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  • 火ノ丸相撲 第248番

    火ノ丸相撲 第248番 「鬼丸国綱と刃皇、対話」鬼丸が知らぬ間に裁判所から刑務所?に移されてるけど、これだと執行猶予付き判決じゃなくて実刑判決食らってない?もし面会シーンで別の刃皇が刑務官役をしてたら多分笑ってた。刃皇「君はどんな相撲道を歩みどんな神になる?」

  • 火ノ丸相撲 第247番

    火ノ丸相撲 第247番 「鬼丸国綱と刃皇、再び」雑更新(ツイート貼っただけ)諸事情で鍵にしてますがそのうち外します鬼丸の消耗が激しい一方で刃皇は余力十分ってのはインターハイを彷彿とさせる— 加納五郎左衛門 (@ryuko_01) July 1, 2019誰しもが堕ちうる道だから過去にも

  • 火ノ丸相撲第246番

    火ノ丸相撲 第246番 「鬼丸国綱と冴ノ山紀洋②」雑更新諸事情で鍵になっていますがそのうち外します作品のテーマ的に鬼丸は刃皇を投げるんだろうけど、やっぱり大まかな流れとしては小さいからこそ勝てたとなるのかな鬼丸特有の生存本能と殺戮本能は大相撲編でも度々言及され

  • 火ノ丸相撲 第245番

    火ノ丸相撲 第245番雑更新(ツイート貼っただけ)諸事情で鍵にしてますがそのうち外します作品のテーマ的に鬼丸は刃皇を投げるんだろうけど、やっぱり大まかな流れとしては小さいからこそ勝てたとなるのかな鬼丸特有の生存本能と殺戮本能は大相撲編でも度々言及されているし(

  • 火ノ丸相撲 第244番

    火ノ丸相撲 第244番 「刃皇と国宝世代」雑更新諸事情で鍵にしてますがそのうち外します最近の火ノ丸、決着と同じ話で次の話の導入も済ませるから初見は脳の処理が追いつかない— 加納五郎左衛門 (@ryuko_01) June 10, 2019 ただ、この好カードは間にもう一話くらい挟んで

  • 7月7日

    7月7日、とある資格試験を受けてきた午前 30/35午後 25/35午前は一問だけ答えを変えて正解してる問題があるはず(問題用紙にそうメモしてる)なんだけど答案用紙を修正したのか自信がないので間違ってることを前提にしておこう…午後の出来の悪さに落胆して「これはもうダメか

  • 火ノ丸相撲 第243番

    火ノ丸相撲 第243番 「土俵の上に人間は」今週の話は、草薙(全盛期の大和国)と全盛期の刃皇の対決が立行司の木村庄之助視点で進行しているのが面白いな。これまでずっと間近で大和国や刃皇を見てきた人なんだと思うと感慨深いし、だからこそ、草薙が全盛期の大和国を再現でき

  • 火ノ丸相撲 第242番

    火ノ丸相撲 第242番 「また、やろう」•鬼丸と太郎太刀実は鬼丸にとっても太郎太刀との約束が活力になっていたってのは良かったな。お互いに高め合うのがライバルだから。「何か一つでも違えば二人はここにいなかった」これは鬼丸と太郎太刀に限った話じゃなくて他のライ

  • 火ノ丸相撲 第241番

    火ノ丸相撲 第241番 「鬼丸国綱と太郎太刀信也」真田「三段目辺りで足踏みしてた頃はまともに組み合って力負けする相撲が多くてな…正直上がり目はないと思ってたよ…俺と同じ凡人側だと勝手に思ってた」真田が停滞期の太郎太刀について語る台詞は彼を相当気にかけていた事が

  • 火ノ丸相撲 第240番

    火ノ丸相撲 第240番 「鬼丸国綱とお義父さん」鬼丸の年収を聞いて度肝を抜かれる博次はさておき、怪我のリスクや生涯年収にまで考えが及んでいる五條父はさすがお父さんだ。二人なら道の先(横綱)に辿り着けるのくだりは刃皇夫妻はどうだったんだろって気になった。刃皇は「

