僕は留年したので、2回就活をした。(25・26卒) 2回とも内定先は第一志望だったので自分の就活には満足している。 ただやっぱり色々と後悔もある。 僕の体験談を読んで、就活に備えて欲しい。 SPIはほとんど使っていない 就活対策として挙げられるのはSPIだろう。 だが僕は2年間でSPIを受験し、採用活動に使ったのはわずか1回だけだった。 むしろ独自の学力テストを採用している企業が多かった。 中には理科・数学(理系)の問題も出題されることもあるので、できるところは対策した方がいい。(有名・大企業の場合) 学歴フィルターはほとんどない よく就活の時期、ES(エントリーシート)が通らない理由を学歴フ…
飛行機にはさまざまな座席があるが、僕は専らエコノミークラスを使う。(当たり前) しかし長時間同じ姿勢でいると、エコノミークラス症候群を発症してしまう。 発症してしまうと、その後の旅程に影響が出てしまう。 今日は僕が普段から実践している方法を紹介していこうと思う。 靴を脱いでスリッパで過ごす 搭乗後、自分の席を見つけたらまずは靴を脱ごう。 やっぱり靴を履いていると窮屈に感じてしまう。 アメニティでもらえるなら使い捨てのスリッパ・あれば持参したもので機内を過ごすのがいい。 それだけで開放感はかなり違うので、ぜひ試して欲しい。 トイレ前のエリアで体を動かす 僕はよく、トイレが開いていない時は座席に戻…
最近、いろんな場所でステーキ店を見るようになった。 「いきなりステーキ」が世に出て、追随するようにいろんな店が出てきた。 だが僕はある店を強烈に推したい。 それはタイトルにもあるように『感動の肉と米』という店だ。 なぜこのお店を推したい・試して欲しいのか、その理由を上げつつ紹介していく。 値段が安い まずは圧倒的なコスパの良さだ。 ハンバーグセットは900円、ロースステーキなら1000円と決して手が届かない値段ではない。 さらに追加料金なしでライス・味噌汁・後述のおかずが食べ放題なので、お腹いっぱい食べられる。 食べ放題のおかずが豊富 おかずが取り放題なのもこの店の特徴だ。 肉を注文すると、キ…
昨年の夏、ついに僕は海外のユニバーサルスタジオに訪問した。 これのためだけにシンガポールに行ったと言っても過言ではない。 実際に訪れた感想を書いていこうと思う。 トランスフォーマー エントランス このアトラクションは朝イチに乗ったが、かなり負荷が高いものであった。 かつてUSJにあったスパイダーマンのような乗り物で、3Dメガネをかけて搭乗するアトラクションだ。 音や動きがかなり激しいので、乗り物酔いしやすい人は注意したほうがいい。 その分迫力もあるので、興味がある人はぜひ。 シュレック 建物内 USJにもあるシュレックの4Dシアターだが、上映されるのは日本と同じだと思う。 (もちろん英語・字幕…
大学の前期がもうすぐ半分が終わる頃だろう。 この辺りから教授から期末の課題について発表があるはずだ。 レポートやテストは単位取得において、重要な要素になるので、しっかりとしたものでないと評価されない。 今日は現役大学生(1留)がレポートの書き方について書いていこうと思う。 「留年している奴が書くなよ!」と思うかもしれないが、4年間で僕は127単位取得している。(卒業には124単位が必要) それなりにレポートは書いてきたので、参考にしてくれると嬉しい。 題材を決める まずは題材を決めよう。 講義のレジュメや資料を見て「これは書けそう」と思ったものを一つ選ぶことが重要だ。 少し進めて難しいと思った…
留学やインターン、仕事で海外に行く人は多い。 何度も行っている方なら、なんとなく何を持っていけばいいか把握しているが、 初めての方は何を持っていけばいいかわからないと思う。 少し前にいらないものについて書いたが、今回は『あると便利なもの』について紹介しようと思う。 どれも100均等の店で買えるので、これいいなと思ったらすぐに買えるものだ。 製氷皿 海外の冷蔵庫には製氷機能が付いていないこともある。 留学で利用した、学生寮のキッチンにある冷蔵庫には冷蔵・冷凍の機能しかなかった。 氷が必要な時、スーパーでロックアイスを毎回買っていた。 だがやはり経済的ではないので、製氷皿を現地のオンラインショッピ…
