リトルバスターズ！〜Refrain〜 #9「親友(とも)の涙」感想

次なる標的は謙吾しかし一筋縄ではいかなそうだ謙吾は以前から事情をしている素振りを見せているが・・・恭介との会話から「閉ざされた世界」やはり恭介が鍵を握っているようですね理樹は執念でホームラン鈴も以前の世界線？でのみんなの声を聞いて百人力でし

キルラキル #9「チャンスは一度」感想

何とも少年漫画の展開四天王とタイマン初戦の相手は前回助けてもらった蟇郡やりづらい相手ではある自分で攻撃してパワーを貯めるってMの極地ですな流子の生ケツをチラ見せでオッ！と思ってしまうまんまとスタッフの思惑にハマってしまうなぁ握手で気付いたけ

リトルバスターズ！〜Refrain〜 #8「最強の証明」感想

理樹主導のリトルバスターズ再建次なる標的は真人、しかし様子がおかしい・・・・最強最強って気が狂ったのか昔の頃の情緒不安定な真人に戻ったしかし真人は思う所があってこういう行動を取っていたんですね昔から不器用というか・・・全員が自分に見えていた

キルラキル #8「俺の涙は俺が拭く」感想

本能寺学園 解散総選挙戦国時代の突入だーベールに包まれていた纏の過去父の死から今がある。うーん王道だ蟇郡に珍しく助けてもらう普通に済む筈がなくサバイバル自動車部に目をつけられる今度は皐月と蟇郡の出会いの回想シーンこれはカリスマですわ色々すっ

リトルバスターズ！〜Refrain〜 #7「5月13日」感想

辛い現実から目を背けるな！どこかで観たことのあるような二人の戦い話が再構成されているのか？時系列がおかしいような。鈴が完全に精神やらてるじゃねーか！見てるだけでも辛い恭介も荒んだ格好でおぉう・・・徐々に離れていくリトルバスターズもうあの楽し

キルラキル #7「憎みきれないろくでなし」感想

家族って素晴らしい！やはり食事はみんなでするに限る前から学園のシステムに疑問を感じていた纏部長であれば普通の生活ができるという事で喧嘩部を立ち上げる以前とは比べ物にならないほどの裕福な生活（それでも人並みだけど）に満足の一同まんまと向こうの

リトルバスターズ！〜Refrain〜 #6「逃亡の果てに」感想

鈴の独り立ちのために元から解散するのが分かっていてリトルバスターズを結成した恭介騙した格好に感じ憤りを感じる理樹一人で新天地に行き、不安に苛まれる鈴勇気づける言葉しか掛けられず無力を感じる理樹人見知りだもん、辛いわね鈴のために戦う男4人謎の

キルラキル #6「気分次第で責めないで」感想

謎に迫るもはぶらかされる未だによく分からない設定が多すぎる今回は猿投山鬼龍院と猿投山は昔からの付き合いだったんですねただ単に部下って訳ではないく互いに敵対視しているいい関係だ変身シーン気合い入ってるなぁあっさり四天王に勝っちゃった。これで終