プロフィールPROFILE

なおみさんのプロフィール

住所
大阪府
出身
大阪府

自由文未設定

ブログタイトル
虹色教室通信
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/nijiirokyouiku3/
ブログ紹介文
遊びや工作を通して 幼児の知能を高める方法。算数好きになるドッツ遊び。赤ちゃんを賢く♪
更新頻度(1年)

221回 / 365日(平均4.2回/週)

ブログ村参加:2007/03/25

参加カテゴリ
※ランキングに参加していません

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ハンドル名
なおみさん
ブログタイトル
虹色教室通信
更新頻度
221回 / 365日(平均4.2回/週)
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虹色教室通信

なおみさんの新着記事

1件〜30件

  • 1種類の数字で数式を作る算術パズル 「Tchisla」

    小2のAちゃん、Bちゃん、Cちゃんのレッスンで。3人とも算数の文章問題はかなり難しいものまでこなせるようになっているので、今日は算術パズルをみんなで解いて遊ぶことにしました。1種類の数字で数式を作る算術パズル「Tchisla」です。無料で遊べるアプリです。興味ある方はぜひダウンロードしてみてください。一種類の数字のみで数式を作る算術パズル「Tchisla」が面白いという記事で、遊び方を紹介してくれています。記号の数そのものは数えるほどだけど、小学生では習うことはない数学の記号も扱うので難しいかな、と思ったのですが、!(階乗)、√(ルート)、^(累乗)などの扱いもすぐ覚えてパズルを楽しんでいました。この算術パズル、「できるだけ少ない数の同じ数字で数式を作る」というルールです。たとえば、2という数を「3」という数だ...1種類の数字で数式を作る算術パズル「Tchisla」

  • 東京のユースホステルに来ていただく方についての連絡です

    東京でのレッスンのお申込みどうもありがとうございます。23日の日曜日のイベントのみ参加いただく方うえたこさん23日(日曜日)~24日(月曜日)に参加いただく方なーちゃんさんパンプキンさんたゆうたんさんコメント欄にメールアドレスと参加者の本名、年齢などを書いてください。非公開で見させていただいて、くわしい詳細を送らせていただきます。東京のユースホステルに来ていただく方についての連絡です

  • プラ板のドールハウス と  ひらがなを楽しく学ぶ

    年少のAちゃんと年中のBちゃんのレッスンで。プラ板で遊びました。お家の形の型紙を作ってから、プラ板上で型紙をなぞって作りました。↓Aちゃんのお家。とてもすてきです。Bちゃんもせっせとお家作り。Bちゃんは、お家のそれぞれの面のパーツがどの部分にあたるのかやその面にどんな絵(ドアなど)を描けばいいのかよく理解していました。プラ板は四分の一くらいに縮みます。縮んだ後、工作用ボンドで立体になるよう貼りあわせました。ひとつめのお家ができるとすぐに次の作品作りにチャレンジしていました。Bちゃんが作ってきてくれた本を紹介します。文章はBちゃんが考えて、お母さんが文字にしています。絵はBちゃんです。すてきな絵本ですね。Bちゃんのお母さんから「ひらがなの練習を始めたのですが、嫌がるんです」というお話しをうかがったので、この日は「...プラ板のドールハウスとひらがなを楽しく学ぶ

  • マーブルレース

    小学2年生のAくんのレッスンで。ビー玉のレース場を作りました。スタート地点のストッパーは、紙の裏に串を貼って、その両端を洗濯ばさみで挟んでいます。洗濯ばさみに木の棒をセロテープで貼ると、とても魅力的なスタート地点のストッパーになりました。これを上にあげるとビー玉がいっせいにスタートします。せっせと割りばしを貼り付けるAくん。大成功!マーブルレース

