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JRA関東メインレース競馬予想 https://blog.goo.ne.jp/4-t

関東メインレースのデータによる予想の検証。予想の基本スタンス確立と、的中率・回収率のUPを狙います。

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2007/06/23

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  • 紙ジャケットCD「レッド・ツェッペリン」(レッド・ツェッペリン)

    5月31日は、ジョン・ボーナム(dr)の誕生日。ジョン・ボーナムが亡くなって、もう40年にもなるんですね。ボンゾと言い、THE・WHOのキース・ムーンと言い、テクだけではどうにも超えられない轟音系ドラマーはバンドにとって代理がきかない音の要です。80年代に入り、ブラックミュージックがメインストリームになるに連れて、バンドにおけるリズム隊の役割は格段に増しましたが、スティーヴリリー・ホワイトに代表されるプロデューサーによるスタジオ内での作業による結果としての音圧は、生身の手足から繰り出される圧倒的な音にはやはり勝てないように思います。個人的には、このアルバムの「ICan'tQuitYouBaby」のヴァージョンより、最終アルバム「コーダ」の中のライブ前のリハーサルヴァージョンの方が好きだったりします。なお、この2...紙ジャケットCD「レッド・ツェッペリン」(レッド・ツェッペリン)

  • しおり(トーベ・ヤンソン展ほか記念グッズ その3)

    続きです。プラスティック製のしおりです。#ムーミン#スナフキン#リトル・ミー#トーベ・ヤンソンしおり(トーベ・ヤンソン展ほか記念グッズその3)

  • スナフキン 絵葉書(トーベ・ヤンソン展ほか記念グッズ その2)

    前回の続きです。スナフキンの形の変形ポストカードです。#ムーミン#スナフキン#トーベ・ヤンソンスナフキン絵葉書(トーベ・ヤンソン展ほか記念グッズその2)

  • ムーミン 絵葉書(トーベ・ヤンソン展ほか記念グッズ その1)

    日本では、2015年近辺でムーミンに関する展示が複数回開催されました。私は、岸田今日子さんが吹き替えの初代アニメをよく見ていましたので、ムーミンのことが好きで、異なる展示会を4回ほど県内外に観に行きました。アニメの元となる、原作本の挿絵は小さいながらも精密に書き込まれていたり、親しい方へのイラスト入りの手紙や、作者であるトーベ・ヤンソンの絵画も味わいのある作品で、見終わると疲れがでるくらい、凝視してきました。(^-^;その際グッズをそれなりに購入したので、今週数回に分けて紹介します。今日は、絵葉書の1部を。#ムーミン#スナフキン#トーベ・ヤンソンムーミン絵葉書(トーベ・ヤンソン展ほか記念グッズその1)

  • 紙ジャケットCD「ザ・クイーン・イズ・デッド」(ザ・スミス)

    5月22日は、モリシー(モリッシー)(Vo)の誕生日。美しい曲で、絶望をうたう。ザ・スミスはそんなバンドでした。私にとってフェイバリットバンドの1つです。どのアルバムを紹介するか迷いました。彼らのアルバムジャケットは、古い映画の写真を使用していますが、ジャケットなら事実上のセカンド「ハットフル・オブ・ホロー」を出したかったのですが、やはり多くの人から最高傑作の評価をされている「ザ・クイーン・イズ・デッド」にしました。(個人的には、次期ザ・スミスの予兆があったラストアルバム「ストレンジウエイ・ヒア・ウイ・カム」が最高傑作でよいとも思いますが。)なお、このアルバムのジャケットと内袋の写真は、アランドロンです。墓地の門での密会を文豪、詩人になぞらえた「セメタリー・ゲイト」自らを「人間の仲間にも入れてもらえない」と嘲笑...紙ジャケットCD「ザ・クイーン・イズ・デッド」(ザ・スミス)

  • 連続殺人犯は...

    首の骨折り火炙り両手首切断高圧電流責め地雷で爆死高層ビルから突き落とす突き落とす!突き落とす!!犯人は、こいつだ!(主人公なのに)見た目からして怪しすぎる。(^-^;#ラッシング・ビート乱複製都市#スーパーファミコン連続殺人犯は...

  • AIスピーカーの限界

    AIスピーカーで、スポティファイの音楽を流していた時のこと(あれっ、この曲なんだっけ?)「OKグーグルタイトル?」<♪ゼットゼットトップの「ラフボーイ」です。♪>「ズィーズィートップだよ。(≧▽≦)」ZZTOPの基本情報はこちらからZZTOPの「ラフボーイ」はこちらから#ZZTOPAIスピーカーの限界

  • 紙ジャケットCD「ディシプリン Discipline」(キング・クリムゾン King Crimson)

