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ドロシー
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2005/11/02

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  • キリコの風景

    ※  ジョルジュ・デ・キリコの絵を思わせる函館の街を舞台に、不思議な力を持つ男が別れた妻を探して歩く様子を描いた一風変わったラヴ・ストーリー。監督は「免許がない!」の明石知幸。脚本は「(ハル)」の森田芳光。撮影を「失楽園」の高瀬比呂志が担当している。主演

  • セールス・ガールの考現学

    ※ アダルトグッズショップで働く事になった女性の成長をユーモアたっぷりに描き、第20回ニューヨーク・アジアン・フィルム・フェスティバルでグランプリに輝いた。オーディションで300人の中から選ばれたバヤルツェツェグ・バヤルジャルガルがデビュー作にして主演を務め、

  • 本日公休

    ※  作家やミュージックビデオ監督としても活躍する台湾の俊英フー・ティエンユー監督が、自身の母親をモデルにした脚本を元に実家の理髪店で撮影を敢行、完成させたヒューマンドラマ。「客途秋恨」で知られる名優ルー・シャオフェンが24年振りにスクリーン復帰し主人公ア

  • THE TOWN

    ※  チャック・ホーガン原作の「強盗こそ、われらが宿命(さだめ)」を、ベン・アフレック監督・主演で映画化した犯罪ドラマ。共演にレベッカ・ホール、クリス・クーパー、ジェレミー・レナー。原題:The Town/2010年製作/123分/PG12/アメリカ映画※ ボストンの犯罪都

  • 顔(イェン)さんの仕事

     午後1~3時生放送のFMK-city 「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/No.2718&2719)は、まず第1部、女優・瀧マキ嬢が、話題の日本映画『ほなまた明日』(道本咲希監督 9/28~)を紹介した。バイク大好きな女優・近藤奈保希嬢が伝説の米映画『イージー・ライダー』(1969

  • こんにちは、母さん

    ※  山田洋次監督が吉永小百合を主演に、現代の東京・下町に生きる家族が織りなす人間模様を描いた人情ドラマ。同じく山田監督と吉永主演の「母べえ」「母と暮らせば」に続く「母」3部作の3作目で、劇作家・永井愛の同名戯曲を映画化した。母・福江を吉永、息子・昭夫を大

  • ナチスに仕掛けたチェスゲーム

    ※ オーストリアの作家シュテファン・ツバイクが1942年に発表し、命をかけてナチスに抗議した書として世界的ベストセラーとなった小説「チェスの話」を映画化。「帰ってきたヒトラー」のオリバー・マスッチが主演を務め、「ゲーテの恋 君に捧ぐ『若きウェルテルの悩み』」

  • シネスク No.446

    湿った雲り空の日。 午後、新宿三丁目~シアターブラッツへ。相棒・伊藤真麻嬢の舞台を鑑賞した。客席で偶然、もう一人の相棒と逢い、終演後、近所のサカゼンに寄ったが結局、何も買わなかった。“故障&不良品のAndroidのスマホをどうするか?”問題は火曜に決着した。13000

  • エリザベート 1878

    ※ 「ファントム・スレッド」のビッキー・クリープスが19世紀オーストリアの皇妃エリザベートを演じ、2022年・第75回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門で最優秀演技賞に輝いた伝記ドラマ。ヨーロッパ宮廷一の美貌と称されたエリザベートの40歳の1年間にスポットを当て、若さ

  • モスクワの伯爵

    ※ 全米で150万部以上の売り上げを誇るベストセラー小説にもとづき、ロシア革命から第二次大戦後にかけてのロシアで最も激動の時代を描く。ユアン・マクレガーが主演と製作総指揮を担当した。全8話のオリジナルドラマ。Paramount+、WOWOW on Demandにて8月16日より配信中。 

  • スルドイ言葉の辞典 485

    私は俳優だ。役者(コメディアン)は演じることに何年もかけて学ぶが、俳優は生きている。私はつねに役を生きてきた。 演技をしたことはない。 俳優とは偶然(アクシデント)だ。私は事故(アクシデント)だ。私の人生は偶然だ。そして私のキャリアは偶然だ。 アラン・ドロン (

  • Jホラーの父・鶴田法男監督特集

     午後1~3時生放送のFMK-city 「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/No.2716&2717)は、まず第1部、女優・竹井菜々嬢が、“ちょっぴり知恵袋”で、タンパク質が摂れる超簡単!卵料理を紹介。鈴木信隆さんと、映画『至福のレストラン』を紹介後、亡き名優=アラン・ドロン

  • 我が心のアラン・ドロン

    ※ 「太陽がいっぱい」(1960年)など多くの映画に出演したフランスの名優アラン・ドロンさんが18日、中部ロワレ県の自宅で死去した。遺族が同日、AFP通信に明らかにした。88歳だった。「二枚目スター」の代名詞で、日本でも女性ファンをとりこにした。死因は不明だが、

  • しあわせの雨傘

    ※  「8人の女たち」のフランソワ・オゾン監督とカトリーヌ・ドヌーブが再びタッグを組んだコメディ。原題:Potiche/2010年製作/G/フランス/劇場公開日:2011年1月8日※ ブルジョワ主婦のスザンヌは、雨傘工場を経営する亭主関白な夫ロベールと優雅で退屈な毎日を送っ

  • シネスク No.445

    出掛ける前にスペイン語をやり、フランス映画を一本観て、歌詞のメロディへの割り振りを考えながら新曲 No.26をまた録音する。台風7号の影響を心配しながら、 大雨の中、かしぶち哲郎のアルバム「リラのホテル」(1983)を聴きながら豊洲へ。“田辺弁慶映画祭2024”の松崎ま

