日本とドイツ「スポーツの位置づけ」こんなに違う日
⇒https://toyokeizai.net/articles/-/642725テニスをやっていると、中学生の軟式テニス部の練習光景に良く出会います。もったいなあ!と思うのです。この年齢から始めても世界を見据えたテニス大会に出場可だと思うのです。選手として活躍することも、趣味として運動することも可であると思うのです。テニスを介して外国の友達を持てるかも知れない。軟式テニスでは、そうはいかない。部活方式が日本では定着し、オリンピック選手も部活の中から誕生してきた経緯があります。部活には上下関係があり、スポーツクラブには年齢問わず平等です。趣味として、一生続けることも可能です。ピーター・ドラッカーも「野球、サッカーの次に流行るのはテニス」と言っていただけに、テニスだけでもスポーツクラブ方式を導入してみたらと...日本とドイツ「スポーツの位置づけ」こんなに違う日
2024/06/25 10:13