絹のぼろ
私のエスペラントの師、伊東三郎の詩’絹のボロ’という詩があったことを思い出して捜した。彼の若いころの詩集'Verdapaenaso'には無かった。今日はエスペラントのブロブにある'Idilio'を捜したがそこにもないっていなかった。数10年前に読んだのだが、絹はぼろになっても捨てられないというような詩だったとは思うけれど、どんな詩だったかあもう一度よおみたい。私は決着をつけなればならないと思う絹の布を持っている。他の人から見ればぼろに違いないのだけれど!私の絹のボロ母が長女のために縫った着物でした。左の赤いのは3歳用。姉は1928年生まれ、3歳と言っても昔は数えでお祝いをしたの実際は2歳。つまり94年前のことです。左が数え7歳と言えば91年前の言うことでしょうか。我が家の女の子たちは何かのお祝いのたびにこ...絹のぼろ
2024/10/29 15:23