住所
大阪府
出身
大阪府
ハンドル名
なおみさん
ブログタイトル
虹色教室通信
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/nijiirokyouiku3/
ブログ紹介文
遊びや工作を通して 幼児の知能を高める方法。算数好きになるドッツ遊び。赤ちゃんを賢く♪
自由文
更新頻度(1年)

68回 / 4347日(平均0.1回/週)

ブログ村参加:2007/03/25

なおみさんの人気ランキング

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なおみさんのブログ記事

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  • それぞれ作るものはこんなに違うけど、最初に見た見本は同じです♪

    4年生と5年生の子らのレッスンで、「切り込みを一度入れてから折ると、こんなふうにさまざまな形が生まれるよ」というお手本を、作っている過程を見せて示したところ……。「面白そう!」と夢中になって見ていた子たちがそれぞれ作った作品は、次の通り……!?それぞれ自分の好きなものを作っているようで、お手本からアイデアを得たり、お友だちの作ったものからひらめいたり、お互いに影響を与えあったりして作っていました。どこが同じかわかりますか?切り紙から小さな冠を作り、それをカチューシャにすることに。滑り止めもつけました。世界の切り紙。雪の結晶の形がきれいです。分度器を使って、60度ずつ折ります。最初は難しかったようですが、上手に作れるようになってから、いくつも作ってモービルを作っていました。オリジナルデザインのものも作って、お友だ...それぞれ作るものはこんなに違うけど、最初に見た見本は同じです♪

  • 遊び方から見えてくる子どもの資質、才能、学び方、伸ばし方 続き

    女の子たちは積み木を使って遊んでいました。ひとりの子が作っていたのはお家。家の間取り図のようにそれぞれの部屋の囲いを作って、ベッドやタンスを置いていきます。あっという間にいくつも部屋を作り、迷う様子もなくそれぞれの部屋に合った家具を作っていた姿から、次に何をするかイメージしたり、すばやく決断をくだしていくのが上手な子だと思われました。積み木では表現しにくいドアなどは、プレートのおもちゃを活用していました。こうしたきびきびしたタイプの子には子ども部屋の改装を計画させるとか、パーティーの企画をさせるとか、休日の料理係に任命するとか、現実の生活で自分で計画から実行まで全てを任せみて、大人がサポート役に徹すると、いきいきしてくるのかもしれないと感じました。別の女の子は積み木を高く積み上げる形でお家を作っていました。安定...遊び方から見えてくる子どもの資質、才能、学び方、伸ばし方続き

  • 遊び方から見えてくる子どもの資質、才能、学び方、伸ばし方

    この夏、アメリカのシアトルで、私立幼稚園の教室をお借りして工作と算数のレッスンをしました。前回、アメリカでのレッスンに参加していただいた方の要望もあって、今回は午前と午後それぞれ1クラス親子5組までの少人数で、ひとりひとりの子の個性にていねいにフォーカスする形でレッスンをすることにしました。(シアトルの私立小学校のバイリンガルクラスの先生からレッスンを依頼していただいていたものの、スケジュールが合わずお断りすることになったのですが、今回、来てもらった子の中にその学校の生徒さんがいてびっくりしました。)同じおもちゃで遊んでいても、子どもの遊び方は千差万別です。遊び方を見ると、その子の資質や才能や学び方や能力の伸ばし方などが見えてきます。それではわたしが遊び方のどのような点に注目して、気づいたことをどのように発展さ...遊び方から見えてくる子どもの資質、才能、学び方、伸ばし方

  • だんだんややこしくなっていく子、どんどん成長していく子 1

    このところずっと、保育士おとーちゃんの子育て日記というブログを読ませていただいています。現在の家庭の育児の危うさ、保育の危機、虐待について、子どもの人格形成のこと、早期教育の問題点、日本の子育て文化の落とし穴について……どれも日々実感していることばかりで深く共感しながら読ませていただきました。特に次の一連の記事は、虹色教室でも常々、頭を悩ませている点で、(それを解消するために親子同室のベビー~2、3歳児用のグループレッスンを始めた経緯があるほどです)ぜひ、多くの方に読んでいただきたいと思いました。現代の子育ての落とし穴「いい子・できる子」現代の子育ての落とし穴「いい子・できる子」2「抑圧ポイント」現代の子育ての落とし穴「いい子・できる子」3「抑圧された子」現代の子育ての落とし穴「いい子・できる子」4現代の子育て...だんだんややこしくなっていく子、どんどん成長していく子1