  • 火ノ丸相撲 第239番

    火ノ丸相撲 第239番 「部長の歩み」資格試験の勉強に追われていて合併号の感想を上げるのが遅くなってしまった…•二年前の太郎太刀・三段目と序二段を行ったり来たり・押し相撲への転向・愚直さ今週の太郎太刀の話は薫丸を思い出した。後れて大相撲に来た鬼切と入幕時期

  • 火ノ丸相撲 第238番

    火ノ丸相撲 第238番 「鬼丸国綱と三日月宗近、進化」•覇爛万丈の相鬼丸「…何でかな沙田の前では強いワシでありたい……お前がつついてくれたおかげでワシの心も据わったよ清も濁も…全部ひっくるめてワシ…過去も未来も」…ということは、覇爛万丈の相は鬼丸の集大成みたい

  • 火ノ丸相撲 第237番

    火ノ丸相撲 第237番 「鬼丸国綱と三日月宗近、死合」サブタイトルは童子切戦に続いて今回も「三度」じゃないんだね。ここはアバウトなのかも。やっぱり草薙が三日月に負けたのは廻しが取れなかったからか。これは草薙がvs刃皇に向けて成長するためのものなんだろうな。三日

  • 火ノ丸相撲 第236番

    火ノ丸相撲 第236番 「横綱との距離」今週の三日月が番付の差に言及していたのもあってサブタイトルはこの場面を思い出した。•九月場所十一日目 結びの一番三日月の廻しを取らせないスタイルは刃皇にも通用するんだね。やっぱり草薙の敗因もここっぽいな。そうだと仮定して

  • 火ノ丸相撲 第235番

    火ノ丸相撲 第235番 「道の果て」•無道の果て刃皇「『無道』とは死を恐れぬ捨て身の相撲……それは確かに強くもあるが言うなれば制御なき無謀な蛮勇強さを知り弱さを認め受け入れる己を肯定し生に執着する事で無道を御する死を恐れなお踏み込む覚悟こそ真の強さ…!!

  • 火ノ丸相撲 第234番

    火ノ丸相撲 第234番 「鬼丸国綱と大包平」大包平「負けられない…!『一番』になる為に…!」「殺るしかない…!」鬼丸「勝つぞ!!優勝する為に!!」「殺らなきゃ殺られる」ここの二人の考え方の違いは面白かった。鬼丸は自分の凶暴性を受け入れて大包平は頑張っている自

  • 火ノ丸相撲 第233番

    火ノ丸相撲 第233番 「無道」•九月場所十日目(大包平vs妙斧山、鬼丸vs大和号)大包平vs妙斧山は大包平が勝利して、これで10連勝になった。大包平は八日目の大典太戦と同じく掬い投げを極めたみたいで、妙斧山が肩を痛めた?妙斧山は191番の巻頭カラーにいたこの人かな?百乃

  • 火ノ丸相撲 第232番

    火ノ丸相撲 第232番 「国宝世代と童子切安綱、継承」大包平と鬼丸は同じポーズをとってるんだね。ここで同じくポーズ繋がりの話を言うと、先月号のCカラーの鬼丸は刃皇の仕草を思い出すなと。これは偶々被っただけで別に意味はないと思うけど、この漫画はどこまで意識して描

  • 火ノ丸相撲 第231番

    火ノ丸相撲 第231番 「鬼丸国綱と童子切安綱、対話」今週のサブタイトルは「鬼丸国綱と童子切安綱、三度」じゃないんだ…第93番のように単行本で第230番のタイトルが「三度」に修正されたりする?今週は15巻の表紙を再現したコマはもちろん、台詞も過去の話から拾ってきたも

