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本屋の仕事って楽しい?元書店員だから語れる仕事の真実【ツラいこともあります】
僕は以前、大学時代に2年間、社会人になって2年間、計4年間ほど書店員として働いていました。 どちらも東京都内の本屋でして、小型書店(約50坪)・大型書店(1000坪超)ともに経験があります。 大学時代に本屋アルバイトの経験があったとはいえ、
2023/06/29 16:42
知っておきたい【発行部数】と【実売部数】のちがいとは?
本の広告には様々なものがありますが、特に見られる広告が『〇〇万部突破!』という広告ですよね。 この、部数はいったい何を基準にしているのでしょうか? 「発行部数」と「実売部数」についてくわしく解説していきます。 「発行部数」は実際に売れた本の
2023/06/29 15:10
【給料事情はいかに?】本屋で働く書店員の年収が低すぎる理由
出版業界、ひいては書店業界にいる人間にとって、やはり書店員の給料事情というのは気になると思います。 実際、僕も計4年間の書店員の経験がありますが、出版社で働く人の給料を聞いて「うわ…書店員の給料ってこんなに低いのか…」と愕然としたことがあり
2023/06/29 12:19
【なぜ「an・an」なのか?】雑誌名の由来と発行部数の推移を合わせて解説
日本を代表する女性誌の1つに『an・an』(アンアン)という雑誌があります。 いまとなっては当たり前に呼ばれる誌名ですが、意外とその由来は知られていません。 今回はそんなan・anの歴史と由来、特徴について紹介していきます。 男子高校生が応
2023/06/29 09:24
なぜ潰れる?出版社の「ベストセラー倒産」が起こる理由
出版不況と言われて久しい今日このごろ。書店が次々と閉店に追い込まれる状況が続き、その不況の波は出版社にも押し寄せています。 そんな出版不況でも、定期的に「ベストセラー」と呼ばれる本が必ず登場します。 「ベストセラーがあれば出版社は安泰!」本
2023/06/28 19:03
本はどうやって書店まで届くの?意外と知らない「本が流通する仕組み」
ふだん何気なく読んでいる本は、読者の知らない流通網によって運ばれています。全国にまんべんなく本を届けている出版流通は、非常に上手くつくられているのですが、その実態はなかなかわかりにくいですよね。 本はどのように流通して、僕たち読者の手に届く
2023/06/28 10:47
【4つの利点】併読がおすすめ!洋書+日本語版を読み比べるメリットが凄い
洋書をスラスラ読むための方法として「日本語版を併読する」というものがあります。 実際、僕も洋書+日本語版を読み比べることが多々ありまして、効果を実感しています。 今回は洋書と日本語版(訳書)をセットで読むメリットについて解説してきます。 洋
2023/06/28 09:38
「洋書を読むと疲れる人」に知ってほしい【疲労知らず】のリーディング術
洋書に慣れてないと、疲れを感じやすいものです。せっかく意欲的になれたのに、疲労に負けてしまうのはもったいないですよね。 僕もかつては"洋書疲れ"に悩んだ人間ですが、試行錯誤の末に克服しました。 「洋書を読むと疲れる人」に
2023/06/28 09:25
挫折知らず!洋書の入門者に「ラダーシリーズ」をおすすめする4つ理由
英字で何かを読むことに憧れを抱く人は多いと思います。 しかし、英語のリーディングというのは憧れだけで達成できるものではありません。その道のりは険しいのが現実です。 僕も洋書には散々踊らされてきた人間です。いろいろ読んで失敗してきました。しか
2023/06/25 18:16
洋書を多読!名作 “The Wizard of Oz”(オズの魔法使い)を読んだ感想&あらすじ【Oxford Bookworms ステージ1】
今日もOxford Bookwormsを使った洋書の多読にコツコツ取り組みました。 僕は以前、本家版の"The Wizard of Oz"を本屋で立ち読みしたことがあったんですが、分厚い洋書にあえなく挫折。 こうやって薄
2023/06/25 18:06
洋書を多読!”A Little Princess”(小公女セーラ)を読んだ感想とあらすじ【Oxford Bookworms ステージ1】
初心者向けのOxford Bookworms で洋書多読をするようになってから、ふだんは絶対に読まないような児童書の名作をどんどん読めています。 大人になると、どうしてもビジネス書とか実用書を読みがちなんですよね。 そういった意味では、ふだ
2023/06/25 18:02
洋書を多読!”The Adventure of Tom Sawyer”(トムソーヤの冒険)のあらすじ&感想【Oxford Bookworms ステージ1】
レベル別の洋書である「Oxford Bookworms」シリーズを読み始めてから、「有名だけど読めてなかった名作」をたくさん読めているので良い感じです。 やはり読み継がれるストーリーにはちゃんとした理由があるんだな、なんてことを考えたりしま