  • 眼の記憶、手の記憶、身体の記憶

    もうすぐ小学1年生になるAくんとBくんのレッスンの様子です。完璧主義で工作が大好きなAくん。ショベルカーが作りたいというので、教室にあるショベルカーのおもちゃの形を写し取って作ることにしました。これまでの工作体験で蓄積した力が新しい作り方を習得するのにとても役立っているようでした。そんなAくんの姿を見て、少し前に読んだ内山節の「『里』という思想」が浮かびました。私たちには、眼で観るという行為によって得られた「眼の記憶」というべきもの、さわることや背負うことなどで得た「手の記憶」「身体の記憶」というべきものがある。現在では、人間の能力や力の低下が問題にされるようになった。知識はある程度もっているのに、歴史が蓄積してきたものを受け継ぎながら創造的に生きる力が弱まってきている、といった話でした。Aくんが2,3歳の頃、...眼の記憶、手の記憶、身体の記憶

  • 鍋いっぱいのプリン と ひっくりかえったがんもどき

    母の実家の田舎のだだっ広い家に対して、都会のわが家は、2Kの団地住まいでした。2DKだって、4人家族にすれば、狭苦しいわけだけど、2Kとなると、ダイニングと寝る部屋が昼夜で忙しく入れ替わらなきゃならないわけで、まるで芝居の舞台みたいに、ひとつの部屋がこたつや布団といった舞台道具で、キッチンになったり寝室になったりと、忙しい家でした。そんな狭っ苦しい家に暮らしながらも、人って幼年期や子ども時代に染み付いた身体感覚が抜けないもんなんでしょうね……母は、電子ピアノじゃなくて、どでかい本物のピアノを購入してみたり、食べきれないような料理を作ってみたりと、母の実家の9人きょうだい仕様の暮らしを引きずっていました。私も妹も夏生まれで、誕生会には母のお手製のフルーツポンチが登場しました。特大サイズのすいかを、ギザギザした切り...鍋いっぱいのプリンとひっくりかえったがんもどき

  • お塩の足りないスープ鍋

    まだ発達障害の子への支援の制度が整っていなかったわたしが子どものころの出来事です。現在は制度そものもはさまざまな形で整いつつあります。でも、いくら制度が整っても、人の心が昔と同じや昔よりも冷やかなものなら、結局、ハンディーのある子どもたちを特別に支援し教育する場は、授業を妨害する子を排除して、追い込む場所にしかならないのかもしれません。かつての恩師の小塩先生なら、今の教育現場でどのような対応をされるのだろう、と思いながら書いた文章です。↓ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー小学校の2、3年生の頃の話です。クラスの一人の男の子が今思うと発達障害を持っていたようでした。落ち着きのない行動や友達への乱暴で(怪我をさせるほどひどいものではありませんでした。)目立っていました。ク...お塩の足りないスープ鍋

  • 子育ての悩みと問題はこんがらがってくるほど多種多様

    虹色教室では、赤ちゃんから小学生までのさまざまな年代の子の成長を見守りながら、その都度、親御さんの悩みや迷いに耳を傾けています。子育てには、悩みと迷いがつきもので、「何学年も先の学習も楽々こなして、聞きわけがよくて、友だちもたくさんいる」といった悩みようがないような子を育てている親御さんにしても、常に新しく現われてくる障害物に頭を抱え込んでいる現状があります。そうした問題は、親御さんの「考えすぎ」というより、現代の子どもをめぐる環境と深い関わりがあるものが多いです。ですから、安易に問題から目をそらしたり、不安な気持ちに蓋をしたり、その都度、流行の解決法を盲信したりするのではなく、ひとつひとつの問題にきちんと向き合って、心の整理をしていく必要があると思っています。そうでなければ問題と問題が複雑に絡み合って雪ダルマ...子育ての悩みと問題はこんがらがってくるほど多種多様

