どうなってるの？日経平均下落止まらず、おまけにドル、ポンドに対して円高が止まらない。 2007/11/09 日経平均 15,583.42 -188.15 (16:00) TOPIX 1,494.35 -22.59 (15:01) 2007/11/09 円／米ドル 112.52 112.57 -0.38 (18:00) 今のFXポジション 通貨ペア 数量 単価 評価レート 為替評価損益 米ドル/円 20,000 111.29 110.69 -12,000 英ポンド/円 20,000 233.99 231..
今週はドル／円指値 113円／ﾄﾞﾙ ポンド／円指値 230円／ﾎﾟﾝﾄﾞで注文を出している。 先週末の実績2007/11/2 日経平均 16,517.48 -352.92 (16:00) TOPIX 1,600.17 -35.61 (15:01) 2007/11/2 円／米ドル 114.75 114.8 -0.88 (18:06) 日経平均 16,517.48 -352.92 (16:00) TOPIX 1,600.17 -35.61 (15:01)
30，31日にドル、ポンドともに上昇局面がありポジションを決済。 ドルで3000円、ポンドで45000円程度の利益確保。 次のチャンスは？？？？？？
30，31の米連邦公開市場委員会（FOMC）における、米連邦準備理事会（FRB）の政策金利がとても気になるが、今のポジションはそのままにしておこう。引き下げが如何に影響するか？景気回復見込みドル買いが進むか、金利低下を嫌気にドル売り円買いが進むかだが、円に魅力あるとは思えないのでドル買いが進むと読む。テクニカルもそんなに悪くない。全体バランスからポンド買いが進むことも大いにありうる。
週明けで為替の動きはあまり大きくなかった。 現在状況 建玉数量 Ask評価ﾚｰﾄ Bid値 at 10/29 21:50 ﾄﾞﾙ/￥ 20000 115.00 114.69 ﾎﾟﾝﾄﾞ/￥ 10000 234.75 236.16 停滞気味だが、上昇期待でﾄﾞﾙ／￥指値:116.0 ﾎﾟﾝﾄﾞ/￥指値:240 で注文。もちろん逆指値も入れて損切りは忘れていません。
30，31の米連邦公開市場委員会（FOMC）における、米連邦準備理事会（FRB）の政策金利引き下げがあるか注目されているが、金利引き下げによる為替の動き予測は難しそうである。米景気回復を期待したドル買いに動いて欲しいと思っている。 ポンドの動きも欧州経済動向特にｻﾌﾞﾌﾟﾗｲﾑ問題に起因した欧州企業の業績予測に影響されるが、金利差からくる、対円の強さからﾎﾟﾝﾄﾞ＆ﾕｰﾛの上昇基調はくずれないと思っている。さあ、予測はあたるか・・・・
先週末のG7後、日本株価は低下の一途、米国株も下げたが、どうして日本株の下げ幅は大きくなるのか？機関投資家は日本株にまったく興味がないのか？これからは日本株復活と叫ばれてはや3年にはなるのではないか。もうこの国見離したろか！と思うこのごろです。 今はFXで如何に勝負にでようか沈黙を守って考えています。
先週は時間なく2週間ぶりの日記になります。先週月、火、水と116．2−5＄／￥でもみあって、テクニカ的に買われすぎ状態であったため、115＄／￥指値で20000通貨の注文をだしていたら、金曜日の昼過ぎに瞬時に急落しラッキーにも約定。ヤッターと思いきや、金曜日米国市場がひらくや、一気に114．5＄／￥までさがって休みに突入。売られすぎなので週明けには上昇局面が期待される。来週末には116＄／￥に回復するものと思われる。
思いのほか日経平均株価が上昇し17000縁を突破し踊り場の雰囲気今後は年末にかけて上昇局面の様子。為替は円安にふれ160円／＄を超えてきた。しかし、米国景気も良い材料だけではないのでドル買いが進むとも思えず、150−160円／＄前後で推移するのではないだろうか、次は150円／＄の位置で買いの予定。 株と為替 2007/10/5 日経平均 17,065.04 -27.45 (16:00) TOPIX 1,656.91 1.31 (15:01) 2007/10/5 円／米ドル 116.6 116.65 0.12 (18:00) にがちんのﾎﾟｰﾄﾌｫﾘｵ ..
先週は少々株式相場が上向いたが予想どうりの動きでした。 今週は、株式相場は日本株は出遅れているとはいうものの、先週来の上昇に利益確定売りと均衡した踊り場となり、16500円前後で推移と予測。為替は米国経済の嫌気からのドル売りと低金利の円売りが均衡してあまり動きなく、150円／ドルと予想。12月までじっくり我慢時です。多々アナリスト記事はありますが、個人投資家の心理が鬼門で信頼性が薄くなってきています。みなさんはどう思いますか？
日経平均も日々動きに動いたが、今週末は16000円台に回復、年末までに18000円まで回復する期待は薄いがここはじっくり構える局面か？ ｻﾌﾞﾌﾟﾗｲﾑ問題に端を発した世界の金融市場の動揺時に損失（私の場合、それまで1年かけてあげていた約100万円の利益をほぼすべて失っていたが、現時点約70万の利益まで回復してきた。 FXのスワップポイントも米ドルで毎日280円を積み重ねているのでじっくり、じっくりとの作戦。今大きくうごくと大怪我しそう。 機をみて機をみてじっくり、じっくり。その間はノウハウ集で情報収集。なにごとも勉強・訓練・実践
ﾌﾟﾗｲﾑﾛｰﾝ問題からの世界相場の激変からアナリスト達のレポートは数々あるが、当たるも八卦、当たらずも八卦。ここで自分で予測してみようっと。先週末に日経平均は16000円台に回復した。今週は一旦16000円を割り込み、週末には16500円レベルを示すと推定。なぜなら政変の動揺はあるが、日本経済は堅調であり、徐々に回復基調であるからである。その後、週末の自民総裁選結果により大きく揺らぎが生じることは容易に推定されるが予想どうり福田さんに決まれば、政治の安定化期待で回復基調は保たれ、解散総選挙までは17000円台を超えてくるのではないかと思う。福田総裁が墓穴を掘れば大きくくるうことになるので、福..
サブプライムローン問題以降世界相場の乱高下は落ち着きを取り戻しつつあります。しかし、ファンドマネージャーの予測はさまざまで、絶対必要なのは自己責任での選択です。より多くの情報収集が戦績に影響してくることでしょう。これから資産を増やす機会到来は間違いなく、何倍増やせるか楽しみです。
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