イ・ビョンホン、その他韓流スターに関する動画・画像&裏話から面白ネタまでいろいろと情報をご提供!!
ま、こんなのんきな親の子のチョチョリン君は、チョ~~~~~マイペースに受験勉強中。ちなみに、彼女の得意科目は、英語!!朝起き苦手な彼女の目覚ましは、CNNjのニュース番組を英語で流すこと。英語が聞こえると、目が覚めるらしい。(私は、英語が聞こえると、頭痛がして、眠くなるが・・・)しかし、人間、習慣というものは、恐ろしく、まぁ~い日♪まぁ~い日♪ぼくらは、鉄板の~・・・ではなく、CNNjニュースを聞いていると、なんとなぁ~く、ほんと何となぁ~く、内容らしきものが推測できる!?そう、推測できる・・・・・・・のであ~る。(理解できるのではなく、あくまでも雰囲気がわかる…のね。)チョイと見え張って、そんなことを言ったもんだから、チョ~チョ~英語の得意なチョチョリン君が、またしても、きつ~い一発。「そんなら、今から英語や...クソ英語・・・♪
事の発端は、「知ったかぶり」のうちのばぁ~様が、どこぞの情報j番組の聞きかじりで、こんなことをば、言い出した。以下、会話をば再現。<ばば様>「シリがしゃべるらしい、シリが!大した時代やなぁ~」とうとう、ばぁ様もアルツったか?と思い、<私>「尻が・・・しゃべる?????ばぁちゃん、大丈夫か?病院いこか?」<ばば様>「何を言うかぁ。私は、ボケてない。さっきテレビでやっとった。シリやら、しゃべってこんしゃい・・・やら。」<私>「?????」すると、その辺のことに詳しい、わが娘チョチョリン君が、<娘>「あぁ~、スマホのことやろ。多分。」<私>「あぁ~、なぁ~るほど。」<ばば様>「ありゃ、何でも答えてくれるんやで。凄いもんやなぁ!!」<娘>「そうそう、話をきかせて・・・って言ったら、むかしむかし・・・と話し出すんやで。」...シリがしゃべる?!
最近、物覚えの悪さに自己年齢を痛感!!そのうえ、頭で思っている言葉と口に出る言葉が・・・違う。そんな経験ありませんか?(どこぞのCMやないですよ。)では、その一例をば…。この前、娘が登校する時に、言った言葉が、・・・・これだぁ~!!(フジTVの「ザ・ベストハウス123」っぽく言ってみました。)<私>「あの、あれ、あれもったか?あれ・・・、あれやがな・・・・。あの・・・・、哺乳瓶!!」一瞬、度肝を抜かれたわが娘。しか~し、意思の疎通シンクロ率99.9%のわが娘チョチョリン君。さ~すが、慣れたもので、切り返しが・・・早い!!<娘>「あぁ~持った持った!魔法瓶の水筒!!」で、それに続いて、いつもながらのきつ~い一言。<娘>「この前も、手のひらを足の裏と間違うし…。大丈夫かぁ?そろそろアルツきてるんちゃう?あぁ~、とり...この頃アルツな私です…
たぶん、もうブームは去ったのだろうが、こんなサイトを見つけたので、さっそくやってみた。ちなみに、性格上なんでもMAXが好きな私としては、やっぱり全項目MAXを選択じゃぁ~!!(女は、度胸・・・ってか)それにしても、サウンドが、やたら壮大なのが・・・(笑)では、わたくしめの「玉子かけごはん」、どうぞ!!http://www.ajinomoto.co.jp/aji/egg/generator/#/process/2-3-4-3-kaorinご覧いただけたでしょうか?この壮大なる「たまごかけごはん」を!!サウンドだけ聞いてると、料理の鉄人「道場六三郎」でもでてくるか…と思えるほどのド迫力!!それに、AJINOMOTOが半端ないほどかかってるのが!(さすがMAXモードじゃ)でもって、MAZMAZ(まぜまぜ)のお箸が、茶...壮大なる「玉子かけごはん」!?
なんせ、「いばらの鳥」・「家門の栄光」・「最高の愛」・「女の香り」・「シークレットガーデン」と「トンイ」がやっと終わったけど、次は、「王女の男」が始まるし…。娘に、「どんだけ見てるん!」と馬鹿にされながらも、見かけるとこれが・・・見てしまうのねぇ~。(汗)だもんで、頭の中は、ハングル版のスピードラーニング!!「チョンマルヨ(ほんとう)?」、「ミッチョソ(どうかしてる、正気じゃない)」てな言葉が、ちょいと出てしまう。ほんと、石川遼君のお言葉が身に染みるねぇ~。聞き流すだけで、身に付く!?でじゃ、先日、パート先で、やってしもたわぁ~い!わがパート先は、率先した省エネ(ちゅうよりは、せこエネやね)。だもんで、もちろんエアコンは、電源OFFってます。そのうえ、私の仕事場は、狭い空間に、パソコンと大型プリンター2台、なお...韓ドラ見すぎでアイゴ~!