  • 2種類のビー玉コースターのエレベーター

    もうすぐ1年生になるAくんとBくんのレッスンでビー玉コースターを作りました。Aくんがビー玉が転がっていく先に2つ穴をあけたところ、1つの穴にばかり落ちていました。「こっちの穴に落ちないんだよ」と真剣に悩んでいたので、なかなか落ちない方の穴を指さして、「こちらに落ちたら、失敗、ゲーム終了、ということにしたら?」というと、「そうする!」と喜んでいました。が、何度やっても、失敗しないことに不満の様子。しまいにAくんは、何度やっても失敗しないことについて、説明書きをすることにしていました。うまくビー玉が下まですべるようになると、今度は、「下まで来たら、エレベーターで元のところに上がって、またすべる、ってなるようにしたい」と言いました。そこで、どんなタイプのエレベーターにするか、空き箱を探しながらいっしょに考えました。A...2種類のビー玉コースターのエレベーター

  • IQの高い子の脳の不思議

    「子どもの脳が学ぶ時」戸塚滝登高陵社書店に興味深い研究が載っていました。ラポポート博士とジード博士は、全米から集められた1800名に子どもたちひとりひとりについて、4歳から21歳になるまで定期的に脳スキャンを行い、継続観察しています。ラポポート博士は、子どもの脳発達とIQとの関係を追跡しました。ラポポート博士は6~19歳まで307名の子ども達を、●普通のIQの子ども達、●ややIQが高い子ども達、●最もIQが高い子ども達(IQ121~149)の3つのグループに分けました。脳画像を見ながらIQテストも実施し、13年間分の脳画像データーとIQデーターを比較してみたのです。すると最もIQが高い子ども達の場合だけ、奇妙な現象が見つかったのだそうです。その子たちの脳では、灰白質の増え方が著しく遅れていたのです。灰白質層には...IQの高い子の脳の不思議

  • 拡充学習と教室の活動のまとめ

    レンズーリは、子どもの潜在能力を伸ばすために「拡充の三つ組モデル」と呼ばれる組織化のモデルを用いています。<拡充の三つ組モデル>タイプ1一般的探索の活動全生徒が対象。一般的探索の活動からなり、普通カリキュラムではあまり取り上げられないような、新しくておもしろいトピックや考え方、学問分野に子どもが触れられるように計画されている。その活動は、さまざまな種類やレベルの継続学習への「招待」だと子どもが自覚している。多様な種類の継続学習のために、種々の機会や物的資料、奨励がある。タイプ2集団訓練の活動広範囲の「処理技能」を発達させるように計画されている。①認知的訓練(分析、組織化、批判的思考、創造性)②感情的訓練(内省的、対人的、人生の危機への対処)③学習の仕方の学習(聴く、認識する、ノートをとる、要約する、面談・調査す...拡充学習と教室の活動のまとめ

  • ブログの過去記事にいただいたコメントについて

    わが家は今、転機を迎えています。一昨年、娘が結婚し、来年は息子が就職して家を出る予定です。(関西で就職してくれたら自宅から通勤するかもしれないです)そこで、過去に書いたうちの子記事を発掘してアップ中です。整理して同一カテゴリーにしようかと集めています。うちは娘と息子のふたりっ子で、写真や子育てマンガなど個人的な記録は娘のものが断然多いのですが、ブログでアップしている子どもとの会話は、息子のものがほとんどです。理由は、娘との会話だと人間関係の話題が主になるので、プライバシーの問題が出てしまうのと、頼めばたいてい、「あっ、いいよ」と許してくれる温和でゆるい息子の性格によります。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以前書いた8万人が同時に「ポケモン」ゲーム「無政府状態」か「民主主義」かという記事に、コ...ブログの過去記事にいただいたコメントについて

  • ピタゴラスイッチのブラックボックス人問題を真似てみました♪

    先日、たまたまテレビをつけたらやっていた、ピタゴラスイッチの『ブラックボックス人問題』。「これは子どもたちといろいろ作って遊びたいなぁ」と感激しました。さっそくブロックで問題をひとつ作ってみました。黒いトンネルを通ると、上の写真のように後ろ向きにトンネルに入っていった人形が……。前向きに出てきます!!「トンネルの中はどうなっているのでしょう?」という問題。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<答え>短い突起に引っ掛かって、身体が横向きになります。もう一度、少し長い突起に引っ掛かって、人形が前を向きます。こんなふうに出てきます。ピタゴラスイッチのブラックボックス人問題を真似てみました♪