    5月16日は、ロバート・フリップ(G)の誕生日。私のような世代には、プログレの中でも、70年代のキング・クリムゾンは、高いプレイヤービリティに加え、深みのある歌詞、完成度の高い楽曲などで別格的なバンドでした。実質のバンドリーダーであるロバート・フリップは、ロック界のインテリジェンスと捉えられてもいました。キング・クリムゾンは、数多くのメンバーチェンジを経て、1974年に解散をします。80年代は、音楽ビジネスがバブルに突入する時代でもあり、受けのいい売れることを主眼とした「産業ロック」と呼ばれるバンドが多くいました。60~70年代に活躍したバンドが、この頃に復活をし始めるのですが、以前は政治的だったり、メッセージ性があったバンドが、復活を機に、メロディアスかつアレンジ華美な売れ線に転向し、あまりの変わり様に、それ...紙ジャケットCD「ディシプリンDiscipline」(キング・クリムゾンKingCrimson)

  • 宵の明星

    皮肉なことに、経済活動が少ないほど、きれいに見えます。宵の明星

  • 今一番したいこと

    散髪!このままじゃ、見た目不労者だよー!って、そもそも働いてないじゃん。(*´艸`)今一番したいこと

  • 紙ジャケットCD「ニューヨーク物語(Turnstiles)」(ビリー・ジョエル)

    5月9日は、ビリー・ジョエルの誕生日。※2004年版ビリー・ジョエルを最初に聴いたのは、高校生の時で、丁度「ストレンジャー」が日本でリリースされた時でした。すぐに私は気に入り、その後、彼のアルバムは発売されるごとに聴いていました。今日紹介するのは、ニューヨーク3部作の最初の1枚「ニューヨーク物語(Turnstiles)」です。彼が一躍有名になる「ストレンジャー」の前作にあたります。原題のTurnstilesは、アルバムの裏ジャケにある地下鉄の改札機のことです。(上の画像)表ジャケの人たちは、各曲の登場人物になっています。実はこのアルバム彼の作品の中でも、あまり売れていません。でも、私は、ある意味このアルバムが彼の最高傑作であると思っています。(私が紹介するのは、このパターンが多いですが...。(^-^;)このア...紙ジャケットCD「ニューヨーク物語(Turnstiles)」(ビリー・ジョエル)

  • PEZ ペッツ(ホーマー・ジェイ・シンプソン)

    ご存じの方も多いとは思いますが、ペッツ(PEZ)は、オーストリア産のお菓子で、タブレット状の飴です。細長いディスペンザの下部からタブレットを入れて、上部を折ると、1つずつ出てくる仕組みです。日本では、駄菓子店や輸入雑貨の店で見かけることがあります。上部には、キャラクターの頭部がつけられており、これが人気で、世界中にコレクターがいます。なお、日本では、カバヤが「ジューC」という円盤状のラムネ菓子を発売していますが、1940年代にペッツとよく似た形状の「ジューCダブル」を発売しています。今回紹介するのは、頭部がアメリカのアニメ「ザ・シンプソンズ」の主役ホーマー・ジェイ・シンプソンです。賞味期限から、おそらく2001年から2002年に購入したと思われます。「ザ・シンプソンズ」は、子供向けの体裁をした毒気たっぷりのギャ...PEZペッツ(ホーマー・ジェイ・シンプソン)

  • ダービースタリオン99 ブリーダーズカップ 地区予選優勝メダル

    「ダービースタリオン」は競馬シミュレーションゲームの代表ですが、「ダービースタリオン99」は1999年9月に発売されたプレイステーション用の2本目のソフトです。発売に合わせ、購入者が育成した馬をレースに出走させる「ブリーダーズカップ」が企画され、全国大会に向けて地方予選が開催されました。当時、私はもうそれなりの年齢でしたが、このゲームに遅れてはまっていました。(^-^;地方なので、参加ゲーム店も参加者も少なかったですが、子供(小学生から高校生くらい)に交じって、恥ずかしながら地区予選に参加しました。レースは、距離別、クラス別で「スプリント」、「マイル」、「ディスタンス」、「クラシック」、「ダート」の5戦が行われました。私は、確か2頭育てて、5戦すべてに参加しました。4戦して、うち3戦で2着という、脱力するような...ダービースタリオン99ブリーダーズカップ地区予選優勝メダル

  • 紙ジャケットCD「南から来た男 Christopher Cross」(クリストファー・クロス)

    5月3日は、クリストファー・クロスの誕生日。デビュー作ながら、4曲のヒット曲を収録し、グラミー賞の主要5部門を受賞するなど、AORの代表的なアルバムです。クリストファー・クロスは、実はデビュー時は、謎の新人として扱われていました。レコード会社のプロモーション戦略でしたが、何と黒い覆面をしていました。(噂になっていましたが、当時の音楽雑誌で私も見ました。)何故かというと...、まぁ顔を隠させられた、んですね。でも、写真では、マントなどは着用していなったので、体形はあらわ、でしたが...。(>_<)レコード会社は、声とのギャップを意識したのでしょうが。曲の良さに加え、新人らしからぬ豪華なゲストアーティストが参加しており、レコード会社は売れてほしかった、のでしょう。その後、レコード会社の不安は杞憂に終わり、前述したと...紙ジャケットCD「南から来た男ChristopherCross」(クリストファー・クロス)

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