時間は流れ、父の三七日も過ぎました。昨晩思い出し泣きしながら寝入ったら、久しぶりに深く眠ったようで今朝は久々にすっきりと目覚めました。日付が6月24日に変わったころ、父は静かに息を引き取りました。1週間遅れた退院後は自宅に戻り、入院するまで父が寝床に使っていた部屋で10日過ごしました。かかりつけ病院の先生の診察、看護師さんや介護の方の朝夕の訪問に助けてもらいながら父は最期の時間を自宅で過ごすことが出来ました。周りの人にはずいぶんと助けていただいて感謝しています。そして父は本当によくがんばってくれました。ありがとう。落ち着いたら、父のことを振り返って書いてみようと思います。父のこと
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