2023/06/25 16:38
洋書を多読!”The Coldest Place On Earth”のあらすじ&感想【Oxford Bookworms ステージ1】
本書は「子どものころ、北極よりも南極のほうが寒いって知ったときは驚いたよなー」なんてことを思い出す作品です。 日本でふつうに暮らしていると「北=寒い」「南=暖かい」という意識を持ちがちなんですが、決してそんなことないんですよね。南だって、行
2023/06/25 16:33
洋書を多読!”The Elephant Man”のあらすじ&感想【Oxford Bookworms ステージ1】
本を選ぶときに表紙を見て決めることがわりと多いんですが、みなさんはどうでしょうか。 特に、本屋で本を買う人にとっては、「なんだか光って見える」みたいな本って、だいたい表紙が良いんですよね。 今回紹介する洋書”The Elephant Man
2023/06/25 16:26
洋書を多読!”The President’s Murderer”のあらすじ&感想【初心者向け Oxford Bookworms レベル1】
僕はアメリカ政府が舞台の映画がけっこう好きで、そこで描かれる駆け引きとか人間関係とか、誰にも明かされない裏の世界みたいなストーリーがあると食いついてしまいます。 特に大統領とかホワイトハウスに絡む話題だとなおよし、という感じです。 今日はア
2023/06/25 16:01
“Sherlock Holmes and Sport of Kings”(シャーロック・ホームズ)のあらすじ&感想【初心者向け Oxford Bookworms レベル1】
じつはシャーロック・ホームズって初めて読んだんですが、これがすごい良くできててかなり面白かったです。 今回のテーマは馬と調教師。なんて探偵作品とは合わない題材なんだろう、と思いましたが、ストーリーが良く、推理小説としての完成度も非常に高い作
2023/06/25 15:56
洋書を多読!”The Death of Karen Silkwood”のあらすじ&感想【Oxford Bookworms レベル2】
大人になったせいか、昔に比べて「実話」にもとづいたストーリーを好んで読むようになりました。 事実にもとづいた小説とかって、パンチが弱くなりがちなんですが、今日読んだ本は凄かった。 「これ創作だよね?」と思って、あとで調べてみたらまさかの実話
2023/06/25 15:13
洋書を多読!”Anne of Green Gables”(赤毛のアン)のあらすじ&感想【Oxford Bookworms レベル2】
今日紹介するのは"Anne of Green Gables"(赤毛のアン)です。あらすじと読んだ感想をご紹介します。 "Anne of Green Gables"のあらすじ 両親を失い孤児となったアン
2023/06/25 15:09
洋書を多読!”Robinson Crusoe”(ロビンソン・クルーソー)のあらすじ&感想【Oxford Bookworms レベル2】
今日もまた、往年の名作を洋書で読みました。 Oxford Bookworms なら、わずか40ページ程度でサラッと読めてしまうので、かなり良いです。 実際、僕は日本語で書かれた「ロビンソン・クルーソー」に途中で挫折した過去があったので、Ox
2023/06/25 14:42
洋書を多読!”Sherlock Holmes Short Stories”(シャーロック・ホームズ短編集)あらすじ&感想【Oxford Bookworms レベル2】
シャーロック・ホームズは本当に作品数が多いですね。Oxford Bookwormsで読むのはこれで3冊目です。 今回読んだのは1冊に3つの作品が収録されている短編集。1冊が40ページ程なので、そのなかに3作品を収録するってなかなかすごい。
2023/06/25 14:17
【洋書初心者におすすめ】GR (Graded Readers)で英語多読をする4つのメリット
「思い切って洋書に手を出してみたものの、挫折してしまった」という人は多いと思います。 僕も洋書を読むのに憧れて、分厚いペーパーバックを買ったことがありますが、最初の1ページ目で読むのをやめたことがあります。 原因は単純で、わからない単語や英
2023/06/25 10:35
洋書を多読!”Love or Money?” のあらすじ&感想【Oxford Bookworms レベル1】
僕が本を選ぶときは「面白そうなタイトルか?」というのをけっこう重視していまして、明らかに内容がつまらなそうな本は買いません。 そういう意味でいうと、今日紹介する"Love or Money?"はタイトルだけ見れば買わない
2023/06/25 10:02
洋書初心者におすすめ。英語多読にピッタリな Oxford Bookworms の13冊
洋書を読むと、だいたいの人が挫折を経験します。その理由の大半は「自分のレベルよりも難しい本を読んでいるから」です。 裏を返せば、自分のレベルにあった洋書を読むことさえできれば、挫折なしで読破することができます。 というわけで今回は洋書初心者