  • 虹色ミクロ研究所の研究員に必要な資格

    小学3年生の女の子たちのグループレッスンで、オリジナルのプレパラート作りが大盛り上がりでした。塩、砂糖、ドライイースト、煎茶、コーヒーかす、コルク、糸、鳥の羽根、納豆、七味、モール、星の砂などを、顕微鏡でのぞいては、自分のプレパラートを作っていました。虹色教室では、卒業生の女の子が虹色文庫の募集を募り、虹色タウン構想を掲げて以来、みなこぞって本づくりに励んでいます。商売を始めたり、会社を作ったりする子たちもいます。プレパラート作りに気を良くした今日のレッスンに集まった子たちは、顕微鏡でいろいろなものを見て、図鑑を作る研究所をすることに決めました。名付けて『虹色ミクロ研究所』です。研究所の研究員になりたい子の資格について子どもたちと話しあったところ、「小さい人はダメ」「顕微鏡を見れない人はダメ」などの条件があげら...虹色ミクロ研究所の研究員に必要な資格

  • 言葉の遅れ、人と関わる力の弱さ、叱られると笑うところが気になります 5

    現在は、「子どもになりきる」まなざしがなくなりやすい環境です。情報が多すぎるし、携帯電話やテレビやベビーカーといった大人と子どもの間に見えない壁を作ってしまいがちな道具があふれていますから。また子どもの側に、生まれたときから、大人を不安にさせたり、挑発したり、無関心にさせたりするような素質があった場合、いくら親御さんが良い親になりたいと考えていても、心優しい性格だったとしても、しだいに親御さんの自信がくじかれていって、そうしたまなざしになれなくなるのも仕方がないことです。ですから、「子どもになりきる」まなざしになれない自分は悪い……と捉えるのではなしに、ちょっと自分の心のチャンネルを子どもサイド見方に切り替えるくらいの気楽な気持ちで、この状態を意識的に作るようにしていると、子どもの言葉の遅れが劇的に回復すること...言葉の遅れ、人と関わる力の弱さ、叱られると笑うところが気になります5

  • 言葉の遅れ、人と関わる力の弱さ、叱られると笑うところが気になります 4

    子どもに言葉の遅れがあるとき、その子のお母さんの子どもとの関わり方にちょっと気になる特徴を感じることがあります。もちろん、言葉の遅れというのは子どもの側に原因があるかもしれず、まるで育て方が原因で言葉の遅れが起こるかのような指摘はよくないのかもしれません。でも、先に子どもの言葉の習得の遅れがあって、それが原因で後から親御さんの態度が変化したものかもしれないけれど、ひとつの共通する特徴のようなものがあるのです。それはどのような特徴かというと、「子どもになりきる」まなざしが少ないということです。つまりいつも大人から、他者から……というまなざしで子どもの動きを捉えているように見えるということです。それなら、「子どもになりきる」というのは、どのようなまなざしかというと、たとえば、子どもが重たいものを引きずって運び始めた...言葉の遅れ、人と関わる力の弱さ、叱られると笑うところが気になります4

  • 言葉の遅れ、人と関わる力の弱さ、叱られると笑うところが気になります 3

    ★ちゃんのような発達に気になるところがある子の場合、療育をしている教室に通うように勧められて、週1回くらい同年代のお友だちと過ごしながら人と関わる力を学んでいく子が多いです。それ自体は大切な体験ですが、実際、そうして療育にこれまで通ってきたとおっしゃる方々にお会いすると、異口同音に、療育を勧められて通ううちに何だかよくわからないままに日が過ぎて、具体的な親子関係の作り方を教えてもらえるわけでも、接し方のコツがわかるわけでもないので家庭での療育がなおざりになってしまったとおっしゃるのです。そうして、親御さんの子どもへのまなざしはどこか遠いところから異星人を眺めるようにわが子に注がれていて、子どもの側は、親御さんが不安そうに見ている遊びにばかり没頭していて、呼ぶと、プイッと背を向けて次のおもちゃに向かっていき、きち...言葉の遅れ、人と関わる力の弱さ、叱られると笑うところが気になります3