  • 火ノ丸相撲 第230番

    火ノ丸相撲 第230番「成長の糧」•敗北後の刃皇手慣れた様子だったから刃皇は負ける度にこうして自戒しているのか…?正直ドン引きした。(貶すつもりはない)これは奇行が目立つ彼らしいかも…刃皇「──…愛の無い相撲を取りました。相撲は『心』だ…技術的に私が劣っている

  • 鬼丸国綱と童子切安綱

    もうすぐ「鬼丸国綱と童子切安綱、三度」が始まるようなのでこの機会に「鬼丸国綱と童子切安綱」「鬼丸国綱と童子切安綱、再び」について思っていたことを書いてみる。(それと今後の話についても少し)•「鬼丸国綱と童子切安綱」天王寺獅童といえば、やはり笑顔の相撲が印象

  • 火ノ丸相撲 第229番

    火ノ丸相撲 第229番 「縦の繋がり」この感想では特に太郎太刀については触れないけど、今週号でさらっと六勝一敗だということが明かされていて少し驚いた。・冴ノ山の夢(鬼丸との同部屋対決)誰の為に相撲を取るのかのくだりは鬼丸の母親・恵子を思い出した。あれは母と子とし

  • 火ノ丸相撲 第228番

    火ノ丸相撲 第228番「冴ノ山という男」•冴ノ山の相撲人生冴ノ山が小・中と野球少年だったのは意外。少なくとも中学では相撲を始めてたのだと思ってた。高校編序盤の「こう見えて私…好奇心旺盛なんです」の台詞を拾ってきたのは懐かしい気持ちになった。鬼丸に張り手をかま

  • 童子切の怪我

    童子切の怪我を心配するあまり頭にぱっと浮かんだ説童子切、実は怪我してない説(もちろん冗談)・童子切は怪我したフリをしているだけ→取組前から刃皇の冷静さを奪い冴ノ山をアシストする盤外戦術(「俺達全員で刃皇の優勝を阻止するんや」)・大包平の「もし童子切が本当

  • 火ノ丸相撲 第227番

    火ノ丸相撲 第227番「刃皇と冴ノ山」•全勝対決の行方は…童子切vs大包平の全勝対決は大包平に軍配か。童子切は堅守の大包平を相手に長引かせたくはなかったと展開の速さにフォローが入っていたのは良かった。(個人的にはもう一話欲しかったけど)童子切に勝って相撲

  • 火ノ丸相撲 23巻

    12月から中々まとまった時間がとれなくて今日やっと読み終えた。明日はもう24巻の発売日だからかなり遅くなってしまったな。・修羅の相・無道刃皇「自分の命に価値を感じていない者の捨て身など何も恐くない」ってことは、逆に言えば、自分の命に価値を感じている刃皇の捨

  • 草薙の理想はいつ実現するのか?

    草薙は六日目の鬼丸戦で「大和国になる」決意を固めて、それは「全盛期の大和国の復活」を意味していることが明らかになった。そこで気になるのが、草薙の理想はいつ実現するのかということ。結論から言うと、今のところ自分は童子切戦(草薙vs刃皇より前の場合に限る)か刃

  • 火ノ丸相撲 第226番

    火ノ丸相撲 第226番 「童子切と大包平②」•ライバルだった二人小3で小学生横綱→大包平小6で小学生横綱→童子切数珠丸が小学生横綱になったのは小5の時あたり?177番の該当シーンで見切れているのは童子切かと一瞬思ったけど、ギザギザ感弱いしかなり微妙だな。身長

  • 無道

    刃皇「そんな調子じゃ15日間持たないぞ」大包平の無道は本人のスタイルに合ってる面もあるのかもしれないけど、無道は刃皇も大典太も避けた道なんだしこのまま良いことばかりで終わる気がしないな。これまでの説明を見る限り個人差はあれど選手生命を削るのは確かで、大包平

  • 火ノ丸相撲 第225番

    火ノ丸相撲 第225番「童子切と大包平」今週は鬼丸vs御手杵が始まるものと思ってたから1ページ目を見て目を疑った。六日目の終わりに「柴木山部屋」にとっての本場所が始まりを告げたってナレーションが入ってたし、七日目は鬼丸と冴ノ山の取組を連続で描きたくてこういう構

