chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
《詩》光と風の丘へ https://poetry.kayou11.com/

私にふれる、世界と、言葉と、あなたと。言葉にできない想いを、ひとつずつ、心がうなずく言葉に掬い上げて。

花陽
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2024/09/05

arrow_drop_down
  • 驕れる二月

    風景の抒情詩。ジャンル:青い世界。闇がしじまの天幕を張り、地上のものがただ眠る時、天狼星の夜は始まる。

  • 雪の香の物語 3(3/6)

    (連続短編小説3)雪国から来た妃は、大公を苛立たせた。彼女は自らの不思議な香りを、雪の香だろうと言う。

  • 雪の香の物語 2(2/6)

    (連続短編小説2)彼の元に政略結婚の花嫁がやって来た。妃に選ばれたのは、北の大国の妾腹の王女だった。

  • 雪の香の物語 1(1/6)

    (連続短編小説1)悪魔のような美貌を持つ彼は、小公国の公子として生まれた。ある哀れな男のものがたり。

  • いのち

    ジャンル1.命・輪廻・魂。2.憂き世。嵐が去り、暗雲が立ち込めていた空に、わずかな、ほんの僅かな光が…

  • 私は声

    (愛の詩)シリーズ「私は」その5。ジャンル1.愛。2.命・輪廻・魂。私は声。静かに、高らかに鳴り響く声

  • もういちど聞かせて

    (愛の詩)ジャンル1.愛。2.命・輪廻・魂。あなたが砂漠の話をした時、砂丘に立つあなたをはっきりと見た。

  • もう一度会いたい

    (愛の詩)ジャンル1.愛。2.憂き世。あなたと一緒に暮らしていた時、あなたはなんにも望まなかった。

  • 螺旋の光

    (愛の詩)ジャンル1.愛。2.命・輪廻・魂。私はあなたが好きだけど、あなたのことは何も知らない。でも…

  • ブログ移転準備中・リンク表示確認

    現在ブログ構築中。現ブログよりこちらへ移転準備中です。これはリンク表示確認のための試し記事です。

  • 夜の向こうに

    (詩)ジャンル1.命・輪廻・魂。2.愛。夜の向こうに、あなたはいるかしら。青い闇に体を染めながら…

  • 地上のともしび

    (写真と綴る愛の詩)ジャンル1.愛。2.私。今までは私があなたに会いたいのだと思っていた。でも違った。

  • 生きる恐怖

    (写真と綴る詩)ジャンル1.憂き世。2.随想・散文詩。生きることが怖いのだと気づいたのは、最近のこと。

  • 私は光 2

    (愛の詩)シリーズ「私は」その4。ジャンル1.愛。2.命・輪廻・魂。私は光。あなたの心を揺さぶる光。

  • 秘密

    (写真と綴る愛の詩)ジャンル1.愛。2.命・輪廻・魂。生まれ変わり再び巡り合う二つの魂、ツインソウル。

  • あなたを思い出して

    (写真詩)ジャンル1.命・輪廻・魂。2.愛。あなたが信じて来たそのあなたの下に、輝く真のあなたがいる。

  • 朝の残忍

    (詩)ジャンル1.私。2.憂き世。大人になるということは、すべてを胸にしまえるようになることですか。

  • 私は指

    (愛の詩)シリーズ「私は」その3。ジャンル1.愛。2.命・輪廻・魂。私は指、音なき旋律を狂おしく奏でる指。

  • 家にお帰り

    (写真と綴る詩)ジャンル1.命・輪廻・魂。2.憂き世。暗くなって来たよ。日が落ちる前に家にお帰り。

  • 私は光

    (愛の詩)シリーズ「私は」その2。ジャンル1.愛。2.命・輪廻・魂。私は光。静寂のまま、闇の中に輝く。

  • (泣くことも)

    (詩)ジャンル1.私。2.憂き世。泣くことは、勇気ですか、才能ですか、知恵ですか。私にはむずかしい。

  • (私は今、ここにいて)~混じり合う私と世界

    (写真と綴る詩)ジャンル1.命・輪廻・魂。2.私。私は今、ここにいて、窓から小さな夜空を見ている。

  • そっと繰り返し

    (写真と綴る愛の詩)ジャンル1.愛。2.命・輪廻・魂。あなたが欲しい時に、欲しいだけ言ってあげる。

  • (ああ あの肩が)

    (詩)ジャンル1.私。2.命・輪廻・魂。ああ、あの肩が欲しい。あの、すっきりと直線をなしている肩が。

  • 音楽

    (写真と共に綴る詩)ジャンル:青い世界。音楽、それは刹那のいのち。時空を超えたもの、彼方から至るもの…

  • あなたを抱いて泣きたい

    ある日のこと。テレビで偶然「世界遺産」という番組を目にした。 美しい自然ではなく、ホロコーストだった。

  • 私は太陽

    (愛の詩)シリーズ「私は」その1。ジャンル1.愛。2.私。私は太陽。あなたの心を明るくし、あなたの胸をときめかせ…

  • 体験

    (桜の写真と綴る詩)ジャンル1.愛。2.命・輪廻・魂。私たちはこの世に「体験」をするために生まれた。

  • 誰かと人生を共有する幸福とは、もしや

    夏の日にすれ違った小柄な女性。無感動な目は何を見ていたのか。誰かと「共に生きる喜び」を体験するには。

  • 真昼

    (詩)ジャンル1.憂き世。2.私。この世は生きるには醜すぎ、つらすぎ、苦しすぎて。ごらん、この真昼を。

  • 夏夜

    (詩)ジャンル1.青い世界。2.私。私の体が燃え上がったら、その炎はどこまで届くだろう。夏の夜の心象。

  • 勾玉

    (詩)ジャンル:青い世界。勾玉、緑のやさしい背骨。丸い頭。はるか古の光を帯びて、そこに息づくもの。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、花陽さんをフォローしませんか?

ハンドル名
花陽さん
ブログタイトル
《詩》光と風の丘へ
フォロー
《詩》光と風の丘へ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用