しむ
フォロー
インテリアデザインを楽しむ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用