  • 言葉の遅れ、人と関わる力の弱さ、叱られると笑うところが気になります 2

    ★ちゃんと★ちゃんのお母さんの関わりを見ていると、いくつか気になるところがありました。★ちゃんの自分から人との関わりを求めていこうする力が弱いからでしょうが、★ちゃんと★ちゃんのお母さんの関係は希薄に見えます。お母さんをお母さんと認識していないかのように見えるときもあります。★ちゃんのお宅にお邪魔して遊ぶ様子を見せていただいたところ、★ちゃんの興味は遊び道具より、フックのようなものや仏様に備えてあるお線香やガラスのコップや木のささくれのようなおもちゃでないようなものに向かっていました。そのため、★ちゃんが遊び出したとたんに、★ちゃんのお母さんが「ダメダメ」と注意することがあって、するとなぜか★ちゃんがケタケタとうれしそうな笑い声をあげるということが何度もありました。見ていると★ちゃんが、お母さんとの関わりで、い...言葉の遅れ、人と関わる力の弱さ、叱られると笑うところが気になります2

  • 言葉の遅れ、人と関わる力の弱さ、叱られると笑うところが気になります 1

    2歳2カ月の★ちゃんのレッスンです。★ちゃんのお母さんからは、1歳半検診で指摘された言葉の遅れと、日常関わる中で自閉傾向があるのではないかと心配していることをうかがいました。虹色教室は病院ではないので、そうした心配の正誤についてはアドバイスしかねるのですが、遊びを通して見えてくるものや必要な関わりを探ったり、親御さんの不安を和らげるお手伝いはできます。★ちゃんは名前を呼んでも、振り返らずに知らんふりしているところがあります。耳の聞こえを心配して耳鼻科に行ったところ異常がなかったようです。言葉はぼちぼち出ているけれど、「これなあに?」とか「~はどこ?」「~はどれ?」といった質問は、理解しているように見えません。こちらの表情を読もうとする意欲が弱くて、ちらっと見ても、すぐ目を別の方向に移します。ままごとのお鍋をスプ...言葉の遅れ、人と関わる力の弱さ、叱られると笑うところが気になります1

  • よく読まれている性格タイプについての話題です

    <内向的直観タイプのわかりにくさについて>という記事がよく読まれているので紹介します。この子は感覚、感情、直観、思考の教室でひとりひとりの子とじっくり関わっているとどれを主にしてものを考えていくのかよく見えてきます。とはいえ、見えやすいタイプ、見えにくいタイプというのはあって、子どもの姿の一部分だけ捉えて、「この子は○○タイプだろう」と決め付けてもあまり意味はないと感じています。「こういう面があるから、この子は○○タイプじゃないかな」という印象は持っても、「やっぱり、○○タイプなんだろうな」と実感するのは、何年もの期間、遊んだり、物を作ったり、考えたり、おしゃべりしたりする姿を見守り続けた後となります。「この子は、○○タイプじゃないかな」と思っても、関わる時間が増えるにつれて、「最初の印象とは別の○○タイプの子...よく読まれている性格タイプについての話題です

  • お母さんへのダメ出し(働きかけをワンテンポずらすことの難しさ) 

    1,2歳児のレッスンで、子どもへのお母さんの働きかけ方に何度もダメ出しをするものの何がどうよくないのか、どのように修正すればいいのかピンとこないようで混乱した様子で困っておられることが時々あります。わたしがダメ出しをするのは次のような場合です。お母さんが働きかける度に、少しずつ子どもの積極性が失われて表情がひきつっていたり、自分の世界にこもったような態度になったり、お友だちや周囲の出来事への関心を失ったり、お母さんの声を無視して勝手気ままにふるまうようになったりする場合です。特にそうした子どもから出ているサインを親御さんが読み違えているか全く読んでいないように見える時は、お母さん方に少し対応を変えるように注意をうながしています。子どもが神経質だったり勝気だったりして表情をひきつらせがちなのも、内弁慶で外では自分...お母さんへのダメ出し(働きかけをワンテンポずらすことの難しさ)

