参考になる記事を見つけたので紹介します〜。 西野流をDOする 息を吸うときと吐くときの感覚 鼻から吸って、口から吐く。 ゆっくり、細く、長く。 期待しすぎず、ただただ実践することによって、効果が生まれる。 勉強になりますよ!
国内の嫌煙ムードは高まるばかり、 喫煙者にとっては肩身が狭いこの時代ですね。 喫煙は、何百種類もの有害物質を接種する行為です。 が、ある心地よさ、クセになる心地よさがあります。 止めようとしても、なかなか止めることができません。 禁煙しようと、決意して、 半日もしないうちに我慢できなくなってしまう。 そんなことは、よくあることです。 どうすれば、いいのでしょう? よい呼吸をすることを意識…
ニュースを見ていても、やはり、美と健康と呼吸を結びつけて考えてしまいます。 今すごく美しいと話題になっている、藤川ゆり議員。 彼女の経歴に、小学校の時「吹奏楽部」で全国大会に出場とありました。 毎日遅くまで練習をしていたそうです。 吹奏楽は息を吐いて、音を鳴らし、演奏するものですね。 毎日毎日、何時間も腹式呼吸で息を吸ったり吐いたりということをしていたわけです。 これは、ある意味呼吸法を実践…
ガンと免疫と西野流呼吸法 ガンというのは、細胞が異常になっている状態。 本来果たすべき機能を果たさずに、ただただ栄養を摂取し、増殖していく。 すねかじりのプー太郎が、大増殖している状態! でも、これは、人間の身体の細胞が分裂するときに多かれ少なかれ誰もが持っている細胞です。 ガン細胞は健康な人でも持っています。 ただ、これが異常増殖していくのを免疫が抑えきれなくなると、ガンが進行していくよ…
実際に、足芯呼吸をしてみました。 目を閉じて、2、3回ゆったり呼吸をして目を開けるとパアッと目の前が明るくなりました。 背筋がすっと伸びて、エネルギッシュな感じがあります。 結構効くかも!(思い込みも大事です! 笑 ) これは、なんなんでしょう。 ただ目を閉じて暗くなって、光を取り入れようと瞳が広がっているだけなのでしょうか? それともエネルギーが充電されたんでしょうか? 身…
「自分を愛することができなければ、人を愛することもできない」 自分を愛するとは、どういうことでしょう。 ダメな自分を責めずに、ありのままでよいと言うことでしょうか? そうではないと西野さんは言います。 「身体に生命エネルギーを与える、ということは、自分を愛することである。」 人間は呼吸と食べ物によって、エネルギーを取り入れています。 エネルギーを大きく取り入れることができれば、余裕…
西野さんは、バレエの稽古をするとき、 朝から晩まで血尿が出るほど稽古に明け暮れたそうです。 そういうと「やはり一つの道を究めようとしたら、苦しい稽古に耐えないといけない」と思う人が多いでしょう。 しかし、西野さんはそのとき自分の身体から湧き上がる「楽しい」という感覚にしたがっていただけだそうです。 ただただそれをすることが楽しい、だからどんどん体のなかからエネルギーがあふれてきた。 なぜ…
頭で理解することとからだ(細胞)で理解することはまったく違う。 西野さんはそう言っています。 「バレエを『知る』ためには、自分自身がバレエを実践する以外にないのである」 「もちろん、読書や他人の経験談を聞くことは悪いことではない。だが、それだけで満足してしまい、その情報を自分自身の身体で確認しなければ本当の意味で「知った」ということにはならない」 西野さんは、医学からバレエへと転身し、わず…
西野流呼吸法とは、西野バレエ団代表、合気道師範、中国拳法師範である西野皓三さんが、開発した呼吸法です。 1年でバレエを極めたり、5年で憲法の免許皆伝を得たりと超人的な能力を発揮する西野さんが、生命力を高めるための呼吸法を研究・実践されて体得した「足芯呼吸」です。 足芯とは、足の裏のことです。 足芯呼吸とは足の裏から息を吸い、足の裏から息を吐くという呼吸。 といっても、もちろん実際は鼻から…
「ブログリーダー」を活用して、ニッシーさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。