山道を抜けて (節子) その2
(ゴミ分別)焼却炉はいつごろまで使っていたのだろうか。街中ではタブーなごみ焼も田舎では今でもたき火をしているのを見かける。今頃は、稲も大きく育っているだろう。島バナナも今年はたくさん生りそうだ。うち捨てられた草ぼうきこれで遊んだでしょ。生垣からにゅ~「ひんじゃ~を見に行け」って?3連ひんじゃ~ひんじゃ~ってこれのことだよね。片づけなのかしら?ひんじゃ~ってやぎ食べるのかなあ?うち捨てられた家職員のための家なのかしら?廃校も第二段階に入ると興味深い。様々な利用法があるものだ。悲観的なことばかりではない。そう思うよ。山道を抜けて(節子)その2
2015/06/19 00:20