  • とこしなえ郵便局

    大谷翔平は、盗塁を決めるも打率は下がるばかり。ベッツの復帰は嬉しいが。スペイン語をキチンとやって、8/13に完成した新曲をテンポゆっくりにして演奏してみる。 あぁ、何だか字余りソングみたいだがこれで良いのだ!夕刻、元相棒の小松杏さんが出演する朗読劇の初日へ。作

  • 窓ぎわのトットちゃん

    ※ 黒柳徹子が自身の子ども時代をつづった世界的ベストセラー「窓ぎわのトットちゃん」をアニメーション映画化。主人公トットちゃん役で子役の大野りりあな、トモエ学園の校長・小林先生役で役所広司、バイオリン奏者であるトットちゃんのパパ役で小栗旬、ママ役で杏、担任

  • 横浜パリジェンヌ

    中華街19時 パリはまだ 昼どき あなた想ってここへ来てみた 1階はカフェで 2階は広い図書館  3階は海 4階はDior 5階は内緒※ もしかしたら 探し物の方が私を 見付けて くれるかもねねぇ 聞こえてるの?カリフォルニア生まれでも友達は少ないの 傷

  • 侍タイムスリッパー

    午後1~3時生放送のFMK-city 「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/No.2714&2715)は、まず第1部、長内章くんがG-SHOCK~セイコー、オリエントまで国産腕時計の大きな楽しみを紹介した。“シネマストリートのお洒落番長=”桜井真理嬢が、台湾映画『本日公休』(9/20~)

  • SISU 不死身の男

    ※ 第2次世界大戦末期のフィンランドを舞台に、不死身の老兵とナチス戦車隊の死闘を描いた痛快バイオレンスアクション。タイトルの「SISU(シス)」とはフィンランドの言葉で、日本語への正確な翻訳は難しいが、すべての希望が失われたときに現れるという、不屈の精神のよう

  • Under the Silver Lake

    ※  「イット・フォローズ」で世界的に注目を集めたデビッド・ロバート・ミッチェル監督が、「ハクソー・リッジ」「沈黙 サイレンス」のアンドリュー・ガーフィールド主演で描いたサスペンススリラー。「私たちは誰かに操られているのではないか」という現代人の恐れや好

  • シネスク No.444

    昨日の九州での地震以来、“南海トラフ地震”が近いのでは?とテレビでやたらに報じており、嫌な感じ。私の表現活動もこのまま放置しておいたら、あと2ヶ月で破綻してしまいそうで、嫌な感じ。外はあまりに暑くて諸々やる気起きず嫌な感じ。OV「亡霊学級」上映イベントが8/17

  • シーボルト父子伝 ~蒼い目のサムライ~

    ※ 2020年の初演より再演、再々演と続く人気舞台、昨年はフィリップ・フランツ・フォン・シーボルトが来日200周年、明治政府が日本の命運を懸けて挑んだ初の万国博覧会ウィーン万博150周年と二つの大きな区切りに東京、長崎での新作公演を無事に終えた同作、本年は主人公でも

  • キリエのうた

    ※ 「スワロウテイル」「リリイ・シュシュのすべて」の監督・岩井俊二&音楽・小林武史による音楽映画。2023年6月に解散した人気グループ「BiSH」のメンバーとして活躍してきたアイナ・ジ・エンドがキリエ役で映画初主演を果たし、主題歌「キリエ・憐れみの讃歌」を歌唱する

  • ドミノ

    ※ ベン・アフレックと「アリータ バトル・エンジェル」のロバート・ロドリゲス監督がタッグを組み、行方不明になった娘を探す刑事が“絶対に捕まらない男”を追い、事態が二転三転していく様子を描いたサスペンス。アフレックが主人公の刑事ダニー・ロークに扮し、“絶対に

  • ロマンチック金銭感覚

    午後1~3時生放送のFMK-city 「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/No.2712&2713)は、まず第1部で、女優・よしむらきりを嬢が舞台「でかける時はいつも」(8/8~8/11)のPRに現れた。“田辺弁慶映画祭セレクション“で上映する映画『99%、いつも曇り』の瑚海みどり監督

  • 8月のシネスト

     ★ 8月の「岡村洋一のシネマストリート」 (月曜13~15時生放送/1999~)は、こんな予定です↓📻️ 🌟 8/5 “田辺弁慶映画祭セレクション”特集🎬️ 映画『99%、いつも曇り』 Guest:瑚海みどり監督&映画『ロマンチック金銭感覚』Guest:佐伯龍蔵+緑茶麻悠監督ほか“

  • ことの次第

    ※ ニュー・ジャーマン・シネマの旗手として世界的注目を集めていたドイツのビム・ベンダース監督が、ハリウッドでの映画制作における自身の苦い経験を反映させながら撮り上げたドラマ。後に「007 美しき獲物たち」などで個性派俳優として活躍するパトリック・ボーショーが

  • シネスク No.443

    日経平均は2200円以上の下げ&1ドルは146円台に。体調は“通常のシンドさ”に戻ったはずが手だけは、いつまでも熱い。だが、実際の所、放置している虫歯を除いて私の健康は現在、大きな問題はないはずだ。なので、今は表現者として堕落しない事だと思う。映画『アディクトを

  • 園まりさんのこと

    ※  1944年4月12日、横浜市出身。1962年に渡辺プロダクションから「鍛冶屋のルンバ」でデビュー。中尾ミエ、伊東ゆかりと「三人娘」を結成し国民的アイドルへとのぼりつめる。ささやくように語りかける独特の歌唱で「逢いたくて逢いたくて」「夢は夜ひらく」「何も云わない

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