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シビル・ウォー アメリカ最後の日
※ 「エクス・マキナ」のアレックス・ガーランドが監督・脚本を手がけ、内戦の勃発により戦場と化した近未来のアメリカを舞台に、最前線を取材するジャーナリストたちを主人公に圧倒的没入感で描いたアクションスリラー。出演は「パワー・オブ・ザ・ドッグ」のキルステン・
2025/02/28 22:29
無宿(1974)
※ 刑務所で知り合った性格の対照的な二人の男が、対立しながらも奇妙な友情に結ばれ、足抜けさせた女郎とともに海に沈んでいる大金を探しだそうとする冒険ロマン。脚本は「赤ちょうちん」の中島丈博と「バンカク 関東SEX軍団」の蘇武道夫、監督は「津軽じょんがら節
2025/02/27 21:01
正体
※ 染井為人の同名ベストセラー小説を、横浜流星の主演、「新聞記者」「余命10年」の藤井道人監督のメガホンで映画化したサスペンスドラマ。これまでも「ヴィレッジ」や「パレード」で藤井監督とタッグを組んできた横浜が、姿を変えて逃亡を続ける鏑木を熱演。鏑木が日本各
2025/02/26 14:51
2024年 私が観た映画ベストテン
2025/02/25 20:32
Ondan Sonra オンダン ソンラ
午後1~3時生放送のFMK-city 「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/No.2768&2769)はまず、女優・瀧マキ嬢が映画『HERE 時を超えて』(ロバート・ゼメキス監督)を紹介した。 鈴木信隆さんと万能アシスタント・島岡美延嬢と私が、“2024年私が観た映画ベストテン”を発表
2025/02/24 23:18
ジャッカルの日(1973)
※ フランスのドゴール大統領暗殺を請け負った孤高の殺し屋ジャッカルと、彼を阻止しようとする警察の戦いをドキュメンタリータッチで描いた社会派サスペンス。フレデリック・フォーサイスの同名小説を原作に、「地上より永遠に」のフレッド・ジンネマン監督がメガホンをと
2025/02/23 21:16
スルドイ言葉の辞典 499
2025/02/22 22:54
シネスク No.460
午後、早稲田へ。夏目坂を上って瀧マキ嬢出演の舞台「をんな祭り」鑑賞後、3人でゆっくりお茶。私は「世界の『頭のいい人』がやっていること」(中野信子著)の話など。ミックスサンドが美味しかった。シネマスクエアは、横浜で続映中の映画『本を綴る』特集を再び。篠原哲雄
2025/02/21 23:49
名もなき者 A COMPLETE UNKNOWN
※ 2016年に歌手として初めてノーベル文学賞を受賞したボブ・ディランの若い日を描いた伝記ドラマ。「デューン 砂の惑星」「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」のティモシー・シャラメが若き日のボブ・ディランを演じ、「ウォーク・ザ・ライン 君につづく道」「フォ
2025/02/20 21:45
死と処女
※ フランツ・ シューベルトの弦楽四重奏曲ニ短調「死と乙女」をモチーフに、男女3人の激しい葛藤を描く密室心理サスペンス。チリの劇作家アリエル・ドーフマンの戯曲を、「ローズマリーの赤ちゃん」「テス」のロマン・ポランスキー監督が映画化した。過去の出来事に復讐心
2025/02/19 18:38
月(2023)
※「舟を編む」の石井裕也監督が宮沢りえを主演に迎え、実際に起きた障がい者殺傷事件をモチーフにした辺見庸の同名小説を映画化。洋子の夫・昌平をオダギリジョー、同僚のさとくんを磯村勇斗、陽子を二階堂ふみが演じる。2023年10月公開/144分/PG12/日本※ 夫と2人で慎ま
2025/02/18 19:37
小倉一郎さん 俳優生活65周年記念番組
午後1~3時生放送のFMK-city 「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/No.2766&2767)はまず、2ヶ月振りに登場した遠山百合さんが“肺ガン発覚の経緯とその後の治療法”等を話した。俳優の小倉一郎(蒼蛙)さんが13年振りで登場した。図らずも、俳優生活65周年記念番組とな
2025/02/17 22:37
続・夢千代日記
男に騙された事を知って、あれは夢だったと思う事にした菊奴。仕方なく茶漬けを。沢庵が繋がっているのは、樹木希林のアイデアだという。NHKドラマ「続・夢千代日記」(1982)より。他人への失望ばかりが続く近頃だが、何が何でも生き残らねば。一昨年、プーチンを描いた曲を
2025/02/16 20:10
Bad Boys: Ride or Die
※ウィル・スミス&マーティン・ローレンス共演による大ヒットバディアクション「バッドボーイズ」のシリーズ第4弾。シリーズ前作「バッドボーイズ フォー・ライフ」に続いてアディル・エル・アルビ&ビラル・ファラーの監督コンビがメガホンをとった。原題:Bad Boys: Ride
2025/02/15 20:33
間違えた男
威風堂々 見た目は紳士余裕綽々 ユーモアたっぷり靴と鞄の 漢字が似ていて間違えて 靴に着替えを 詰め込んだ ※ 旅に出ちゃったけれど今更戻れないいいさ 黙っていれば 誰にもバレやしない大事な事なので 2回言いますねあんたは ズレてる ズ
