ここ最近のホームポイントは、変だ。例年になく、連発する2018年大晦日。朝4時半頃からポイントへ入る。ポイントは、家から10分。いつも通り、パターンを探る。今日は、パワーシャッドのUVピンクグローで表層スローリトリーブ。めちゃくちゃ釣れた。1時間で、10本。沖縄で
今年最後の大晦日釣行。最近エギングばっかりで、結果が出せていなかったので、久々にタチウオ狩りへ。 ホーム漁港に、早朝5時に入る。2、3年前までは、普通に夜中3時半とかからポイントに入ったりしていたが、辛い+釣果がそんなに変わらない為、遅めに入るようにして
名護帰省2日目。友人と二人で某砂地ポイントへ。このポイントは、僕が初めてルアーで魚を釣った思い出深いポイントでもある。魚影が濃くて、イカはもちろん、回遊系の魚や、カーエー、チヌと色んな魚種を狙うことがてきる。今回は、時間も無いので短時間のエギング釣行
毎年追い続けているアオリイカ。自己記録は2年前に釣った2.6㎏から更新できずにもがいている。昨年は1.2㎏が最大で記録更新へは程遠い結果で終わることとなった。今年こそは、3㎏オーバーを夢見てシーランドのエギングダービーにも参加してしまっている。誓いを胸
とある名護市の漁港。小学校時代からたまーに行く堤防。高校生の時、目の前を回遊するマンビカー(シイラ)を見つけて、スプーンで釣りあげたこともあるほど「ナニが通るかわからない」ポイントである。そんな堤防で、近年ガーラが朝から暴れだすと友人からの情報が入った
沖縄にシーバスは居ないが、「ターポン」がいる。和名で「イセゴイ」といい、沖縄の方言で「みずぬず」と言うらしい。海外で人気のターゲット「アトランティックターポン」は2メーター以上に成長するが、沖縄で釣れるターポンは「パシフィックターポン」で1メーター前後
想定外の出来事が起こった。タマン(ハマフエフキ)だ。正直、打ち込みで50cmオーバーを釣ったことはあるが、ルアーでこのサイズを釣るのは初めてだ。タマンといえばリーフで立ち込みしたり、ボートやカヤックで狙うのが主流だと思うが、今回僕が釣ったのは真昼間の
【分析・反省会】今シーズン太刀魚が一番釣れたルアーは何だったのか。
沖縄のタチウオシーズンが終わった。今年は、総計40本程度という結果に終わった。毎年、釣果が落ちていく。海が悪くなってきたのか。いや、もっと頑張ってポイントに足を運べば、結果は大きく変わったのかもしれない。しかし、今年は釣果についてルアーやアクションを事
時は、4月中旬。沖縄のエギングシーズンが終盤を迎える時期。周りにはエギンガーの姿も、大分少なくなり、ポイント争いも沈静化していた。望みは薄いが、今シーズンは2キロオーバーすら獲れていない僕は、諦めずにエギングを続けていた。この日は漁港内に点在するいくつ
漁港などの入り組んだ場所でアオリイカを狙う際、意識していることがある。回遊してくる個体を獲るか、居着きの個体を獲るかということだ。イカは、外海から漁港に侵入し、捕食活動や産卵をする。その中でも、漁港内を回遊して過ぎ去るヤツと、漁港の居心地場所で住み
タチウオという魚は面白いもので、その日その時にベストなルアーカラーというのが存在する。昨日までは、グローで爆釣していたのに、今日はピンクにしか喰ってこないなど。そのなこんなで、僕が今までタチウオを狙うなかで、どういったカラーを使い分けてきたか、整理してい
僕は、釣り具店のダービーに参加している。しかしながら、今シーズンはホーム漁港が絶不調で、未だキロオーバー無し。。そんなダービー終わり間際に、今までお世話になったホーム漁港を捨て、新たな漁港に出向いていた。風は南東方面で、ほぼ追い風だ。やはり追い風で、キャ
先に言っておきますが、僕はエコギアのテスターでも、モニターでもありません。それでも自己満足で紹介したい、傑作ワーム。『パワーシャッド』昨今のワインド全盛時代において、陰で進化を続けるこのワーム。僕はタチウオ狙いで、投入しない日は無いというくらい、
ルアーに限らず、釣りをしばらく経験すると、気付くことがある。それは、『その日の釣れるパターン』という現象だ。全てのパターン数は、考えただけで壮大な数になる。潮 × 時間帯 × ポイント × ルアー × アクション ×レンジ × ……でも、そのパターンを探り当て
マリアの最強バイブレーション『マールアミーゴ』このソリッドバイブレーションには、幾度となく救われてきた。マールアミーゴの武器は、ナチュラルなバイブをできるところだと思う。ブルブルブルブル、波動を強烈に出すバイブは結構あるが、自然な微動を発生させるのは
夜行性と言われているタチウオ だが、沖縄では昼間でも狙うことができる。方法は、いたって単純だ。河川や、漁港内のボトムに居着く、個体をリアクションバイトで喰わせる。タチウオ という魚の習性の一つに、『共喰い』があげられる。釣れたタチウオ が、体半分無くなっ
みなさんは、常夜灯を攻めて良い思いをしたことがありますか。僕は、ほとんどありません。よく雑誌や、本や、ネットでは常夜灯は、熱い。みたいなことが、書かれていますが、何度通っても、結果を出せたことがありませんでした。常夜灯は、雰囲気は良いんです。ベイトも
エギング今年は好調か!!!!!???そんな期待を持ちつつ、ホームエギングポイントG漁港へ出向く。まさかの、まさかの、先客。「なんでここ知ってるば」それくらい、ひそかなエギングポイントだと思っていたが、そんなことないみたい。仕方なく、横風を受けながら側
エギング初始動!!ホームG漁港に見参。昨シーズンは、最高700グラム程度とかなり不発な状況に、エギングに対する自信が無くなっていた。完全に。そんな自信の無い僕は、ユーチューブでエギングを一から学び直す。プロのエギンガーのシャクリ、ジャーク、理論を聴く
季節は、11月。僕の大好きなターゲット、太刀魚の季節がやって来た。この日も、早朝5時に自宅近くの河口に到着。波は、とても穏やかで風も穏やかで、ルアーマンにとっては、最高の条件だった。まだ薄暗い時間帯に、パワーシャッドのミッドナイトグローで広範
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