俳句 亀頭おなじ彼方見る春の池 麻屋与志夫
4月27日土曜日23℃亀頭おなじ彼方見る春の池初句は亀頭(かめあたま)とよんでください。さもないととんでもない猥褻な句となってしまいますものね。あくまでも毎日散歩の道すがら眺める弁天池での具象句としてよんでください。たちどまって柵にもたれて見下ろす池の面。中央の木材を井桁にくんだ島に亀がいます。17匹もいました。みんなうれしそうに寄り添って同じ方向をみています。親亀の上の子亀。三匹くらい重なっています。甲羅干しをしているのでした。麻屋与志夫の小説は下記のカクヨムのサイトで読むことができます。どうぞご訪問ください。ブログで未完の作品は、カクヨムサイトで完成しています。カクヨムサイトはこちら●角川のbookwalkerーにも載っています。今日も遊びに来てくれてありがとうございます。お帰りに下のバナーを押してく...俳句亀頭おなじ彼方見る春の池麻屋与志夫
2024/04/27 14:57