突然のクラクション
今朝の歩活での危うかった出来事。往路、県道の歩道から右路地へと曲がって3mほどの所で、同じく県道から右折してきであろう車が後ろからクラクション2回。若者達が付けるようなけたたましい甲高い「パウオン・パウオン」だった。驚いて(慌てて)右に避けた時道路の縁石に躓き尻餅をつきそうに。車は高級国産車で路地の30m程先の歯科医院と介護施設の間に入って行った。運転者から見て、余程危なっかしい歩きに見えたのか、拙者が道幅の中央寄りであったのか、理由はわかりません。高齢爺さんには突然の甲高いクラクションは心臓バクバクです。迷惑老人にならないよう、車の通る道では右端歩き、前後左右が注意出来るユックリとした歩きを心掛けたい。老人には早歩きの必要はないんですね。反省。突然のクラクション
2024/09/26 12:36