サムハラ神社
(大阪市西区立売堀)昭和25年(1950)中之島に創建した比較的新しい神社であり、現在地へは昭和36年(1961)に遷宮している。祭神は天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)、高皇産霊神(たかみむすびのかみ)、神皇産霊神(かみむすびのかみ)を祀り、三柱を総称してサムハラという。サムハラという言葉は、サンスクリット語の三跋羅(サンバラ)に由来し、「仏の定めた戒律」を意味する。無傷無病、延命長寿の神として知られる。サムハラ神社
2019/02/28 00:00
2019年2月 (1件〜100件)
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