海外に行く時、日本円を現地の通貨に両替する人は多いだろう。 僕もシンガポールドルやユーロを日本で両替してから海外に行った。 正直、今の生活で現金を使うことはかなり減った方は多いと思う。 だが国外には現金しか使えない店も以外と残っている。 その傾向が強い店を紹介していこうと思う。 床屋 ドイツ留学中、地元の床屋に行く機会があった。(個人経営) 2店舗に行ったが、どちらも現金しか支払い方法がないと言われた。 「そんなことある?」と思いながらも、ATMに引き出しに行き、現金で支払った。 (店員にすぐ戻ると伝え、引き出した) 地元のレストラン こういう店はどこでも現金しか使えない店が多いのではないかと…
僕は2年前、ドイツのライプツィヒという街で留学した。(4ヶ月間) 初めての海外だったので、不安がかなりあったが滞在期間中問題なく過ごせたし、現地の学生とも仲良くなれた。 だが色々と後悔がある。 特に「あれいらなかったな」「これ持ってくればよかった」など日本から持っていくものに関する失敗が多かった。 留学に行く予定の方、必読だ。 もし近くに留学に行く方がいればシェアしてくれたら嬉しい。 変圧器はただの荷物 海外に行くときに気になる要素の1つに、電圧の問題が挙げられる。 日本は100Vだが、海外では200Vの場所もあるし、プラグの形も違う。 僕は変圧器を持って行き、初めの1ヶ月は使っていたが、最終…
近年AIの進歩が目覚ましく、画像・動画などの作品を生み出せるようになった。 しかし使い方を間違えれば、多くの人を困らせてしまう。 そんな技術だが、私たちの生活にも組み込まれるようになった。 Apple intelligence,Copilot,など一般向けのサービスも増えている。 便利なツールを使おうとする学生も多いはずだ。 しかし、使い方を間違えれば単位がなくなるだけでなく、さらなる重い処分が下されることも起こり得る。 今回は学生がどのようにAIサービスを利用すればいいかについて現役大学生(5年目)が紹介していこうと思う。 実際に僕が使ったテクニックなどを例に挙げ、解説する。 使うとバレるの…
(機内食レビュー)シンガポール航空の機内食は裏切らない美味さ!
海外旅行に行く際、皆さんは何を目的に行くだろうか? 買い物・アクティビティ・食事など様々あるが、僕は『機内食』を楽しみにしている。 確かに提供される料理は地上でも食べられる料理が多い。 だが、あの空間で食べるという行為に特別感を感じられるので、僕はお金がかかっても、フルサービスキャリアを選択している。 第一回はシンガポール空港の機内食だ。(羽田〜チャンギ間・2024年夏) 往路便 羽田発の機内食は離陸してから3時間後に提供された。(17時ごろ発のフライト) 食事の前にはドリンクとスナック菓子が渡された。 スナックの写真(引用元:https://shingosakata.com/entry/be…
大学ではどんな学部でも、第二外国語に触れる機会がある。 中国語・スペイン語・フランス語などをはじめとする話者が多い言語から、ロシア語・アラビア語などの日本では学ぶ機会が少ない言語まで選択できる大学もある。 僕はドイツ語を第二外国語を履修し、専門的に学ぶだけでなく留学も経験した。 今日は第二外国語を学ぶメリット・デメリットについて話していこうと思う。 (注;個人的な意見です。) ・メリット まずは『得られる情報が増える』ことだ。 現地の新聞やニュースでは英語でも提供されることもあるが、大半が現地の言語で提供される。 最新のニュースなどを知りたいときはとても役立つ。 ・デメリット 第二外国語は『日…
よく旅行系Youtuberなどが「旅行に必要なアイテム○選!」みたいな動画で、AppleのAirtagが取り上げられる。 ただ、ここでこんな風に思わないだろうか? 『実際使えるの?』と。 僕もそう思った一人だ。 そんな疑惑があったが昨年のシンガポール旅行(羽田〜チャンギ)・京都旅行(羽田〜伊丹)の際に購入し、利用した。 利用した環境 2回とも預け荷物(40Lのスーツケース)にAirtagを入れた。 そのまま入れることに抵抗があったので、カバーを装着。(belkinのケース) 入れた場所はフロントオープンについているポケット(チャック付き)だ。 (外側に入れた方が、感知しやすいだろうと思った。)…