  • 東京で開くユースホステルでのレッスンの募集です♪

    お知らせです♪昨年、親しくなった東京の方々と今年の2月23日(日)~祝24日(月)に東京のユースホステルでこじんまりした集まりを開く予定です。親子で工作をしたり、算数が面白くなるような体験をしたりしてゆっくり過ごしていただこうと思っています。あと三組のお母さん(申し訳ありませんが、今回は部屋の関係でお父さんの参加が難しいです。)とお子さんを募集しようと思います。オンラインの算数教材を買ったもののどうやって子どもに働きかけたらいいのかわからないという方もぜひご参加してください。東京でのユースは、私の旅費も含まれるので、参加費が関西での開催より割高になります。【大人1名+子供1名⇒32,000円】大人1名追加で+13,000円、子供1名追加で+8,000円、幼児1名追加で+6,000円です。※食費別途(みなで夕食の...東京で開くユースホステルでのレッスンの募集です♪

  • 単位の変換は覚えてもいつのまにか忘れてしまいますね。

    小学2年生のAちゃん、Bちゃん、Cちゃんのレッスンで。「すみっこぐらしのお家を作る」と計画を立ててきたAちゃん。窓ガラスにはプラ板を貼っています。なかなかいい感じの出来です。Bちゃんは、わたしが作っていた立方体の形が変化する貼り方に挑戦。とても根気がいるのですがていねいに作業していました。Cちゃんは、磁石で鈴を動かして、障害物のある箱の内部をくぐらせていくおもちゃを作りました。自分なりの工夫を加えて面白い作品になりました。今日の算数学習は水のかさの応用問題をいくつか解きました。三人とも文章題を解く力がずいぶんついてきているのを感じました。難しかった最レベ2年生の問題。赤いびんには3L8dL、白いびんには29dLの水がそれぞれ入っています。その2本のびんの水を同じだけ青いびんに入れて、青いびんをいっぱいにしました...単位の変換は覚えてもいつのまにか忘れてしまいますね。

  • プラ板と比の学習

    おまけブログでプラ板と比の学習という記事をアップしました。オンライン教材を購入した方以外でも見ていただけるようにしています。よかったらのぞきに行ってくださいね。プラ板と比の学習

  • 電脳サーキット

    昨年のクリスマスに娘からもらった『電脳サーキット』(クリスマスプレゼントや誕生プレゼントに娘や息子から教室用の本やおもちゃをもらうことがよくあります)というおもちゃ。子どもたちに大好評でした。最初に遊んだのは1年生のAちゃん。かなり複雑な回路も根気よく組み立てていく姿に関心しました。おもちゃは壊れにくいしっかりした作りでした。回路を組み替えることで、消防車のサイレンの音を出したり、プロペラを回したりして遊べます。いくつかこうしたおもちゃで回路を作ると、子どもたちは工作でもモーターやブザーを使って何か作りたくなるようなので、電子工作への動機づけにもいいおもちゃだと感じました。算数の時間には、最レベ問題集の長めの文章題を解きました。「おかしを1はこに4こずつつめていきました。すると、4はこめをぜんぶつめるには、1つ...電脳サーキット

  • 虹色オンライン算数教材のおまけのブログをはじめました♪

    虹色オンライン算数教材のおまけのブログをはじめました。鍵つき(パスワードを打ち込んでいただいて見る形)のブログです。教材をもう少し使いやすいものにしたくて去年から試行錯誤していたのですがようやく見ていただけるようになりました。まだ過去記事を利用しやすいように整理したような記事がメインですが、これから新しいものもどんどん書き加えていく予定です。新しい記事を書き足した時は、虹色教室通信でお知らせします。また教材で紹介している遊びや学び方についてわかりづらい点や質問などがありましたら、コメント欄に書き込んでいただくと、記事内で返事をさせていただこうと思っています。どうぞよろしくお願いします。オンライン教材の最初のページのカテゴリーの最上段にある「おまけ」の文字をクリックしていただくと、おまけブログを見るためのパスワー...虹色オンライン算数教材のおまけのブログをはじめました♪

