ご無沙汰です。 ここ2ヶ月、引越でバタバタしておりました。 引越直後の一週間は 環境の変化のせいか 精神的にかなり不安定に…。 引越で 「自分がリラックスできる場所」を 失ってしまっていたからなのでしょうね。 「外にも出たくなければ、ウチにも居たくない」という どうしようもない状態になっていました。 リラックスできる場所は本当に必要だなと実感しました。 そんな時に救いになったのは、 「フラワーエッセンス」。 バッヂの 「レスキューレメディ…緊急時の万能薬」と 「..
ここ数日、調子が悪いです 調子が悪いとどうしても思考が ネガティブに偏りがちになってしまいますね それでも、大きなネガティブの中でも できる限りポジティブ寄りの考え方をして、 不快感から逃れます。 (本当は不快感を受け入れられるといいのでしょうけど…) 最近の主な調子の悪さは、 「胸やけ」と「動悸」、そして「呼吸のしにくさ」。 どれも「第4チャクラ=愛」の領域です。 そういえばここ一ヶ月、忙しさにかまけて、 チャクラのイメージトレーニングを していませんでした。 サボったツケかしら…。 ..
皆さんは、パニック発症後、 どのような経緯で現在の病院を 選びましたか? バニック障害は、 回復のプロセスの中で 通院する病院と担当医がとても重要なポイントに なってくるように思います。 現在、私は 西洋医学、東洋医学、代替医療を取り入れた ホリスティック医療の心療内科に通っています。 ホリスティック医療とは、 「人間を全体的に見て治療していく医療」です。 身体だけでなく、心、生活環境、人間関係、 全ての要素を総合的に捉えて診察、治療していくものです。 担当医は多角的な視点で クライア..
パニック障害は 「暗示にかかりやすい人がなりやすいのかな」 と最近よく思います。 「具合が悪くなるかも…」という予期不安から 発作へと繋がるそのプロセスは、 心の動きとしては「暗示」そのもの。 そのことに気付いてから 私は毎晩、寝る前に「アファメーション」を するようになりました。 「アファメーション」とは、 肯定的な断言をすることです。 人は、何かを願う時に 「〜したいな」「〜だったらいいな」と 思います。 パニックであれば、 「電車で具合悪くならないといいな」 「明日は吐き気がしないとい..
2006年6月24日。 3日間の予定で始めた断食ダイエット。 特製のジュースを飲んで 体内の毒素を排出しつつ お腹まわりの余計なお肉も 除去できたら…なんてことを考えておりました。 それが 2日目の夕方に訪れた、突然の断食失敗。 その日から さまざまな身体症状と精神的不安定に陥り、 パニック障害に…。 食事をすることも 仕事をしていくこともできず、 2ヶ月間、実家にてニート生活。 それから半年。 紆余曲折を経てどうにか生きています。 ようやく普通の生活が送れるようになってきました。 「断食」は、体内の毒素を排出す..
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