  • 半分の半分は4分の100

    半分の半分は四分の一だと知っていると計算が楽になります。1と10と100の4分の100はなにか、折り紙を使って学んでいるところです。<おまけ>100円ショップで売っていたロディ―人形が、デュプロのお人形の馬になっています。端をはじくと走る仕掛けで競馬もしています。半分の半分は4分の100

  • ゆっくり成長していく心 (発達に凹凸がある子)  

    この記事で紹介した年長のAくんは今年、小学4年生。この年齢になるまでは、簡単な計算もなかなか定着しない、学校で友達に手が出てしまうなどさまざまな問題を通ってきました。が、ゆっくりゆっくり本当に素敵な子に成長してきたんです。あんなに苦手だった算数は、今ではAくんの自信の源です。明るく優しい子に成長しています。発達に凹凸がある年長のAくん。教室に着くなり午前のレッスンの子たちが作って帰った駅(↓の写真)を見て、「壊してもいい?」とたずねてきました。「それはね、前に来た子が一生懸命作ったものだから、置いておいてってたのまれているの。だから壊さないで。もしAくんもブロックで何か作りたいなら、新しいブロックをもっと出してあげる」と答えても、Aくんは「でも、ぼく壊したいよ」と言いながら、作品に足を引っかけていました。Aくん...ゆっくり成長していく心(発達に凹凸がある子)

  • 柔らかい頭 柔らかい心

    小学3年生の子たちのレッスンで。算数タイムに『商売』をして、それぞれ儲けを出してもらうことにしました。「店をつぶしちゃだめだよ!」と喝を入れるわたし。「やったやった!こういう算数大好き!」と子どもたち。まず、教室の中から気に入った物をひとつ選んできて、いくらで仕入れたかを『原価』の欄に書き込んで、いくらで売りたいかを『定価』の欄に書き込みます。それから、いくらもうかるかを『利益』の欄に書きます。「あれれ?」という答えを書き込む子続出。その度に、みんなでどこがおかしいのか意見を出し合って検討するのですが、他の子らから間違いを指摘された際の子どもたちの態度に、大きな成長を感じました。以前なら間違えたショックのあまり、「わからない」「できない」と考えるのをやめてしまう子や間違えたら答えを教えてもらえばいいと気楽に訂正...柔らかい頭柔らかい心

  • 小1の男の子たちの工作風景と自分の知恵を使って算数問題を解決する姿

    小1のAくんとBくんのレッスンの様子です。これまで爬虫類の皮の質感や模様をそのまま再現するような工作を繰り返しやりたがってきたAくん。最近、教室で、拡大鏡、顕微鏡ブームなので、生物、植物などのさまざまな種類のものを購入したプレパラートに目を輝かせてみました。さっそく、「自分用のプレパラートセットが作りたい」と言いました。そこで、100円ショップの硬質のクリアファイルをプレパラートサイズに切り取って、色付きの子ども向けのプレパラートセットに重ねて、観察したいものを乗せる部分とカテゴリーや名前を書く欄の枠を描いて、マジックで回りを色付けしていました。2枚のプレパラートの間に星の砂、コーヒーの粉、鳥の羽根などを挟んでボンドでとめ輪ゴムでとめています。Aくんの相談に乗っている間に、仕事の速いBくんがさっさとこんなロボッ...小1の男の子たちの工作風景と自分の知恵を使って算数問題を解決する姿

  • これからの小中学校がどうであってほしいか  息子とおしゃべり

    適度な「しばり」が生む学ぶ意欲と喜びと数学について息子とおしゃべり教育と自由息子とおしゃべり続きの会話の続きです。息子「学校が無作為に40人前後の人を集めて、人と関わる力を育てようという設定自体が、あまりに雑な対応で、無理があるよな。もし、人に自分の思っていることを伝えたり、他人と協調して何か成し遂げていく力を育てるなら、同じ趣味を持ってる者同士とか、好きなものややってみたいことが重なる者同士とか、議論や会話や思いがそこそこ成り立つ前提と人数で、もう少していねいにそういった力を育てようとするべきでさ。小学校の頃は、せめて、3年生までと4年生以降で、クラスの組み方を変えてほしいと思っていたな。授業中は教科書を先に進んでもだめだし、わからないからと戻ってもだめって決まりが絶対だから、結局、クラスで最も理解が遅れてい...これからの小中学校がどうであってほしいか息子とおしゃべり

