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クリストフ・スミヨンが短期免許で来日も、騎乗数が少ない訳は

のび太
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2006/05/20

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  • 2024年アルゼンチン共和国杯の指数ランキング 指数1位はクロミナンス

    アルゼンチン共和国杯の指数ランキングをZI値をもとに出してみました。ZI値は、前走の着順、人気、着差や連対率、頭数の増減や斤量の増減、脚質等を数値化したものです。 指数1位は目黒記念3着のクロミナンス、指数2位はオールカマー4着のサヴォーナ

  • 藤田菜七子「引退」でJRAは変わるか?

    藤田菜七子の引退についての記事があったので、全文を貼っておきます。藤田菜七子は引退することになったが、これでスマートフォン問題は終わるとは思えないんですよね。 藤田菜七子「電撃引退」で露呈したJRAぬるま湯「騎手管理」実態!(1)騎手と通信

  • 2024年エリザベス女王杯の指数ランキング レガレイラは指数4位、指数1位は昇級馬だった

    エリザベス女王杯の指数ランキングをZI値をもとに出してみました。ZI値は、前走の着順、人気、着差や連対率、頭数の増減や斤量の増減、脚質等を数値化したものです。 指数1位は昇級馬のシランケドの117、指数2位はリステッドレースの新潟牝馬を勝っ

  • C.デムーロ 来日初週は土曜日2勝、日曜日は6勝の固め打ち

    短期免許で来日したC.デムーロの成績は土曜日が2勝、2着4回、3着3回、着外3回。日曜日が6勝、2着1回、3着1回、着外3回でした。2日間の成績は8勝、2着5回、3着4回、着外6回で勝率34.8%、連対率56.5%、複勝率73.9%と凄い成

  • C.デムーロが短期免許取得 騎乗馬はノーザンファーム系

    今週末からC.デムーロが短期免許で来日しますね。期間は今週から12月25日までの約2か月間です。今週の騎乗馬を見ると、ノーザンファーム系が圧倒的に多いです。土曜日は12レースすべて、日曜日は11レース中10レースで騎乗です。身元引受馬主が吉

  • 秋のG1レース勝ち馬と騎手は?ルメールが2連勝!

    秋のG1も秋華賞、菊花賞と終わりました。スプリンターズSまでは同じ騎手が勝っていないという珍しい年でしたが、秋華賞をルメールが勝ったことで終止符を打ちました。そして、菊花賞もルメールが勝ち今年のG1は3勝しています。 昨年、ルメールは5勝し

  • 【アイビーS】マスカレードボールは粗削りながら2連勝で先が楽しみ

    アイビーSをみましたが、3人気のマスカレードボールの強さが目立ちましたね。新馬戦は出遅れて押っつけ気味で、直線でもふらふらしながらメンバー最速の上がりで差し切りました。2戦目の今回は使ったあとなのでもう少し前に行けるかと見ていましたが、スタ

  • 騎手エージェント(騎乗依頼仲介者)の色分けを更新しました(2024/10/20)

    久しぶりにチェック騎手の色分けを更新しました。 現役騎手140名中、エージェントと契約しているのは90名。騎手リーディング30位以内でエージェントと契約していない騎手は横山和生だけでした。長らくエージェントをつけなかった大野拓弥がエージェン

  • 2024年秋のG1レースでルメールは何勝するか?

    先週の秋華賞までは、今年のG1レースでは全てのレースで違う騎手が勝っていましたが秋華賞賞でルメールが勝ったことでこの記録は終了しました。 今度は秋華賞を勝ったルメールが秋のG1レースで何勝するかに注目しています。昨年は菊花賞(ドゥレッツァ)

  • 2024年天皇賞秋の指数ランキング 1位はリバティアイランドとレーベンスティール

    天皇賞秋の指数ランキングをZI値をもとに出してみました。ZI値は、前走の着順、人気、着差や連対率、頭数の増減や斤量の増減、脚質等を数値化したものです。 指数1位はリバティアイランドとレーベンスティールの129でした。3位はベラジオオペラ、ノ

  • 2024年のG1は13戦全てで違う騎手が勝利しているが秋華賞も同じになるか?

    今年のG1レースでは全てのレースで違う騎手が勝利しています。秋華賞でステレンボッシュ(戸崎圭太)が勝てばそれが継続し、チェルヴィニア(ルメール)かクイーンズウォーク(川田)が勝てば終止符を打ちます。 過去に遡って秋華賞直前までG1レースで違

  • ルメールに乗りづらいと言わせるガルダイアは大物?

    先週の東京芝1800mの新馬戦で1人気のガルダイアが勝った。しかし、入線後も止まらずに暴走。3コーナーの退避所でやっと止まると、ルメールが鞍を外して下馬。馬運車が駆けつけ、口取りにも出席できなかったという。 レースを見ると2コーナー過ぎから

  • リーディング上位でG1未勝利騎手は?

    10月6日現在で騎手リーディング20位までを見ると、過去3年でG1を勝った騎手は12人でした。過去3年でG1は勝っていないがデビューからG1を勝った騎手は松山弘平、北村友一、和田竜二の3人でした。また、鮫島克駿、岩田未来、佐々木大輔、丹内祐

  • 菊花賞のランキング ダービー馬ダノンデサイルは3位、1位と2位は?

    菊花賞のランキングをZI値をもとに出してみました。ZI値は、前走の着順、人気、着差や連対率、頭数の増減や斤量の増減、脚質等を数値化したものです。 ZI値ランキング1位はセントライト記念を2人気で勝ったアーバンシック、2位は神戸新聞杯を2人気

  • シンエンペラーの馬主 藤田晋氏の所有馬一覧

    藤田晋氏が馬主になったのは親交のある武豊に勧められたからというのは有名な話ですね。藤田晋氏が馬主になり所有馬が走ったのは2021年から。これまで、JRAに登録された馬はのべ73頭で、勝利数は67、重賞は2022年のニュージーランドTのジャン

  • 松島正昭オーナーの「武豊が凱旋門を勝つところが見たい」

    松島正昭オーナーの『武豊愛』は有名ですが、今年の凱旋門賞にはドウデュースが行けないので、その代わりにベルリン大賞を勝ったアルリファーを半持ちして鞍上に武豊を向かせての挑戦になりました。その経緯がデイリーに出ていたので、全文を掲載しました。

  • 毎日王冠 本命は指数1位のマテンロウスカイ

    毎日王冠はZI値120以上が5頭もいるメンバーが揃った一戦。ZI値1位は中山記念を勝ったマテンロウスカイで127、2位は函館記念を勝ったホウオウビスケッツと鳴尾記念を勝ったヨーホーレイクで126、4位は中京記念3着のエルトンバローズでした。

  • 秋華賞をZI値で見ると、ステレンボッシュが1位、チェルヴィニアが2位、クイーンズウォークが3位

    10月13日に行われる秋華賞の登録馬が出ましたので、TARGETにデータを取り込んでZI値を出してみました。 ZI値1位はオークスを1人気で2着のステレンボッシュ、2位はオークスを勝ったチェルヴィニア、3位はオークス4着でローズSを勝ったク

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