文鮮明氏について
そもそも、文鮮明氏とはどんな人物なのか?自称「再臨のメシア」なのか、はたまた大詐欺師なのか、彼の名前は彼が生きている時から、死して今も尚、世間を騒がせ続けている。 彼が若かりし頃に書いた詩で、2002年に米国の国際詩人協会会議で最優秀作品に選ばれたものがある。 「栄光の王冠」 私が人を疑う時 私は苦痛を感じます。 私が人を審判する時 私は耐えられなくなります。 私が人を憎むと時 私は存在価値を失ってしまいます。 しかし もし信じれば 私はだまされてしまいます。 今宵 私は手のひらに頭を埋め 苦痛と悲しみに震えています。 私が間違っているのでしょうか。 そうです。私が
2022/10/13 01:44