  • 宇宙関連の人気記事

    宇宙関連の人気があった記事をいくつかアップします。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー教室に来るなり、年長のAくんが大きな声をあげて笑っていました。見ると、巨大な工作物が教室の中に運びこまれています。Aくんの自信作、太陽系。太陽、火星、地球、土星などのひとつひとつがキラキラするきれいな色紙で包まれて、名札がつけられています。Aくんの希望で、惑星が回る軌道を作ることにしました。太陽の周りをまわる地球の軌道をかいた後で、地球の周りをまわる月の軌道をかきました。地球をまわす時は、土台全体をまわし、月をまわす時は、地球を中心にした小さな円盤をまわして動かします。Aくんは自分で作った惑星が愛おしくてたまらない様子で、ひとつひとつ手にとって眺めていました。ーーーーーーーーーーーーーーーーー...宇宙関連の人気記事

  • 「失敗は終わりではないということ」という記事を読んで

    Followyourblissというtamakiさんのブログで、失敗は終わりではないということという記事を読みました。その中にゲド戦記の著者として有名なル・グウィンの「左ききの卒業式祝辞」という文章が紹介されていて、いろいろなことを考えさせられました。誰もが一直線に成功を目指して、どのポジションについたか、何を獲得したかで人の優劣を判断したり、人生の価値を品定めしたりするのは、自分の持てるすべてで宝くじを買って、上位の当選を夢みて生きるようなものなのかもしれません。宝くじが当たらなかった時、手元に残ったくじをすべて紙屑と化してしまいます。でも実際の人生では、成功という当たりくじは、親の期待やその時代の世間の見方が与えた幻想で、個人的な生きる喜びを感じることや自分を活かせる場、自分を高めていく機会は、はずれくじだ...「失敗は終わりではないということ」という記事を読んで

  • 年少さんの「考える、考える」

    年少のAくん。お姉ちゃんがお家で折り紙で箱を折っていたのを思い出し、「箱を作るよ」といって折り紙を折り始めました。ていねいにていねいに、折り目をつけながら折っていたAくん、途中まで作業して、悩んでいました。「うーん、うーん」と声が漏れるほど考えて、「そうだ、こうだった」と意外な方法で解決しました。四角い紙を切り抜いて、側面にテープで貼り付けたのです。折り紙としては邪道ですが、いいアイデア。工作していると、子どもたちは、ふとした瞬間に、形について飛躍的な理解が進みます。立体のそれぞれの面に気づいたり、展開図を描くことで、平面から立体が作れることに気づいたりするんです。レッスンに来るたびに挑戦しているレイザーメーズという頭脳パズル。見えないレーザーの進み方を推理するのはまだ難しい様子。お家でAくんはお姉ちゃんたちと...年少さんの「考える、考える」

  • 「真田丸の水攻めシーンを再現したい!」

    小2のAくんとBくんのレッスンで。(年中の弟くんも参加)「真田丸の水攻めシーンがやりたい!」と意気込むAくん。アイパッドで水攻めシーンの映像を見直して、どういう風に作るか話しあいました。「水を止めているところは木じゃないとダメだよ。ひもを切ると、パアーッと水が出てくるようにしなくちゃ!」とAくん。Aくんの構想は大きく膨らむものの、水を扱えるもので教室にあるのはスーパーボールすくいに使っているプラスチックの衣装箱くらい。牛乳パックの空き容器も切れています。水が流れる通路をどうしたものかと思案したあげく、厚紙をサランラップで覆うことにしました。Aくん、Bくん、弟くんの3人は、水で流れる敵軍を表現するために、ラップにプラスチック人形(50体100円です)を貼りつけていました。それにしても、水を木でせきとめておいて、一...「真田丸の水攻めシーンを再現したい!」