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人生是冗談 そんなブログです

こんなブログです。 ・偉大なる皮肉 例:理論と現実と食い違っているとき、間違っているのは理論のほうである。 ・辞典 例:「嘘」=選挙の前、戦争のさなか、釣りの後。 こんなおバカブログですが、実は私、小説ブログ「いささめ(http://ameblo.jp/tokunagi-reiki)」の作者、徳薙零己と同一人物です。

とくなぎ
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川口市
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2008/01/08

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  • 令和6年3月25日~3月29日に投稿した

      はてなブログに投稿しました 朧谷寿著,伊東ひとみ編「平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰」(ミネルヴァ書房) - 德薙零己の読書記録 https://t.c…

  • 令和6年3月23日~3月24日に投稿した

    正直言って、これを投稿するのは逡巡しました。ですが、𝕏(旧Twitter)に投稿した事実は隠せませんのでここに載せることにします。  はてなブログに投稿しまし…

  • ご報告

    本日午前1時30分、長らく入院しておりました父が亡くなりました。 12時半頃に病院から父の容態急変の電話連絡を受け、慌ててタクシーに乗って病院まで駆けつけたも…

  • 令和6年3月18日~3月22日に投稿したTwitter

      はてなブログに投稿しました 鈴木透著「食の実験場アメリカ:ファーストフード帝国のゆくえ」(中公新書) - 德薙零己の読書記録 https://t.co/A…

  • 同姓同名

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  • 偉大なる皮肉・昭和100年問題編

    ○倒れるまでこき使われた職場には、今でも昭和で計算しているプログラムがある。その職場を離れてからもう10年以上経過しているので現在どうなっているのか知らないが…

  • 辞典(かんき~かんき)

    【緩急】(かんきゅう)差し迫った事態。こうなっているという理由で働いている家族を呼び出す場合、相手が快く応じていると思ったら大間違いである。少なくとも私は何度…

  • おじいちゃんといっしょ 43

      おじいちゃんといっしょ 徳薙 零己[著] Amazon Kindleインディーズマンガにて無料公開中!  にほんブログ村

  • 偉大なる皮肉・教えたいこと編

    ○家を買うときの住宅ローンの中には、当初の10年間の金利が安く、11年目から金利が上がるモノがある。これだとたしかに11年目から負担が増えるが、買ってから10…

  • 令和6年3月16日~3月17日に投稿したTwitter

      はてなブログに投稿しました 繁田信一著「『源氏物語』のリアル:紫式部を取り巻く貴族たちの実像」(PHP新書) - 德薙零己の読書記録 https://t.…

  • 偉大なる皮肉・日常生活の面倒事編

    ○親の相手をさせられることの大部分は面倒事である。 ○「悪いけど××してくれない」に応じていられるヒマはない。 ○病院に同行してくれないかと頼まれること自体面…

  • 辞典(かんき〜かんき)

    【歓喜団】(かんぎだん)歓喜天に供える菓子で穀類や薬種などをこねて作る。字面だけを見ると平安時代のスイーツであるとは想像もできないであろう。 【柑橘類】(かん…

  • 令和6年3月11日~3月15日に投稿したTwitter

      あれから13年。 一つだけ言っておきたいことがある。 あのときは悪夢の民主党政権のまっただ中だ。— 德薙零己 (@rtokunagi) March 10,…

  • ゼロの衝撃

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  • 偉大なる皮肉・健康のための我慢編

    ○健康に良くないのはストレスを溜めることである。 ○ゆえに、健康を考えるときは以下のような我慢をする必要がある。 ○早起きを我慢して、睡眠時間を確保する。 ○…

  • 辞典(かんき~かんき)

    【管窺】(かんき)視野が狭いこと。見識がないこと。日本国においてはリベラルを自称する左派ファシストのこと。 【官妓】(かんぎ)宮廷に仕えて歌舞を受け持った妓女…

  • 史学科卒ならでは

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  • 偉大なる皮肉・マウンティング編

    ○何度かネタにしてきたが、私は人生の途中まで貧乏人向けの市営住宅に住んでいた。 ○「貧しい中にも人情味あふれる」なんていうのは妄想の中だけの世界であり、現実は…

  • 令和6年3月9日~3月10日に投稿したTwitter

      はてなブログに投稿しました 楠木建&杉浦泰著「逆・タイムマシン経営論:近過去の歴史に学ぶ経営知」(日経BP) - 德薙零己の読書記録 https://t.…

  • 偉大なる皮肉・今日という日編

    ○平成23(2011)年3月11日、この日を忘れることはできない。 ○その二年前の政権交代から地獄が始まっていた。企業倒産が相次ぎ、失業者が激増し、自殺者は今…

  • 辞典(かんか〜かんき)

    【かんかん坊主】(かんかんぼうず)鉦(かね)をたたいて家々をまわる貧しい僧のことから、僧を罵っていう語。実際に出会ったことのある僧侶の中でこのように言いたくな…

  • 令和6年3月4日~3月8日に投稿したTwitter

      はてなブログに投稿しました 片木篤著「チョコレート・タウン:〈食〉が拓いた近代都市」(名古屋大学出版会) - 德薙零己の読書記録 https://t.co…

  • 学生時代の活動

      おじいちゃんといっしょ 徳薙 零己[著] Amazon Kindleインディーズマンガにて無料公開中! …

  • 偉大なる皮肉・歳上に見られた編

    ○現在は銀行で働いている私であるが、かつては保険会社で働いていた。保険会社に常駐するシステムエンジニアという職種である。 ○その保険会社で担当していたシステム…

  • 辞典(かんか~かんか)

    【閑閑】(かんかん)もの静かに落ち着いている様子。日曜の夕方のこのときに、本を読みながらクラシックをBGMにコーヒーを飲んでいる瞬間なんてのは、まさにこのとき…

  • セールスお断り

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  • 偉大なる皮肉・作るよりも買った方が安いもの編

    ○たいていの料理は、それが完成品であることを願うなら、買ったほうが安い。 ○自炊だと確かに安くなるが、できあがった料理は思い描いていた料理ではない。 ○完成品…

  • 令和6年3月2日~3月2日に投稿したTwitter

      The thinnest book in the world history. This time, I'm especially releasing a…

  • 偉大なる皮肉・一万歩編

    ○通勤するとだいたい一日一万歩は歩くこととなる。 ○我が住まいから駅は近く、駅の乗り換えもまあまあ近い距離であるのだが、職場の最寄り駅から職場までがそれなりの…

  • 辞典(かんか〜かんか)

    【cancan】(かんかん)一九世紀中ごろからフランスで流行した速いテンポの踊り。長いスカートをまくり、足をはね上げて踊る。現在でもドギマギさせられるのである…

  • 令和6年2月26日~3月1日に投稿したTwitter

      あらためて二・二六事件を振り返ってみたので記事にする。 午前六時を刮目して待たれよ。— 德薙零己 (@rtokunagi) February 25, 20…

  • ミ(3)ニ(2)の日

      おじいちゃんといっしょ 徳薙 零己[著] Amazon Kindleインディーズマンガにて無料公開中! …

  • 偉大なる皮肉・一人暮らしの恐怖編

    ○トイレのドアを閉めたあとでドアのノブが壊れて閉じ込められる。 ○トイレのドアを閉めたあとで廊下でモノが倒れてドアが開かない。 ○部屋の中でギックリ腰をやらか…

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