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  • 第3回日本ケータイ小説大賞

    久々のブログでなぜか少々プレッシャーを感じながら書いている朧月小夜。プレッシャーを感じているのは久々にブログを書くのも一つの理由であるが第3回日本ケータイ小説大賞の発表があり大賞を受賞した作品を読んだからでもある。決して私がケータイ小説を投稿し、その発表を待ち望んでいたわけではなく。大賞を受賞した作品は「あたし彼女」kiki著。そもそも携帯小説には馴染みのない私。携帯電話は常に持ち歩いてるが簡単なメールと必要以上の電話だけ。小説はというと紙媒体ですらあまり読む習慣はないがケータイのものとなるとなおさら目にする機会は皆無。そしてどちらかというと少し見下すところがある。しかし流行りモノに目が無い私は受賞作品であるという評価に興味を持ち早速読むことにした。仕事帰りの電車の中で読み始めることになったが電車を降りても歩き...第3回日本ケータイ小説大賞

  • 今後への贈り物にしたいとの想いで科学映像館

    インターネットの普及かそれとも視聴者の目が肥えてしまったのか理由はそれぞれだろうがTV離れが進んでいる。昔ほど視聴率が取れないと各局四苦八苦している現状だ。私は少し前にとあるご縁で「NPO法人科学映像館を支える会」の理事長である久米川正好先生と電話口でお話を伺った事がある。科学映像館ではなく「骨の健康づくり委員会」の久米川先生に用事があり電話したのだった。久米川先生は骨に関する権威ある方で明海大学名誉教授である。電話に直接出られたので骨に関して質問してみたものの、先生は「もう現役は退いたので・・・」と謙虚にコメントは控えられた。しかし、久米川先生が現在力を入れているのは昔の映像をデジタル化し配信する「科学映像館」での活動のようで電話口で何度もその重要性を語る。「昔の映像でも良いものはたくさんある。劣化して見るこ...今後への贈り物にしたいとの想いで科学映像館

  • 今でも忘れられない人

    久しぶりにWEBの世界に戻ってきた朧月小夜です。最近懐かしい人から連絡があった。昔のお客だ。それもおじいちゃんの年齢。私の抱えていたお客の最高齢になるのか・・・60代前半。お店には1度しか来てないがとても印象深いおじいちゃんなのだ。まず驚いたのは年齢。60歳超えてもまだまだ現役なのか?それはどうやら気持ちだけのようで。下は残念ながら・・・定年を迎えていたようだ。一緒にお風呂に入るが皮膚がたるみ、重力に負けている。よぼよぼだ。目を背けたいがこれも仕事。嫌な顔をしてはいけない。お金をもらっている以上決められた時間内にいかに相手に満足してもらうかというのが重要なのだ。私の場合は。こんな時に普段の自分の意識を持って仕事をしてしまうと自己崩壊が進んでしまいそうな気がした。とっさに私は自分のアイデンティティーや魂や感情など...今でも忘れられない人

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