深津絵里さんが、モントリオール世界映画祭で、最優秀女優賞を受賞した作品「悪人」を観賞。妹の奔放さとは正反対に地味で平坦な毎日をたんたんと過ごす光代が、出会い系サイトで知り合った祐一は、殺人犯だった・・・。この映画、それぞれの立ち居地によって悪人への思いが違ってくる映画でしたね。一般からすれば、尻軽女に見える佳乃も佳雄にすれば、愛する娘。殺した祐一を憎む気持ちは、分からなくもない。祐一の祖母からすれば、女に騙されかっとなった弾みで佳乃を殺した祐一は、可哀相な孫。人殺しと分かっても、祐一を唯一のやすらぎと思う光代にとって、祐一は、大切な人。光代の妹にすれば、姉を騙し、つれまわす祐一は、悪人・・・。そして、世間は、殺人犯の祐一を悪人にしてしまう。追い込まれていく二人の道行を、李相日監督が切ない二人の思いを感じさせなが...「悪人」
少し前の映画ですが、キャッチコピーがなかなかなんで、「パーフェクト・ストレンジャー」DVD借りてみました。本筋は、スクープを狙った主人公の女性記者が、大物社長のスキャンダル犯罪を暴くために捨て身の作戦で、挑む・・・って、感じで進んでいくんですが、これがなかなか・・・。展開のテンポ・本編の構成もいいし、ストーリーもそこそこ面白く、その上、「犯人は、誰?」って感じで、どいつもこいつも途中から怪しくなってくる。登場人物すべてが、騙し、騙され・・・。見ているほうも、真犯人が、誰なのか・・・自分の考えが、二転三転させられる映画でした。ただ、推理オタクの私には、主人公の過去の伏線の映像から、「たぶんなぁ・・・。」と想像できたんで、ラスト7分11秒までに、真犯人分かっちゃいましたが・・・ね。(笑)それにしても、この方(ジョヴ...「パーフェクトストレンジャー」
正直、CIAリタイア組のお年寄りが、銃をぶっ放して…てどうよ、と思ってたんですが、なかなか!!ちょとしたラブストーリーなんかもあっちゃって、娯楽映画としては、かなり楽しめました。なんてったてアイドル・・・、ならぬ役者連中が、演技派揃いの芸達者たち!!その上、役柄が、また一癖も二癖もあるじいちゃん・ばあちゃんですから、楽しめないわきゃ~ない!それにしても、ジョン・マルコヴィッチは、芸の振り幅広いよねぇ~。昨日書いたチェ・ミンシクに劣らないくらい!!ちなみに、ヘレン・ミレンとブライアン・コックスの許されぬ恋話(こいばな)は、なかなか・・・ね。胸に打ち込んだ銃弾三発が、愛の証なんて~のが、スパイも人の子なのねぇ!ただ、モーガン・フリーマンが復活しなかったのが、ちょっと残念かな。できれば、死んだふりしてただけ・・・って...「RED」、最も危険な年金受給者って・・・!?
別になんと言うこともなく、日々が過ぎて、気がつけば、ブログも忘れ去っておりましたが・・・。とりあえず、また、気ままに書こうか・・・なぁ?で、最近見たDVDについて。イ・ビョンホン&チェ・ミンシクが、がっぷりよつに組んだ「悪魔を見た」。ストーリーは、婚約者を殺された男(イ・ビョンホン)が、犯人(チェ・ミンシク)を追いつめて、復讐する話・・・といたって単純な話なんですが、その復讐のネチッこさが・・・(苦笑)。映像は、さすが、キム・ジウン監督ってことで、グロいシーンもきれい(?)でした。でもねぇ・・・、この脚本なら、私的には、パク・チャヌク監督がとってほしかった!!復讐四部作になっても良かったかも。ちょ~っと出来が、わたし好みじゃなかったかな。もっと、復讐者と犯人の心理的な部分とか、人生背景とかが、描かれてもおもしろ...「悪魔を見た」を見た!!
「クローズZERO」公式HP学生時代から真面目キャラの私には、こ~いったヤンキー不良系の映画は、無縁なんですが・・・(誰や、いま笑ったのは)まぁ、今回は、三池崇史監督作品ってことと、あのドラマ界の王子こと小栗旬君が、出演するってことで見ることに正直、このポスター見たとき小栗旬主演作のはずなのに、何故に山田孝之が、真ん中せしめてる???でもって、はじめこの真ん中の人間が山田孝之って分からなんだぁ・・・。わたしゃまた、この方が若作りして出演したのかとまぁ、そんなことはともかく、この映画、見せ場の喧嘩シーンの迫力は、まさしく三池ワールド。「美しい夜、残酷な朝」の「box」の時みたいな消化不良は、感じさせませんでしたよぉ~!それよりなにより、この映画の中で、頂点(てっぺん)に立つ男は、やっぱり他とは違うんだぁ~って思わ...「クローズZERO」、頂点(てっぺん)とる男の条件・・・
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