2008年9月
ルルが完全な悪役を演じるとこから見えていたゼロ鎮魂歌… 今まで超展開で予想を裏切っていたのにここにきて予想通りな終焉を迎えた。 シュナイゼルをギアスにより下し、最後の大ボスで開眼のナナリーとの対決を向かえるルル。 ゼロ鎮魂歌完遂のためダモクレスの鍵を必要とするルル、兄の所業を為させまいとするナナリー。 ナナリーが力による憎しみの象徴にダモクレスを据え、人々の憎しみを集めようと考え自らの手を汚…
最終決戦。なのにこの作品はメイン系の人死が少ないどころか、どんどん生還者が増る。 … フレイヤの乱発を続けるダモクレスってかシュナイゼル&ナナリー。それに対し配下に特攻させ続けるルルという戦いが続く。 どう考えてもルルよりフレイヤを撃ちまくるシュナイゼルの方がおかしいにも関わらず、星刻は其の手駒としてアヴァロンの背後へ回り込み奇襲をかける。 それが功を奏し、アヴァロンは撃墜されることに。ル…
生きていたナナリー…ハッキリ言ってニーナよりウザイんですが… リミッターを外したフレイヤ弾頭を使用し、ブリタニアの首都ペンドラゴンが消滅。 直後シュナイゼルからの通信の中で姿を現したナナリーはルルに敵対行動に出てルルを愕然とさせる。 もっともナナリーは策士シュナイゼルにペンドラゴンの人的被害がないと言われ信じているみたいだが、いくらルルに騙されていた事への憤りからとは言え愚か過ぎ。 だが、ナナ…
シャルルを下し第99代ブリタニア皇帝に即位したルル。貴族制度の廃止と財閥解体を行いナンバーズの開放と旧制度を破壊していく。 メイン配下以外にはギアスで奴隷になれを強行し、攻めて来たナイトオブワンを含む4人のラウンズをスザクが単騎で駆逐しブリタニアの掌握を全世界に宣言、超合集国への参加を表明する。 ってかワンがギアスを持っていることは解っていたが、直近の未来予知程度だったのでスザクに対応しきれず…
アーニャの中で生きていたマリアンヌも最後の日?ってか悪人ばっか。 皇帝と共にアッチ(C)の世界?で二人きりという状態を造りだしたルル。 マリアンヌの殺害について問い質すルルだが、マリアンヌ本人がご登場しとんでもないことに。 皇帝とV.V.は帝位争いにより世界を憎み、嘘のない世界を創ろうと誓った。…文章にすると起因事項と結論までに違和感があるような… それにマリアンヌとC.C.も参画。計画は進行する…
2008年9月
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