2018.9.25 の名月
今年の仲秋の名月から1日後の「名月」。昨日はいい月を観ることが出来ず、今日になりました。久し振りにゆっくりと月を見るような気がしています。「日本の秋」は・・いいものですね。ウサギの餅つきの影絵や、ススキの穂を連想してしまいます。それと、月見団子・・。「満月」の月よりも、東西のどちらかが欠けている時の月のほうがクレーターの凹凸が目立って、絵としてはいい感じのような気がします。画像は1/2.3型CMOSの撮像素子なので、こんなもの・・・。画像の中央部少し西寄りに「コペルニクス」、そのず~っと南の方に大きな「ティコ」クレーターが見え、特徴的な「光条」も見えます。コントラストを若干上げ、1/2にトリミングしてあります。mm撮影:CANONSX50HS2018.9.25の名月
2018/09/26 00:23