競馬予想のウマニティ競馬ブログ競馬村アンライバルド1強と言われているダービーだが、大外枠に入った事で付け入る隙が出てきた。アンライバルドの一瞬の抜け出す脚は、何回VTRを見ても素晴らしく、それだけ見ていると本当に1強なんじゃないかと思えてくるが、その脚
競馬予想のウマニティ競馬ブログ競馬村先週に引き続き1倍台の本命馬がいるが、ブエナビスタがウオッカと違う点がある。1、ウオッカは東京マイル適正は抜群→ブエナビスタは東京コース経験なし、しかもマイル以上での勝ち鞍なし2、ウオッカは前に付けても競馬が出
競馬予想のウマニティ競馬ブログ競馬村東京マイルは2000mをこなすだけのスタミナを求められるレースだが、ヴィクトリアマイルは別。スタミナの他に1400mを走れるスピードも要求される。前哨戦としては阪神牝馬S組を他より上位に取りたい。ウオッカを中心に、
競馬予想のウマニティ競馬ブログ競馬村前走カンパニー、スーパーホーネットらと差のない競馬をしたスマイルジャックが本命。マイラーズCと比べればメンバーは楽になった。阪神より東京の方が合っていることを考えても恥ずかしい競馬はしないだろう。対抗は、マイネル
競馬予想のウマニティ競馬ブログ競馬村本命は、ここ目標に皐月賞をパスしたブレイクランアウト。東京コースは相性も良く、共同通信杯では世代トップの能力を証明した。休み明けとはいえじっくり乗り込んでおり、陣営のここへの意気込みが見える。母方の血統は当レースと
競馬予想のウマニティ競馬ブログ競馬村重賞2連勝しているアサクサキングスが1番人気だが、京都記念は一線級はいなく、阪神大章典は、上がり38秒台とズブズブの馬場での勝利。良馬場で一線級相手に、まして1番人気、どこまでやれるか疑問。それでも菊花賞馬だけに距
競馬予想のウマニティ競馬ブログ競馬村本命は、キタサンアミーゴ。弥生賞は、前で決着が着いたが、後ろからいい脚を使ってた。次走きっちり勝ちあがったあたりは能力が高い証拠。対抗は、バアゼルリバー。前走2400mを差しきり勝ち。瞬発力勝負ならダービーはともかく
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