皆さん普段、エナドリは飲むだろうか? 僕はあの独特な味が苦手で、好きではなかった。 だがある商品に出会い、その考えは大きく変わった。 ヨーロッパで販売されているので、滞在しているのであればぜひ試してほしい。 ・エナドリっぽくないレッドブル その商品は『Organics by Redbull』だ。 コーラ・ジンジャーエール・レモンの3種類は、以前日本で販売されていた過去がある。 中でも僕がお勧めしたいのは一番右のオレンジ味だ。 ドイツ留学中に何度もリピートして買い、帰国時に日本に買って帰ったほど美味しいと感じた。 お勧めできる理由は、「かなりエナドリ感が弱く感じた」からだ。 もちろん他の5種類も…
昨年の8月、シンガポールに渡航した。 目的はユニバーサルスタジオシンガポールに行くためだ。 そこでのお土産を大量に買うため、節約のためにホテルは比較的安いカプセルホテルを利用した。 スタッフも親切で、困ったことがあればすぐ助けてくれて、とても感謝している。 だが、あることがカプセルホテル滞在中、僕のストレスになった。 それは、上のカプセルを予約したことだ。 どういうことか順を追って説明しようと思う。 これからカプセルホテルを利用される方は、気を付けていただきたい。 ・ホテルの情報 今回利用したホテルは、シンガポールの「チャイナタウン」(日本の中華街みたいな場所)にある。 Airbnbで予約して…
【実用性バツグン!】ドイツに行ったらスーパーの買い物袋を買うべき理由
海外旅行に行った際、お土産を買うことに頭を悩ませるだろう。 長引く円安、わからない言語、ありふれたお土産など買うものを躊躇うなどの悩みを持つ方も多いはずだ。 もしドイツに旅行を計画している方、お土産に迷っている方は、この記事を参考にしてほしい。 僕がお勧めしたいのは「スーパーマーケットで販売されている買い物袋」である。 これだけを聞くとなんだか安っぽいお土産に聞こえるだろう。 ただこの買い物袋は決してポリ袋のような安っぽいものではなく、実用性抜群の商品であることを強く推したい。 買い物袋の一例 お財布に優しい値段 お土産屋で買い物をすると気付かないうちに買ってしまい、簡単に予算オーバーする。 …
実際、新卒就活でTOEICは何点あればアピールできる?(就活講座・体験談①)
どーもPaniです。 先日、2度目の就活が終わりました。 数社から内々定をいただき、一社に決めました。 25・26卒として2回の就活をしましたが、2回もするもんじゃないなと思いました。(結局自分の責任) 今回の記事は、就活する方に向けた就活講座のようなものです。 第1回はTOEICの目標点数についてお話ししようと思う。 多くの就活生がアピールのために使うTOEIC。 実際どれほど取るべきなのか、実体験をもとに紹介する。 TOEICは持つべき? まずはTOEICをそもそも持っておくべきかどうかについて話していこう。 結論から言うと「持っておいて損はない」だ。 もちろん業界によっては英語が必要な業…
どーもPaniです。 5月になったので、また4月のポイ活結果を報告しようと思う。 早速だが、以下が4月の結果だ。 【アンケートモニター編】 マクロミル 2705P ミルトーク 655P infoQ 1672P ドットマネー 594P キューモニター 1200P Cyber Panel 310P ipsos I say 224P 小計 7360P 【アプリ編】 クラシルリワード 1370P 合計 8730P 【今月の反省点】 先月の結果と比べてもかなり落ちていることが言える。 その理由はシンプルで、就活が忙しかったからだ。 特に志望している業界が航空関係であることから、面接・説明会などが空港で行…
