今日はりーちゃんの九度目の月命日です。朝から葬儀社にお参りに行ってきました。葬儀社に着いて、りーちゃんの眠っている棚に行き、遺影を見ながら「りーちゃん、来たよ。」と話しかけていると、お坊さんが来られたので、読経してもらいました。読経後、お坊さんがこんなお話をして下さいました。「仏教では、四十九日というのがありますが、これは、亡くなったわんちゃんやねこちゃんが浄土に行けるかどうかを現世での行いから、七人の人(確か「人」とおっしゃっていました。)が判断し、(七×七=四十九で)裁判のようなものを行う日なんです。」という内容でした。りーちゃんももう「四十九日」から大分経ちましたが、今はきっと天国にいると思います。だってりーちゃんは現世での行いがとても良かったからね!りーちゃんとのひとときが済んで、外に出ると葬儀社で飼わ...九度目の月命日
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