こんにちは。赤髪の香子かこです。私は京都御所北にホリスティックビューティサロン「胡蝶庵こちょうあん」を運営し、3つの資格を活かしたトータルビューティストとして活動しています。
糖化予防と美肌のために置き換えられる美容メシのナッツたち。輸入率100%のナッツに潜む、真逆の酸化・防腐剤のリスクの実態とは。
ナッツは本当に日本人の美容と健康に合うのかを問う。ナッツの酸化リスクや消化吸収の相性、高温輸送の裏側まで、糖化予防と美容効果を両面から解説!
美容と健康に良いとされるナッツ。しかし外国原産のナッツは、日本人に本当に適しているのでしょうか?輸入方法や消化能力の観点から徹底考察します。
日本では育たないナッツを輸入してまで糖化予防する理由とは?ゾンビ油蔓延のリスク、ナッツの栄養効果、そして輸入時の注意点まで詳しく解説します。
当たり前だった「手間暇」をかけた食事。その消失と時短ブームが、ゾンビ油蔓延の背景に。女性の食生活改善と、体内から健康を守る方法を提案します。
食#88【糖化予防】平成時代に急増した「ゾンビ油」そのワケとは
平成時代にゾンビ油(酸化油)が急増した背景を解説。バブル崩壊と女性の社会進出が引き起こした食の質の変化を、昭和との比較で明らかにします。
ファストフードや加工食品に潜む「ゾンビ油」。昭和から令和までに変化した食と油の背景をもとに、ナッツの必要性と女性の健康への提案をお届けします。
ナッツが日本で美容食として注目された背景には、酸化した油=ゾンビ油から体を守るという理由があります。ナッツで美肌を守る脂質ケア
40代女性の肌が黄ばむ原因のひとつ、「糖化」。クッキー1枚で1日分の糖質を超える今、ナッツとドライフルーツで体質に合った美習慣を始めましょう。
「糖化」による肌の黄ばみリスクがチョコやプリンなどのおやつで影響することが判明。予防策として、ナッツへの置き換えが推奨されるその裏に潜む危険を解説。
クッキーとせんべい、どちらが肌の糖化を招くかご存じですか?40代女性の糖化予防に役立つ食べ方や、カレースプーン換算の糖質量も解説!
チョコレートを食べても肌を黄ばませないために。糖化を防ぐための“1日の許容量”をわかりやすく換算。運動しない40代女性向け解説します。
ブルベ肌でも40代から始まる黄ばみの正体は「糖化」。その仕組みと、実際にどれくらいの糖分が肌に影響を与えるのか、プリンを例にして分かりやすく解説します!
ブルベ肌の自慢は、いくつになっても劣らない肌の透明感。しかし、ある条件を超えてしまうと肌が黄ばみ、イエベ化するリスクを抱えます。予防できる化学反応を解説。
ブルベ肌だって加齢には勝てません。無敵神話の崩壊?実は40代から黄ばみが加速します。原因は糖化・カルボニル化、そして意外な3つの生活習慣です。
変化期とは、髪・肌・体型・体質・心に現れる老化サイン。予兆を見逃さないための美容視点でのセルフチェックをご紹介。
40代は「老化の始まり」ともいえる変化期。髪・肌・体型・体質・心に現れる5つの変化と、美しさを保つために今すぐ始めたいケアのポイント。
肌#128【ブルベとイエベ】肌色が導く“40代に似合う”のルール
肌色は生まれつき決まっているって知ってましたか?ブルベ・イエベ診断で、自分に似合う色を見つければ、肌の透明感が増し、シミやシワまで目立ちにくくなります。40代のお悩み女性に!
女性は40代になると肌がにごり、髪はツヤを失い始めます。これは加齢という避けられない現象ですが、ある法則に従うと勝手に若返ります。
30代から一気に現れるシミ。20代からの蓄積ジミが目に見える前に着手が必要なユーメラニンタイプのあなた。原因となるその特徴と対策を紹介。
20代から気をつけなければならない色白タイプのあなた!赤茶色のシミはフォーメラニンが原因となるその特徴と対策を紹介。
胎児の時に遺伝子で決まっているメラニン。2種類の色素と肌や髪にも影響しているその種類とは?
春の肌トラブルを防ぐには、正しい相談相手選びがカギ。素肌力を見極められる人物とは?
お母さん、お婆ちゃん、彼女の体調を気遣える男性が増えることや、女性自身も海外のように予防策と自分に寄り添うことができるよう願います。
自分に起こった更年期初期症状と、それを乗り越えたグルテンフリーを中心とした食事改善についてご紹介。
「更」「年」「期」の漢字には、それぞれ意味があります。また、更年期と更年期障害の違いについてもわかりやすく解説します。
更年期が「ゆらぎ世代」とやさしく表現されはじめた現代、女性が抱える本当のつらさや不調までもが軽視されないよう注意が必要です。
女性は人生の半分をホルモンに振り回され、不調と向き合い生きています。この生きにくさを家族や男性、職場で理解していただきたいというお話し。
閉経後、骨密度の低下で腰痛リスクが高まる日本人女性。欧米女性との違いを骨格や生活習慣の観点から解説します。
誕生日は嬉しい?エイプリルフール生まれの私は誕生日がキライです。今年は忙しくて自分でも忘れていた1/365。
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