最後はやっぱりブログ
SNSで繋がる人たちの中には、今まさに危機的状況の人たちがいて、それを冷静に(精一杯の精神力だとは思うけど)伝えてくれていて、それはもちろん、誰かに話しを聞いて欲しいとか、少しでも自分の立場を知って欲しいとか、自分中心のところも有ると思うけど、やっぱり、純粋に凄いなぁと思って読ませてもらっている。自分の移植の時、もし今のようにフェイスブックやらツイッター(新X)、インスタとかがあったら、どうしていただろう。このブログを始めたのは、2006年8月2日、再手術を迎える少し前。まだまだどうなるか分からない状況だったとはいえ、とりあえずは命の危機は脱していた頃。遡ること、この一年前、危機の始まりの段階でSNSへアップとか、できていただろうか。と、最近考える。急性ではあったので、そもそも時間的余裕が無かったかも、と...最後はやっぱりブログ
2023/11/22 21:36