ルルが完全な悪役を演じるとこから見えていたゼロ鎮魂歌… 今まで超展開で予想を裏切っていたのにここにきて予想通りな終焉を迎えた。 シュナイゼルをギアスにより下し、最後の大ボスで開眼のナナリーとの対決を向かえるルル。 ゼロ鎮魂歌完遂のためダモクレスの鍵を必要とするルル、兄の所業を為させまいとするナナリー。 ナナリーが力による憎しみの象徴にダモクレスを据え、人々の憎しみを集めようと考え自らの手を汚…
最終決戦。なのにこの作品はメイン系の人死が少ないどころか、どんどん生還者が増る。 … フレイヤの乱発を続けるダモクレスってかシュナイゼル&ナナリー。それに対し配下に特攻させ続けるルルという戦いが続く。 どう考えてもルルよりフレイヤを撃ちまくるシュナイゼルの方がおかしいにも関わらず、星刻は其の手駒としてアヴァロンの背後へ回り込み奇襲をかける。 それが功を奏し、アヴァロンは撃墜されることに。ル…
生きていたナナリー…ハッキリ言ってニーナよりウザイんですが… リミッターを外したフレイヤ弾頭を使用し、ブリタニアの首都ペンドラゴンが消滅。 直後シュナイゼルからの通信の中で姿を現したナナリーはルルに敵対行動に出てルルを愕然とさせる。 もっともナナリーは策士シュナイゼルにペンドラゴンの人的被害がないと言われ信じているみたいだが、いくらルルに騙されていた事への憤りからとは言え愚か過ぎ。 だが、ナナ…
シャルルを下し第99代ブリタニア皇帝に即位したルル。貴族制度の廃止と財閥解体を行いナンバーズの開放と旧制度を破壊していく。 メイン配下以外にはギアスで奴隷になれを強行し、攻めて来たナイトオブワンを含む4人のラウンズをスザクが単騎で駆逐しブリタニアの掌握を全世界に宣言、超合集国への参加を表明する。 ってかワンがギアスを持っていることは解っていたが、直近の未来予知程度だったのでスザクに対応しきれず…
アーニャの中で生きていたマリアンヌも最後の日?ってか悪人ばっか。 皇帝と共にアッチ(C)の世界?で二人きりという状態を造りだしたルル。 マリアンヌの殺害について問い質すルルだが、マリアンヌ本人がご登場しとんでもないことに。 皇帝とV.V.は帝位争いにより世界を憎み、嘘のない世界を創ろうと誓った。…文章にすると起因事項と結論までに違和感があるような… それにマリアンヌとC.C.も参画。計画は進行する…
黒の騎士団に裏切られたゼロ、ロロ雑巾に助けられ狙うは皇帝の首一つ。 「私の指示通りに動け」という便利キーワードのギアスに気づいた?ゼロは反撃を開始する。 皇帝は、皇帝で戦争を「俗事」と言い、全てを手に入れたくせに創造と破壊とか小悪党の言いそうな事を実行しようと、アーカーシャの剣とやらを使うため神根島へと向かう。 詭弁を弄しながら際限なく非道なことを行ってきたスザクは、遂に?奇行に出る?シュ…
人生躓くと、際限なく転がり落ちるものだなと。 ニーナお手製のフレイヤをスザクが使い、その結果トウキョウ租界は抉られ1000万人の死者と二次被害による2000万人の死傷者を出す。 慄くニーナにスザク。まぁ、此方は自業自得だが、コレによりルルはナナリーを失ってしまう。 ナナリーを失ったルルは、ご乱心。撤退を進言する藤堂に対しナナリーの捜索を支持し不信を買い。撤退してはロロに本音を叫ん(罵詈雑言?)でし…
先週「嘘を本当にしてしまえばいい」とか言っていたのに今週は「僕が償わせるしかない」に変わる奴…どうにかして そんな奴に足蹴にされ騙されたものだから、ナナリー奪取、カレン救出、紅蓮奪還を目的に東京租界を攻めるゼロ。 敵対するは当然嘘つき最低人間のスザク。他に、ナイトオブラウンズのジノ、アーニャ、吸血鬼。 味方はジェレミア、ギルバート、そして咲世子によって救出され紅蓮聖天八極式を駆り戦線復帰し…
