32年間の自営業を退職後、がん手術で入院。再び元気を取りもどしてから、アクティブシニアとなり只今気ままに全国漫遊中。1959年生まれ。道中の旅のエピソードを動画やイラストでも紹介しています。見に来てね!
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高知県の四万十川には、鯉のぼりたちも予期せぬハプニングが待っていた!
今回は四国も3県めです。10時37分、いよいよ高知県の「高知駅」に到着しました。 高知駅のホームには観光列車「志国土佐時代の夜明けのものがたり」が止まっていました。かっこいいですね。これもいつか乗ってみたいです。 さて、これからあの坂本竜馬
徳島県のかずら橋には、平家の追手を阻むインバウンドカップルがいた!
今回は、四国の旅の第2回、徳島県をお届けします。10時14分、多度津駅に「いしづち5号」で到着した私達は、今度は高知行き「南風5号」に乗り換えて徳島県に向かいます。多度津駅では松山方面に向かう予讃線(下の時刻表の黄色の路線)と高知方面に向か
香川県には小豆島を教えてくれる「紹介上手の女将さん」がいた!
2023年4月にまだ行ったことがなかった四国へ初めて行ってみようと思い、5泊6日で旅に出かけました。今回の旅は飛行機でいっきに四国上陸しようと4月末日、羽田空港に向かいました。 出発は、ANA533便で午前9時40分。羽田から香川県の高松空
リベンジ!東北最果て!津軽の雪は凄かった!続・青森県《後編》
前回、初のストーブ列車に乗るため、奥羽本線に乗車し、青森駅から川部駅に向かう途中で、大雪の影響で電車が止まって、立ち往生したところまででした。 電車内は、観光客の方も多く結構混んでいて、座席に座れずに立ったままの人もいらっしゃいました。 こ
リベンジ!東北最果て!津軽の雪は凄かった!続・青森県《中編》
さて、前回に引き続き、青森津軽の旅の中編をお送り致します。 ワラッセを出てから、居酒屋「大福丸」に向かいました。大福丸は津軽民謡ライブが聞きながら、青森の郷土料理が食べられることができるという居酒屋で、賑やかで盛り上がること間違いないと期待
三陸鉄道から久慈駅で八戸線に乗り換えました。 「行くぜ!最果て どこまでも!ローカル線の旅」の後編は、いよいよ青森県からのスタートです。 八戸線は三陸鉄道と同じように、三陸海岸沿いに走るので、本来、昼の時間だったら、窓から海の景色が良く見え
たまには予定を立てずに気ままな旅もいい 東北の旅もいよいよ第3回、今回はローカル線に乗って特に予定も立てずに、行き当たりばったりで、北の果てまで行って見ようと旅に出ることにしました。たまにはこうした予定を立てずに気ままな旅もいいと思います。
仙台人の心やさしさにほっこり! 宮城県 仙台 松島の旅《後編》
旅の割引特典があったら大いに利用しよう! 仙台の旅も、いよいよ二日目となりました。翌日の朝は松島海岸の素晴らしいご来光からのスタートです。 朝風呂からもどると、部屋には朝食の用意がされていて、食事をとりながら今日の計画を打ち合わせします。朝
仙台人の心やさしさにほっこり! 宮城県 仙台 松島の旅《前編》
旅に行く前に情報を収集してから出かけよう! まだ見たことがなかった、広島の宮島、京都の天橋立とともに日本三景のひとつといわれている宮城県仙台の松島に行って見ようと、2022年冬に出かけてみました。 東北新幹線やまびこ135号で13時04分、
真冬の秋田県は予想以上にハンパない! 乳頭温泉郷 鶴の湯の旅《後編》
大露天風呂は、混浴初体験でも意外と大丈夫! 無事到着して、これから鶴の湯の事務所に行ってチェックインをします。事務所は、江戸時代からある歴史的な建物の本陣の間と三号館の間を通りぬけた左側にあります。 事務所の受付玄関には、日本秘湯を守る会の
真冬の秋田県は予想以上にハンパない! 乳頭温泉郷 鶴の湯の旅《前編》
鶴の湯予約は、直接電話か「日本秘湯を守る会」からがベター 2022年の冬に、秋田県にある秘湯、乳頭温泉郷「鶴の湯」に初めて泊まってきました。 記念すべき第一回は、この名湯をレポートします! BSテレビ「ゆったり温泉ひとり旅」で紹介されていた
まず、どこへ行くか はじめに「旅先の目的地をどこにするのか?」ですが、結論から言えば体力に自信があるのなら、どこに行っても構いません。 昔から行って見たかった絶景地や、そこでやってみたかった体験、食べてみたかったグルメがある、など自由自在で
定年退職後や暇な時間もゆとりも出来たけど、何もすることがなくて困った! でも、まだまだ元気に動けるアクティブシニアと呼ばれる皆さん! 家を飛び出し、まだ見ぬ出会いと感動を探しに旅に出かけてみませんか! このブログは、そんな、アクティブシニア
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