国賓待遇の訪米では、内閣支持率の上昇は3ポイントアップに留まったが、ブラジル訪問では7ポイントも上がり、こうしたことでも米国の衰退が露呈。岸田は内閣改造を経て、6月解散に踏み切ることになる
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」国賓待遇の訪米では、内閣支持率の上昇は3ポイントアップに留まったが、ブラジル訪問では7ポイントも上がり、こうしたことでも米国の衰退が露呈。岸田は内閣改造を経て、6月解散に踏み切ることになる◆〔特別情報1〕これは自民党旧二階派「志帥会」重鎮からの特別情報である。岸田政権の支持率が30%近くまで回復したことを受けて、岸田首相は6月解散説が現実のものとなってきたといわれている。TBSは5月6日、「『そんなはずがない』『解散したら困る』内閣支持率7か月ぶりの上昇に与党内も困惑今後のカギは政治資金規正法改正めぐる議論」という見出しで、次のように報道した。「岸田内閣の支持率が7か月ぶりに上昇したことが最新のJNNの世論調査で分かりました。明確な理由が見つからない予期せぬ支持...国賓待遇の訪米では、内閣支持率の上昇は3ポイントアップに留まったが、ブラジル訪問では7ポイントも上がり、こうしたことでも米国の衰退が露呈。岸田は内閣改造を経て、6月解散に踏み切ることになる
2024/05/08 02:27