どーもPaniです。 普段から僕はポイ活をしている。 アプリやサイト、様々なものを取り入れて、毎月1万円ほど稼いでいる。 ただ単価がいいわけではないので、テレビで特集されるような例にはなれない。 しかし、そのような活動をしていると思わぬチャンスがもらえる。 それはオンラインインタビューだ。 お題に沿って自分の思いや考えを言うだけでお金をもらえる、素晴らしい副業だ。 しかもかなり高単価で、1時間お話しするだけで臨時収入になる。 (ものによるが1万円もらえることも) 今日はどのようにしてインタビューを受けれるようになるか説明していこうと思う。 ・参加方法 まずはどのようにしてそのような案件を探すこ…
【超不定期連載】海外で受けたカルチャーショック3選!(シンガポール編)
どーもPaniです。 不定期だが、海外に行って経験したことを書いていこうと思う。 第一回はシンガポールだ。 日本から様々な直行便が出ており、飛行時間も6〜7時間と海外旅行では比較的近い部類に入る。 そこで受けたカルチャーショックをいくつか紹介しようと思う。 ①監視カメラ多すぎる まず感じたのが、監視カメラが異常なほど多いことだ。 それ故シンガポールの治安はいいのだが、かなり極端だと感じた。 特に印象に残っているのはMRT(シンガポールの公共交通)の駅では監視カメラだ。 監視カメラが何台も一箇所に固まっているところを見て、見逃さないぞという意思がひしひしと感じた。 また街中でもかなり多くの監視カ…
どーもPaniです。 先日、2度目の就活を終えました。 なんだかんだ一年目に内定をいただいた企業よりもいい待遇の企業様から内々定をいただきました。 今日は留年して就活が控えている人を応援するべく、書きます。 よく聞かれた質問のうち、3つをピックアップして紹介しようと思う。 ①どのように説明すべきか 真剣な感じで説明しましょう。 面接が和やかな感じでも、その質問に答える時だけは神妙な面持ちになって下さい。 ヘラヘラしていると、「あまり重要なこととして捉えていないのでは?」と面接官に思われます。 また嘘をついてもいけません。 僕は卒論・最終審査も突破し、総取得単位数130でしたが、必修を最後に落と…
2年前、僕は語学研修の際にドイツに滞在した。 しかし、その派遣先は日本からの直行便がない小さな町なので、一度トランジットをする必要があった。 その時トランジットの場所として指定されたのは、イスタンブール空港だった。 これからゴールデンウィークが始まり、海外旅行をされる人も多いだろう。 そんな方のためにイスタンブール空港で何ができるのか、どのように過ごせばいいか紹介していこうと思う。 【超がつくほどデカい】 まず気をつけて欲しいのは、日本の空港と比較して規模が違いすぎることだ。 日本で一番大きい空港である羽田空港の面積が1515haに対し、イスタンブール空港は7659haと約5倍の差がある。 こ…
どーもPaniです。今日は久々のポイ活について書こうと思う。 ポイ活アプリの需要はどんどん上がり、それにつれてさらにアプリの数が増えている。 それらのアプリは差別化を図ろうとしており、1ポイ活ユーザーとして思うのは、余計な機能が増えているようにも感じている。 だがそんな状況でも機能数を抑えたシンプルなポイ活も存在する。 それが『ONE』というアプリだ。 このアプリはポイ活がブームになる前からサービスを開始しているアプリだ。 【アプリの機能】 まずはアプリの機能から見ていこう。 このアプリの大半を占めるのは、『レシートの買取』だ。 1日に朝・昼・夜・日替わり・広告視聴の最大5回のチャンスがある。…
【海外旅行のライフハック】海外旅行にサブの財布を持っていくべき理由
どーもPaniです。 今日は海外旅行でちょっとしたコツをお伝えしたいと思う。 昨今、キャッシュレス化の動きは日本だけでなく海外でも見られる。 だが一部の店舗やサービスにはカードが使えないこともある。 昨年、シンガポールに行った時、Singapore Tourist Passを購入したが、カード決済に対応していなかった。(窓口での購入) つまり現金を使う機会が少ないながらもあるということだ。 そんな時、みなさんは現地の通貨をどのように管理しているだろうか? 多分日本で使っている財布をそのまま使っている方が大半だろう。 だが、使わないお金や身分証を持っていると無くしたときに困ってしまう。 だからこ…