  • 今年初めてのレッスン

    新年あけましておめでとうございます。今日から仕事初め。小学2年生のAくん、Bくん、Cくんのレッスンでした。(Aくんのお姉ちゃんもいっしょに参加しています。)ちょっと前置きが長くなるのですが、わたしの手作りの話題(自慢?)から。昨年末からリフォームでお世話になっている工務店の方から木切れをたくさんいただいたんです。それを使ってお正月休みに教室用のおもちゃや教具を手作りしました。ひとつめは積み木のパズル。硬質のファイル(100円グッズ)で側面と底面を作っているので、問題のパネルを入れ替えて積み木の問題いチャレンジできます。小さいサイズの問題カードも作りました。透明のパネルを使って、まるで空中に浮いているような不思議な積み木遊びができる道具も作りました。それともうひとつ。立方体の木片を輪の形になるように貼り合わせてい...今年初めてのレッスン

  • 子どもが思い通りに育たないのは、育て方を失敗したため?

    世の中には正しくて善意に基づいた子育てアドバイスがごまんと溢れています。また園や学校や習い事では、毎日のように、「そこの場で共有されている常識」を耳にすることでしょう。子育て中のタレントのブログやネットの掲示板では、子育て中のママはどのように振舞うべきか厳しい意見が飛び交っています。そうやって母親のもとへ大量に押し寄せてくる情報は、どれも一理あるし、子育てが順調な時には、日々の指針にしたり、問題を解決したりするのに役立つ便利なもののはずです。でも、順調とは言えない時……子どもを育てていれば、否が応でもしょっちゅう遭遇する事態ですが……。つい必要以上に子どもを叱り過ぎてしまったり、理想の親像、子ども像と現実とのギャップに苦しんだりしている時期。それまで何気なく取り込んでいた情報からまるで毒素でも流れ出しているかの...子どもが思い通りに育たないのは、育て方を失敗したため?

  • レンガ積み木で十の位と百の位の学習

    教室にあるさまざまな物を使って大きな数を体感しています。年長さんのふたりがしているのは、レンガ積み木のチョコレート屋さん。レンガ積み木のチョコレート10枚を輪ゴムでたばねて、10の塊を作っています。作る作業も面白いし、後から算数の問題にチャレンジするのも楽しくできます。100を超える数まで数えたり、32+38=41+25=といった問題を解いたりしました。10のかたまりが2こと5でいくつ?35は10のかたまりがいくつとバラバラの数がいくつ?98を見せて、「あといくつで100になる?」といった質問をしています。工作の写真もいくつか。3~34歳の子のグループでも10作りをよくします。あといくつで10になるかな?という問題や「10,20、30~」と数を数えています。レンガ積み木で十の位と百の位の学習

  • 算数の学習の記事をまとめました

    この1か月ほど、リフォームをしながら教室をしています。ブログの更新やらお約束していたオンライン用の「おまけブログ」がそのままになっています。(年末と正月には少し時間ができるので、その間に何とかしようと思っています。)過去記事ですが、算数のレッスンの記事をいくつかアップします。記事と同じものがないと(たくさんのブロックなど)学べない……と感じるかもしれないですが、雰囲気だけ感じ取っていただき、お家にあるもので学んでみてくださいね。<年中さんの算数レッスンたし算マシーンとひき算マシーン>年中のAくんとBくんのレッスンの様子を算数の学習中心に紹介します。「コードマスター(プログラミングロジックゲーム)」の課題に挑戦しています。このパズル、アメリカのお土産にいただいたもので、今、教室にくる男の子たちにとても人気がありま...算数の学習の記事をまとめました

