占星術とわたし:占星術で感じる自分の無意識の領域〈12ハウス〉

占星術とわたし:占星術で感じる自分の無意識の領域〈12ハウス〉

自分には見えない領域で、何かが起きていると感じるようになったのは、20歳を過ぎた頃でした。「なぜだかわからないけど、やらなきゃいけない気がする」「なんとなく重苦しい気がする」「心がザワザワする」こうした、原因のわからないことがよくあって、その対処法に悩まされていました。でも、こういうことって誰にでもあることで、気のせいで済ましているだけだったりするんですよね。