皇帝の存命によりナナリーの安否を気にするあまりスザクにお願いをしてしまうルル。 スザクの要求により思い出の神社に向かうが… 出会ったスザクは、土下座してお願いするルルの頭に足を乗せグリグリするは、突き飛ばすは、何より責め立てる口撃を繰り返す。 最後には嘘をホントにしろと甘いことを言ってルルをニッコリさせ手を取り合おうとしたところで、ブリタニア軍が出てきてルルを拘束(シュナイゼルの謀だが)。 …
ブリタニアに効するため、遂に超合集国というネーミングはどうなのよを立ち上げるゼロ。 これにより世界は二極化。超合集国は軍事力の放棄を宣言し、軍事力は黒の騎士団への契約と言う形を採用。 先ずは神楽耶のお願いで日本を取り戻すことになるのだが、ここで変な世界に閉じ込めたと思った皇帝が電波ジャックで現れる。 ナナリーの安否を心配しうろたえるルル、そんなルルに閃かせたのはC.C.の友達に頼ると言うこと。…
C.C.がスキルアップ?ご主人様プレイが可能に。 皇帝によって空中宮殿時空?に連れ込まれたルル。 そこで皇帝とのサシの勝負となる。ルルがギアスによる「死ね」の先制攻撃をかけるものの皇帝はV.V.から不死の能力を奪っており無敵状態で死んだ振りはしてくれても死んでくれない。 絶望に打ちひしがれるルルに対し、皇帝はさらに得体の知れない噛み合っていない歯車時空へと飛ばしもうわやくちゃ。 仮面が出てきてルルを…
結局シャーリーを殺した犯人に捻りはなかった ロロ本人が自ら褒めてよ状態で白状。内心煮えたぎるルルだがその場は褒めてやり過ごす。 本来教団を利用しようとしていたルルだが、シャーリーの死によって対処を変更。黒の騎士団を以って殲滅という行動に出る。 ジェレミーの回線を使いV.V.と通信し。会話中の隙を突いて黒の騎士団を突入させることに成功。教団員やら研究員っぽいのまで大人子供関係なく殲滅を行う、最も…
エエエエエェェェェ と言う驚き?悲しみ?が今回です、まあ過去にユフィを惜しげもなく葬ったこの作品ですから、誰が死んでもおかしくはないのですが… シャーリーをココで死なせてしまうとは、非常にやるせない想いです。これで他の女性キャラにも死亡フラグが立った気がしてなりません。 オレンジの新能力ギアスキャンセラーによって、全てを思い出してしまったシャーリー。夢にうなされ、拠り所すら失い。ミレイの卒…
やってくれました咲世子さん。 僅か数日とは言え咲世子に身代わりを任せ日本を離れていたルルを仰天させる所業。ルルの所業を勝手に解釈、シャーリーへのキスや108件のデート約束。 結構長い付合いだったのではと思うが、そう言う目で見られていたと言う事らしい。C.C.の件もあるしね。 そんなカオス状態に、単位の取れた留年中のミレイが卒業となるらしく、卒業イベント『キューピッドの日』をぶちあげる。 ルール…
なんかイロイロカオスでけど 学園ルルはやっぱり咲世子…なんともヒネリが無かった。 それ以外にも今週は予測の付く話展開。めずらしいちゃめずらい 中華連邦の宦官は薄汚い売国奴っぷりをゼロによりテレビ放送され。国中で暴動、シュナイゼルに見切りをつけられてしまうし。 星刻と天子はゼロにコロッと騙され陣営に引き入れられる。 ジノとアーニャの転校は、学園物を続けるならあるだろうと…思ってた。 カレ…
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