  • 工作を楽しくするアイデア

    幼い子たちとの工作は、「さぁ、今日は何を作ろう」と構えるより、ミニカー遊びやお人形遊び、ままごとといった普段の遊びに、ちょこっと手づくりを足すくらいの感覚で十分だと思っています。ミニカーで遊んでいる時、パーキングやガソリンスタンドがあると楽しめますよね。物作りは、「こんなものがあったらいいな」をすぐに叶えてくれます。一方の通路から入った車が回転して別の通路から出てくるシステムがあると、ミニカー遊びがとても楽しいです。丸いチーズの空き箱や写真のような容器などの中央と地面にする紙に穴を開けて、切ったモールを通してとめます。車の出入り口を作ったら、できあがり。ミニカー遊びがたちまち楽しくなります。仕組みのある工作は、初め、シンプルであればあるほど後から応用がききやすいです。↑のトイレットペーパーの芯にひもを貼り付けた...工作を楽しくするアイデア

  • 面白い三角の使い道

    子どもたちの積み木遊びを観察していると、思ってもみなかったところに三角形の積み木を使う子がいてびっくりする時があります。子どもは頭が柔軟なんだな、と感心する瞬間です。下の写真は小学1年生のAくんが宇宙科学館を作っていた時のものです。大きな三角形の積み木を手にして考え込んでいたので、それは山や屋根くらいにしかできないんじゃないかな?と思いながら見ていたら、科学館の前の看板?案内板?を設置するスペースの土台にしていました。レンガ積み木の文字の入っている部分もうまくはめこんで、何かそれらしい感じになっていました。Aくんは毎回電子工作をしたがる子です。だから積み木遊びに誘った時は「うーん」と不満そうな顔をしていました。でも、「博物館を作っていた子がいるよ。Aくんは宇宙好きだから宇宙科学館を作るのも楽しいんじゃない?」と...面白い三角の使い道

  • 具体物で体感する前に、プリントで覚えてしまうと、現物を正確に認識できなくなる?

    日高敏隆氏の『生きものの流儀』という著書に興味深い話が載っていました。簡単に要約して紹介しますね。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー著者が当時の成城学園小学校の先生だった庄司和晃先生からうかがった話です。ある日、庄司先生は子どもたちに画用紙を配って「さあ、アリの絵を描いてください」と言ったそうです。たちまちイメージできたらしい子もいれば、まだイメージをさぐっている子もいたそうです。できた絵を見ると、アリの身体は頭と胴体のふたつに分かれていて、人間がイメージしている「動物」の姿であって、たいていの女の子はそのアリにリボンまでつけていたのだとか。次に庄司先生は、子どもたちひとりに1匹ずつ、「実物」のアリを渡して、「これがほんもののアリだよ。今度はそれをようく見て、アリの絵を描いてく...具体物で体感する前に、プリントで覚えてしまうと、現物を正確に認識できなくなる?

  • パートと 学べる場 学べない場 の話

    これまで、私のお仕事ネタで、ファンシーショップの話ファンシーショップの話2ファンシーショップの話3お仕事裏話など書いてます。勉強の話ばかりじゃ疲れるので、第3弾じゃないですが、昔々、私が某大手スーパーの早朝パートをしていた時の話を書かせてくださいね。かつて、まだ若さが残っていた頃、早起きが取り柄だった私は、数年ごとに、パン屋の早朝パートとか、コンビニの早朝パートなどをして、お小遣い稼ぎをしておりました。うちの子たちが起き出してくるまでに、2時間ほどの仕事を終えて、猛ダッシュで帰ってきて、朝食、朝の支度とバタバタしながら、子どもたちを園や学校に送り出していました。あるとき、時給の高さに釣られて、2駅ほど先にある大手スーパーの早朝パートに行くことに……。担当は、鮮魚コーナーです。数日、勤めるうち、他の部署のパート仲...パートと学べる場学べない場の話

  • やる気のスイッチを入れるアイデアいろいろ 7 (おしまいです)

