彼女の声を忘れたんだもう二度と 捨ててしまいたくないと僕は。
同じ服を着て同じ白い靴下を履いて同じかばんを背負って同じ髪の色をして同じにごった目をしている黒いスーツのめがねの男性がなぜかひどく憎たらしい私が一人髪を切ったら 誰かが笑って私を見たスーツの人は私にがんばれというがんばれって何をがんばるのよ
ブログ名をかえました。テンプレートもかえました。テンプレートを変えるときは、実はいつもブログ名を変えたいのです。いつだってブログ名にあわせた感じにしていたいのです。まわりは迷惑ですよね。笑で、結構カスタマイズしまくって、ほぼ原型とどめてませ
電車の車両 僕ひとり赤い座席 くすんだ窓 紺色の帽子を被った駅員さん 君の後ろ姿を窓越しのトンネルに写した古ぼけた映画館 人がまばらで軋むフィルム かたかた回る 僕の名前 揺れる映像ひとり、ひとり。席を立つ。降りていく。僕だけはひとりで
溶けている。消えている。彼女は溶けて、消えていく。何もできない何もしらない僕はしらない君になりたいもっと僕を知ってほしい君になって君を知りたい君に知って君になりたい君になって僕を知りたい君に知ってもらいたい君になりたい君になれないkimi
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