  • 刃皇の癖

    前から思ってたけど刃皇って右手を顎に当てる癖あるよね。自信家やナルシストといった心理の現れみたいな話を聞いたことがあるけどそれなのかな。

  • 火ノ丸相撲 第224番

    火ノ丸相撲 第224番「鬼丸国綱と草薙剣、超越」•草薙の理想「大和国になる」の真意は全盛期の大和国の復活だったわけか。たしかに刃皇に負けた時の大和国は全盛期を過ぎてたから理解できるけど「大和国を超える」くらい大きく出ても良かったと思う。ただ、草薙が大和国に

  • 火ノ丸相撲 第223番

    火ノ丸相撲 第223番 「鬼丸国綱と草薙剣、昇華」•すぐに均衡は崩れ出す鬼丸は鬼車を使えず手札が少ない状態でIH団体決勝のようにはいかなかった模様。逆に言えば鬼車が復活したら無数の組み合わせで崩しを図ってくるわけだから、相手からすると相当な脅威だな。個人的に

  • 火ノ丸相撲 第222番

    火ノ丸相撲 第222番 「鬼丸国綱と草薙剣、対峙」•鬼丸の「横綱相撲」とは童子切いわく「小兵としての強さをあえて押し進めた事で攻めの緩急が更に増し真っ向勝負の威力も増した!!」らしい。ここまでの奇手は鬼炎万丈初披露の時と同じく、真っ向勝負を輝かせるためのも

  • 火ノ丸相撲 第221番

    火ノ丸相撲 第221番 「鬼丸国綱と草薙剣、決別」•草薙の「横綱相撲」草薙の絶対の「型」のくだりは巡業編の刃皇VS童子切を思い出した。二人の型(ひいては横綱相撲)は対照的で面白いしそのうち描かれるであろう「童子切安綱と草薙剣、再び」は注目の取組になりそう。•そ

  • 火ノ丸相撲 第220番

    火ノ丸相撲 第220番 「鬼丸国綱と草薙剣、激昂」6度対戦しただけなら草薙の全勝にはそんなに違和感ないな立会い前落ち着きを見せる鬼丸と激昂する草薙二人とも高校相撲の時とは違っていて面白いね「ずっとこの再戦(とき)を待っていた」「再び」では鬼丸のセリフで今回

  • 火ノ丸相撲 第219番

    火ノ丸相撲 第219番 「鬼丸国綱と草薙剣、三度」IH団体決勝の攻防(薫山の金星~その先)を見た後だから今の視野が狭まった状態の久世にはずっと違和感を覚えてたんだけど、久世にはそれだけ火ノ丸が特別な存在であの取組も特別だったってことなんだな納得ではあるけどこの場

  • 火ノ丸相撲 第218番 

    火ノ丸相撲 第218番 「勝利の波紋」あっさり負けてる数珠丸彼の扱いは今のところ納得できないかな対鬼丸と対刃皇があっさり流されたわけだけど他のとこで尺割いて描いてくれるのか正直不安なところがある久世は「あんなものは横綱相撲ではない」と言いつつも内心では横

  • 火ノ丸相撲 第217番

    火ノ丸相撲 第217番 「愛のかたち」青春の相、瞳のハートマークは個人的に苦手だな。あの場面だけの描写で常に瞳のハートマークを描くわけじゃないのかもしれないけど個人的にキツい。あれはわかりやすくするためにハートマークを入れたのかな?別になくても画の表情で十分

  • 火ノ丸相撲 第215番

    火ノ丸相撲 第215番 「鬼丸国綱と金鎧山隼人③」大関の地位を守ること自体を全否定はせず、他方で下の者や観客がそれをどう思うかは別であると。ここらへんのバランス感覚は川田先生らしいと思います。話の流れとしては金鎧山が再び横綱を目指す形になるんだろうなとは思

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