    このページの写真は子どもたちの積み木遊びの様子です。「やる気」の文章とはあまり関係がありません。↑(遊びの中でその子の持っている個性的な美的センスが引き出されてくる時があります)子どもたちが物作りや勉強に前のめりになって参加するために教室でしている工夫として「ひとりひとりの子のやる気スイッチの入るタイミングをていねいに把握するようにしています」と書きました。子どもによったら、やる気の火がつくまでにかなり時間がかかる子がいます。また誘われると、まず「やりたくない」という態度を示して、ずいぶん経ってから、「やっぱりやる」と言い出し、だんだん楽しくなって熱中する子もいます。不安が強くて、目新しいことは何であれやりたがらず、慣れてくると楽しそうに参加する子もいます。そんな風にやる気のスイッチが入るまでに時間がかかる子に...やる気のスイッチを入れるアイデアいろいろ7(おしまいです)

  • 途中休憩  子どもたちの積み木作品です。

    やる気スイッチの記事、まだ最後まで書ききっていないのですが、ちょっと休憩を。(近いうちに続きを書きますね。)下の作品は小2のAくんとBくんのバビロンの空中庭園(女の子の作品<右横>とまた違う趣きです。)このふたりとにかくパワフルに作りまくるので、建物を作りおえたかと思うと庭や迷路を作り、それから、船を作り、まだまだ力が余っていて、橋も作りました。子ども銀行のお金が隠されていました。このところ、教室で積み木遊びをする子が多いので、100円ショップで積み木遊びに役立ちそうなものをいくつか買ってきました。↑の写真は年長のCくんと私の共同作品。メンテナンス中の船です。購入したのは↓のキッチンペーパーを立てる道具です。写真ではそれに壊れたおもちゃのパーツをかぶせてクレーンとして遊んでいます。このキッチンペーパーを立てる道...途中休憩子どもたちの積み木作品です。

  • 子どもたちの積み木作品です♪

    小学2年生の女の子ふたりの作品。100円ショップで買った観覧車を水車の代わりにしています。バビロンの空中庭園です。この後でもっと美しい作品になっていたのですが、写真を撮りそびれました。残念。積み木の通路。小二の男の子たちの作ったコロッセオ。(男の子たちがフィギュアで戦いごっこを始めたので、この作品作りは階段のところなど私が少し手伝っています。)年長さんたちの古代の出雲大社。子どもたちの積み木作品です♪

  • やる気のスイッチを入れるアイデアいろいろ 6

    先の話と重複しますが、虹色教室内では、最初はあまりやる気が見えなかった子も次第に深い集中状態に入っていきます。また工作やボードゲームなどに意欲的に取り組むと、その後の学習態度も真剣なものになっています。遊びや物作りへの意欲的な態度とと学習へのやる気のスイッチの入り方は地続きで、強く結びついているものだと感じています。前回までの記事で、「簡単じゃないと、やりたくないと思うのに、簡単だとやる気がでない」という複雑な心理と「その年代、その年代で、とても敏感になっている数学的なテーマを工作に取り入れる」ということについて書きました。それについて、2年生のDちゃん、Eちゃん、Fちゃんの積み木遊びとその後の算数学習の様子から少し補足をしていこうと思います。教室のレッスンはたいていの場合、かなり自由にやりたい活動を選べるよう...やる気のスイッチを入れるアイデアいろいろ6

  • やる気のスイッチを入れるアイデアいろいろ 5

    前回は休憩を挟んでしまって申し訳ありません。「その年代、その年代で、とても敏感になっている数学的なテーマを工作に取り入れる」ということについて、どうしてうまく説明できないのか……と考えていて、ひとつ思い当たることがありました。いかにもこの書き方だと、何かをプラスするというイメージがともなうのですが、実際に私がしているのは、その反対なんですよ。子どもは本来、その時期その時期で過度にこだわることがあるので、私は子どもが関心を持っていることだけに集中できるように余計な情報や手順を減らすというサポートをしているんです。これは算数の学習で関わる時も同じです。何かを教え込もうとするよりも、その子が最も重要な部分に気づきやすいように情報を減らして余計な負荷をかけないようにしています。頭で考える作業だけに集中できるようにその子...やる気のスイッチを入れるアイデアいろいろ5