今週のお題「ケチらないと決めているもの」 どーもPaniです。 今回のお題は「ケチらないと決めているもの」です。 普段、僕はかなり節約した生活を心がけている。 ポイ活だったり、ペットボトルを回収ボックスに入れ、ポイントを稼ぐなどゴミからもポイントを稼ごうとする、いわゆる「ポイント乞食」だ。 そんな僕だが、絶対にケチらないものがある。 それは..... ガジェット類です。 ガジェットはいわゆるパソコンの充電器やモバイルバッテリーなどの周辺機器をさす。 なぜお金を使うようになったのか。その理由は大学生になり、パソコンを所有するようになってからである。 パソコンを買うと充電器が付属されているが、これ…
どーもPaniです。 今日はこれから海外に行く人に向けてちょっとしたコツを伝授しようと思う。 海外に行く時、一番辛いのは深夜便ではないだろうか? 夜遅くまで起きていなければならない、かといって寝すぎると機内で寝れないなどといったジレンマが生じる。 実際、留学から帰る時イスタンブール空港発羽田行きのフライトを利用したが、本当にきつかった。 当時プライオリティパスもなければ、トランジットの経験もない。 だが、搭乗前にあることをしたことで、帰りのフライトを快適に過ごせた。 航空機内で寝ることに異常な心配する僕だが、ぐっすりと眠ることができた。 何をしたのか。 それは....... 『シャワーを浴びる…
どーもPaniです。 僕は大学生活でそこまでバイトができなかった。 最低でも週3日は部活に行っていたことが一番の要因だ。 だが、そんな僕だが4年間でいろんなものにお金を使うことができた。 いくつか挙げるとiPad Air 5(約10万)、シンガポール旅行(約15万)、海外留学中の生活費(ビザの申請に45万円ほど)などいろんなものにお金を使った。 ではどうやってお金を節約することができたのか、紹介していこうと思う。 ①飲み物は大学の自販機で買う 大学に行くと飲み物が欲しくなる。その時にコンビニに行っていないだろうか? 確かにコンビニにはプライベートブランドの飲料など安いものが多く取り揃えてあるが…
【世界のチェーン店調査①】トルコ限定のスプライトが美味すぎた!
海外旅行で心の支えになる店、それはマクドナルドやケンタッキーなどのチェーン店だ。 旅行される方の中には、マックなどのチェーン店を避ける方も一定数いる。 だが、そのような意見を持っている人に言いたい。 一度でいいから試してほしい。 その国独自のメニューがあるので、その違いを楽しんみるのも、海外旅行の楽しみになる。 僕もこれまで3カ国に行ったが、全ての国で空港や街でチェーン店の違いを楽しんでいる。 日本では食べられないものも多く、異文化を経験できる場所になります。 第1回はトルコのマクドナルドです。 トルコにも日本と同じようなメニューがあるが、個人的にお勧めしたいのは、 「スプライト」だ。 「スプ…
どーもPaniです。 留年が決まった次の日、僕にはある予定があった。 それは『ニンテンドーミュージアム』である。 museum.nintendo.com 聞いたことがある方もいると思うが、どんな場所か説明すると、 【これまでの任天堂の歴史を知れる】場所である。 幼少期からニンテンドーのゲーム(DS・Wii・3DS・Switch)に触れてきた僕にとってとても興味深い場所だと感じた。 だが、訪れるには抽選で当選しないとそもそも訪れることすらできない。 実際、僕は2回目の抽選で当選しチケットを購入できた。 ここではニンテンドーミュージアムで体験できるアトラクションをレビューしていこうと思う。 ニンテ…