2025/02/14 21:11
スルドイ言葉の辞典 498
2025/02/13 23:07
表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬
※オードリー若林、東京から楽園キューバへ逃亡を図る!読者の共感を呼んだ前作「社会人大学人見知り学部 卒業見込」を出発点に、新たな思考へと旅立ったオードリー若林の新境地。キューバは良かった。そんな旅エッセイでは終わらない、間違いなく若林節を楽しんでもらえる、
2025/02/12 20:30
富士山
※ あり得たかもしれない人生の中で、なぜ、この人生だったのか?『マチネの終わりに』『ある男』『本心』の平野啓一郎、10年ぶりの短篇集。些細なことで、私たちの運命は変わってしまう。あり得たかもしれない幾つもの人生の中で、何故、今のこの人生なのか?その疑問を
2025/02/11 20:24
ナマズのいた夏
午後1~3時生放送のFMK-city 「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/No.2764&2765)はまず、竹井菜々嬢が“賢い野菜の保存法”を紹介した後、近藤奈保希嬢が映画『AKIRA』を紹介。映画『ナマズのいた夏』が絶賛公開中の中川究矢監督に続いて、俳優・松山歩夢さんが登場した
2025/02/10 23:14
青い壺
※ 半世紀前に書かれた小説が、ついに累計60万部を超えました。昭和も令和も変わらぬ人間模様、リアルな生活描写を青い壺が絶妙に映し出す、絶対品質保証のエンタメ作。シングルマザーの苦悩、すれ違う夫婦、相続争いに悩む娘の言葉を聴いてドキリとする親…人間の奥深く
2025/02/09 16:59
聖なるイチジクの種
※ 家の中で消えた銃をめぐって家庭内に疑心暗鬼が広がっていく様子をスリリングに描いたサスペンススリラー。2024年・第77回カンヌ国際映画祭で審査員特別賞を受賞し、第97回アカデミー賞では国際長編映画賞にノミネートされるなど高い評価を獲得した。「悪は存在せず」な
2025/02/08 19:37
シネスク No.459
巨大な銭湯の2つの部屋を行ったり来たりしていて、知り合いが何人か。その中にRojer Pulversさんもいて、私はやる事が多過ぎてオロオロ...。昨日の昼、Nプロデューサーからの電話で起こされる迄はそんな夢を観ていた。今月末、社長の役をやる事になった。富山県とトルコ共
2025/02/07 22:31
SHOWTIME 7
※ 阿部寛が主演を務め、テレビの生放送中に爆弾犯との命がけの交渉に挑むキャスターの姿をリアルタイム進行で描くサスペンス。2013年製作の韓国映画「テロ,ライブ」を原作に、「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」の渡辺一貴が監督を務め、オリジナル展開を盛り込みながら緊張感
2025/02/06 15:13
Rojer Pulversとの再会
午後3時。神保町A6出口の階段を上がると、8年振りのロジャー・パルバース監督(80歳)はもう来ていた。我らは何故かロシア語で挨拶した。“アメリカはならず者国家になってしまったね”“フジTVの件もですが結局、今は色んな事が顕在化して来る時期では?”“戦争は簡単には
2025/02/05 21:07
ナミビアの砂漠
※ 初監督作「あみこ」でベルリン国際映画祭フォーラム部門に史上最年少で招待されるなど高く評価された山中瑶子が監督・脚本を手がけ、「あんのこと」の河合優実を主演に迎えて撮りあげた青春ドラマ。現代日本の若者たちの恋愛や人生を鋭い視点で描き、2024年・第77回カン
2025/02/04 22:46
冬物語
午後1~3時生放送のFMK-city 「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/No.2762&2763)はまず第1部、島岡美延嬢が新作映画を紹介した後、桜井真理嬢が“マリバール大賞2025”を発表。映画『冬物語』が2/15~横浜シネマジャック&ベティで公開予定の奥野俊作監督が初めて登場し
2025/02/03 23:57
2月のシネスト
2月の「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/月曜13~15時生放送)は、こんな予定です。★ 2/3 映画『冬物語』特集 Guest:奥野俊作監督ほか 2/10 映画『ナマズのいた夏』特集 Guest:中川究矢監督ほか★ 2/17 “小倉一郎 Special~脚本家・山田太一さんの話をしよう!” G
2025/02/02 14:52
成瀬は信じた道をいく
※ 『成瀬は天下を取りにいく』に続く“成瀬シリーズ”の第2作。前作に引き続き滋賀県大津市を舞台に、主人公・成瀬あかりの高校3年生の秋から大学1回生の年末年始までの出来事を描く全5編から成る。収録作の「やめたいクレーマー」が『小説新潮』(新潮社)2023年5月号に掲
2025/02/01 16:01
2025年2月 (1件〜100件)
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