  • 追記   集団生活になじめない子と過ごすかけがえのない時間

    前回の時期の続きは今日明日中に書くつもりです。『集団生活になじめない子と過ごすかけがえのない時間』という過去記事にコメントをいただいたついでに読み返してみたら、この頃はお友だちとの関わりやひとつのことに集中して取り組むことが本当に難しかったAくんが今年のユースホステルでのレッスンではお友だちを大切にしながら仲良く遊ぶ姿や落ち着いて創作活動に励む姿があったことを思い出し、(「ゆったり子どもとの時間を過ごすので大丈夫ですよ、というコメントへのお返事もかねて)記事を再アップしておきたくなりました。それとこの記事を書いたころからすると、私の文章修行も新しい方向性が見えてきました。前年までにいくつか長編を最後まで書き上げるてはしていたのですが、三人称で書く際の文章のルールなどをよく知らないまま書いていたのです。それで、こ...追記集団生活になじめない子と過ごすかけがえのない時間

  • やる気のスイッチを入れるアイデアいろいろ 4 (途中休憩)

    書けば書くほど、うまく説明できていない……というか、最初のAちゃんの話をするために、Aちゃんのことはほっぽって脱線しまくって、長々と読む側には??な話を続けなければ、伝えたいことを言葉にできない……ということに途中で気づきました。自分としては、何となく勘でやっていることも、いざ言葉にしようとすると、さまざまな背景やこれまでの長い経験のもとで判断していることが複雑に絡み合っていて、「こうやっています」とひとことではとても言い表せないのだと身に沁みました。ただレッスンに来て、現場で子どもを目にしているお母さん方は、私が言わんとしていることがスッと腑に落ちたようなので、もう少し言葉にする努力をしてみます。気持ちが折れかけているので、気分転換に、小学4年生の子らの積み木遊びの写真をはさんでから、続きを書いていきますね。やる気のスイッチを入れるアイデアいろいろ4(途中休憩)

  • やる気のスイッチを入れるアイデアいろいろ 3

    前回の記事で、その年代、その年代で、とても敏感になっている数学的なテーマを工作に取り入れるといったことを書きました。ちょっとまわりくどくなりますが、そのことについて書いていきますね。小学校低学年の子たちは立体物に関する独特の感性やこだわりがあるな、と感じています。立体物の見え方やとらえ方が大人とはずいぶんちがうようなのです。そのせいで、この時期の子らの物作りを見ていると、どうしてそんなめんどくさい作り方をするんだろう?と首をかしげることがよくあります。下の写真は小学1年生のBちゃんが人形用のベッドに色紙を貼っている様子です。見ていると、1面ずつ、形を写し取って貼っていました。こうした作り方は、年長~小学2年生の工作風景ではしょっちゅう見かけます。立体物を真似て形を作る時も、形を全体としてとらえるのではなくて、一...やる気のスイッチを入れるアイデアいろいろ3

  • やる気のスイッチを入れるアイデアいろいろ 2

    たいていの子どもが「やりたい!」と感じるのは次のような場面です。●最初のとっかかりが簡単で面白そう。パッと見たところできそう。●好奇心をそそるような目新しさがある。●自分の得意なこと。もともと好きな分野。それに自信がある。見通しが立つ。●他の子がやっていて楽しそう。●リラックスできる場所で、信頼できる人といっしょ。Aちゃんはそうしたほとんどの子がすぐに飛びつく場面で、ぐずぐずしていることがよくあります。というのも、「最初のとっかかりが簡単で面白そう。パッと見たところできそう」でも、Aちゃん自身が頭を使う面ではかなり難易度が高いものにやる気を感じるところがあるので、それが「やりたい」につながらないのです。でも難しそうならいいのかというと、Aちゃんは手先がそれほど器用ではなかったり、目新しくてイメージしにくいものを...やる気のスイッチを入れるアイデアいろいろ2