どーもPaniです。 新大学生の皆さん、大学はいかがでしょう? 慣れた方も、まだ慣れていない方もいるかと思いますが、これからの4年間頑張ってほしいです。 今日のテーマは「大学の教授と仲良くなる」です。 入学したての学生にとっては「どういうこと?いいことなんてあるの?」と思うかもしれません。 今回はそんな疑問を私、『現役大学生(5年目)』が解説していこうと思います。 ①ゼミに入りやすくなる まず一つ目のメリットは希望のゼミに入りやすくなります。 3年次に進級すると、学部によってはゼミナールというものに所属すると思います。 そこでは教授の研究領域に興味のある学生が一緒に研究します。 しかし、そのゼ…
お題「人生で一度でいいからいってみたい国ってどこですか?」 どーもPaniです。 ネタが思いつかないので、今日ははてなブログのお題に沿って書いていこうと思う。 今回のお題は「人生で一度でいいから行ってみたい国」だ。 僕はこれまでシンガポール、ドイツ、グアムの3カ国に行った経験がある。 どの国も独自の文化があり、とても興味深いと感じた。 そんな僕だが、ぜひ一度で行ってみたい国がある。 それは『マルタ共和国🇲🇹』だ。 あまり聞き馴染みがないかもしれないが、ヨーロッパの1国である。 イタリアの南側に位置している、とても小さな国だ。 なぜここに行きたいか、その理由はとてもシンプルだ。 首都が世界遺産で…
どーもPaniです。 1ヶ月後にはゴールデンウィークですね。 留年大学生は講義があり、休みにはなりません。 今回はドイツに行った経験を紹介します。 GWに海外に行く方、特にドイツに行く予定がある方必見です。 旅行中にいろんなご飯を食べるかと思います。 カリーブルスト(カレーパウダーのかかった焼きソーセージ)シュニッツェル(カツレツ)など、様々な料理を楽しめます。 しかしそれらをレストランで食べると、かなり高くつきます。(40ユーロぐらい) ですが、ドイツにも比較的低価格で美味しい料理があります。 【ケバブ】 まずはケバブです。 「ドイツでケバブ?」かと思う方もいるでしょう。 ですがケバブはドイ…
どーもPaniです。 皆さん就活の調子はいかがですか? 僕も2度目の就活ですが、なんとかやっています。 今日はこれまでに聞かれたユニークな質問を共有したいと思います。 就活ではテンプレの質問から、イレギュラーな質問まで様々なものがあります。 僕はこれまでに多くの企業を受けてきて、いろんな質問を受けました。 少しでも就活生の役に立てれば幸いです。 【物に例える系】 ・あなたを「もの」に例えると何ですか? このような質問は姿を変えて聞かれる傾向にあります。 野菜・寿司ネタ・色など様々な形になります。 この質問は面接の最後にポロッと聞かれる傾向だと感じています。 面接前にいくつか準備していくといいか…
どーもPaniです。 ネタが無いなりに毎日頑張っています。 今日は外国語学習に関して書いていこうと思う。 以前、リスニング力を鍛えるにはYoutubeやPodcastを聴くといいみたいな記事を書いた。 (まだ読んでいないなら、ぜひ読んで欲しいです。) これに慣れた方に、次のステップにいくための方法を教えます。 それは『日本のアニメを外国語で視聴する』ことです。 これを聞いて、こんな疑問を持つと思います。 『どこで見れるの?』 確かに日本からそのようなサービスを利用できない。 ただ、あるものを利用すれば視聴することができます。 それはVPNというものです。 聞いたことがある方もいるかも知れません…
どーもPaniです。 今回は留学に関して書いていきたいと思います。 新学期が始まり、これから長期留学に行く人がいるかと思います。 心配事は多々あると思いますが、中でも 「現地の人間とうまくやっていけるのか?」 という心配がある方は多いと思います。 ですが、僕はそれなりに現地の同年代の人と仲良くなれました。 ではどのようにして現地の人間と接すればいいのか? これについて説明したいと思います。 ドイツの風景 ①一人で行動する まずは一人で動く事です。 大学が提供している留学では、同じ大学の人と一緒に渡航するかと思います。 ですが、できる限り他の人とは離れて生活した方がいいです。 確かに一緒にいると…
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