  • やる気のスイッチを入れるアイデアいろいろ 1

    虹色教室では、どの子もたいていの場合、工作や算数の学習にすごく意欲的に取り組む姿があります。熱意や集中力の高さに、周りの大人が圧倒されることも多々あります。そんな子どもたちの様子を見て、「どうしたらこんな風に子どもたちのやる気のスイッチを入れることができるんですか?」とたずねられることがあります。私は子どもが大人の用意した活動や勉強などにいつでもやる気満々で参加する必要はないと思っています。気分が乗らない日や、やりたくないと感じる活動は当然あるはずですから。そんな風に子どもが大人にとっての『いい子』でなくていいと思うもののせっかくわざわざ教室に来てくれたのなら、自分の全身全霊を傾けて何かに没頭する喜びを味わってほしいと願っています。それと教室での体験を土台にして、家庭や学校での活動にワクワクを感じる機会が増えた...やる気のスイッチを入れるアイデアいろいろ1

  • Yくんのお母さんからコメントをいただきました

    算数なんて必要ないんだと力説していたYくん。算数の面白さを発見する。の記事で登場してもらったYくんのお母さんからコメントをいただきました。(コメント欄の中に埋もれさせてしまくないので、記事の形で紹介させていただきますね。)「算数なんか必要ないんだ!」って熱弁していた一年前が思い出されて懐かしく、可笑しく、ついに、「算数の面白さ」を見つけたんだなあ、としみじみ、じーんとしました。当時、「算数きらい」って言うので、そうなんだ、この子は算数には興味がないんだな、って思っていました。嫌いって言うんだから仕方ないし、何に興味があるのかは人それぞれだから、っていう風に考えていたのですが・・・「面白い!」と感じた子は、これほど変わるのか、と、感動しています。子どもの「嫌い」っていう言葉を安易に真に受けちゃいけないな~と反省し...Yくんのお母さんからコメントをいただきました

  • 自分の時間を過ごしている子は、抽象的な思考ができる状態に自然に発達していく

    上の写真は、紙飛行機を飛ばす道具を作る小学生たち。電池の向きを変えると、モーターの回転の向きが変わるので、飛行機が飛ばないことに気づいて驚いていました。(過去記事です)コメント欄で次のような質問をいただきました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこの4月から、4年生の理科を担当しています。1学期は、自然観察、天気と気温の関係、電気のはたらきと学習を進めてきました。(教科書の順です。)前の2つの学習では、テストをしても大した差は見られず、平均点もよかったのですが、「電気」の授業・テストをして、これは!と歴然とした差が子ども達の中にあるのを感じました。前の二つの学習は、目に見えるものを扱っています。気温にしても、体感でどの子もある程度の経験量がある。でもこの「電気」は、目に見えない上...自分の時間を過ごしている子は、抽象的な思考ができる状態に自然に発達していく

  • 息子とおしゃべり 『就活を通じて感じたこと、考えたこと』1 

    来年の春から東京でのIT業界での就職を予定している息子。就職活動を続けるうちに、以前は気にもとめていなかったウェブの無料文化に問題意識を持つようになったそうです。何にどんな問題を感じたのかあれこれたずねるうちに、ずいぶん長いおしゃべりになりました。息子「無料市場が大きくなりすぎて、ローコストで楽しめる娯楽が幅をきかせているよね。何年か前にお母さんが『フリー』(フリー<無料>からお金を生み出す新戦略)っていう本を買ってきた頃は、まだ無料のものってめずらしかったけど、今じゃ漫画やゲームはもちろん、創作の発表の場も知りたい情報も無料で手に入るようになってる。ウェブ業界は今は無料を売りにしたビジネスモデルが市場を大きく独占している。自分がそういったものを利用する側だけの視点から見ていた頃は、安ければ安いだけいいし、無料...息子とおしゃべり『就活を通じて感じたこと、考えたこと』1

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