2023/06/25 09:23
レオナルド・ダ・ヴィンチの伝記本を洋書で読んでみた感想【Oxford Bookworms “Leonardo da Vinci”】
レオナルド・ダ・ヴィンチといえば「モナ・リザ」や「最後の晩餐」といった絵画で有名です。 もっと彼の人生を知りたいと思ったので、今回は洋書多読でおなじみのOxford Bookwormsで "Leonardo da Vinci&qu
2023/06/24 20:54
「車椅子の物理学者」スティーブン・ホーキングの凄すぎる生涯 Penguin Readers “Stephen Hawking”
もし自分が体の自由を一切奪われ、自由に歩くことも会話することも書くこともできなくなったらどうなるか? この本を読むと、そんな究極の質問を自分に問わずにはいられなくなります。 今回紹介するのは「車椅子の物理学者」として世界的にしられるスティー
2023/06/24 15:27
洋書で『動物農場』を読んでみた。豚が独裁者の世界が驚異すぎる【Penguin Readers “Animal Farm”】
ジョージ・オーウェルの作品が以前から気になってたんですが、洋書で読むにはハードルが高い。 なんせ分厚いし、英単語も難しめ…。 そんな折に本屋で発見したのが ペンギンリーダーズ の "Animal Farm"(動物農場)
2023/06/20 18:41
オンライン英会話でヘコむのは当然。辛い経験を解消する4つのコツ
オンライン英会話をやってヘコむのは当然だと思っています。 最初からうまくいく人なんていないし、ヘコむ経験があるからこそ「次はこうしよう」みたいな目標も生まれるので。 とはいえ、へこんだ気持ちを立て直すのも意外と大変だったりするんですよね。
2023/06/17 15:19
「洋書を読めるようになりたい」と思ったら最初にやるべきこと&やってはいけないこと
誰もが一度は「洋書が読めたらな…」と憧れを抱いたことがあると思います。 僕は何度も挫折しながら、最近ようやく洋書のペーパーバックを読めるようになってきました。 今回は「洋書を読みたい」と思った人が、最初にやるべきことを解説します。 それとあ
2023/06/10 18:48
フレディ・マーキュリーの伝記を洋書で読む。Queenの意外な歴史が面白い【Penguin Readers “Freddie Mercury”】
世界で最も有名なロックバンドは?と聞かれて、皆さんなら何と答えるでしょうか? 僕がパッと思いつくのはThe Beatles、Eagles、The Rolling Stones、そしてQueenです。 【Queenといえば、フレディ・マーキュ
2023/06/08 09:56
性差別と戦ってきた女性たちの壮絶な歴史を学ぶ1冊 【Penguin Readers “Women Who Changed the World”】
日本で平和に生活していると意識されにくいですが、世界には未だに男女差別が数多く存在します。 女性が会社で働き、自由に暮らすのが当たり前になりつつありますが、それが定着をはじめたのは、ここ50年ほど。つまり、男女平等の歴史はまだまだ浅いという
2023/06/08 09:46
エジソンの歴史と功績が凄すぎた… 。”The Thomas Edison Story”【ラダーシリーズ】
「名前は知ってるけど、具体的に何をやった偉人なのかはよく知らない…」というのはよくある話ですが、その最たる例がエジソンだと思います。 エジソンと言えば電球や蓄音機を発明した人として有名ですが、それ以外のことについては知らない人も多いはずです
2023/06/08 09:27
アメリカという国の衝撃「贈り物を返品」「14歳で運転可」【Enjoy Your Visit アメリカに行こう】
僕はアメリカの文化(食、音楽、映画)が好きで、それを直接感じたいから英語を勉強している部分があります。 文化だけでなく、アメリカの歴史とか政治もストーリーがあって面白いんですよね。 純粋にアメリカを勉強するのが楽しいので、今回読んだラダーシ
2023/06/07 18:17
意外と知らない「海の知識」が面白いほどわかる1冊【Oxford Bookworms レベル2】
海というのは僕たち生物にとって不可欠な存在なのですが、海の知識って意外と知らないことだらけなんですよね。 たとえば「なんで干潮と満潮って起こるの?」とか「そもそも、なぜ海と陸は分かれているの?」とか。知らない人は多いと思います。 このあたり
2023/06/07 16:22
洋書を多読!”Les Miserables”(レ・ミゼラブル)のあらすじ&感想【Oxford Bookworms レベル1】
この本はヴィクトル・ユゴーの代表作『レ・ミゼラブル』を、英語でわかりやすく書いた1冊です。 舞台は1800年代のフランス。「レ・ミゼラブル = 哀れな人々」というタイトルのとおり、貧困の中で苦しむ人々が織りなすストーリーで話が展開していきま
2023/06/07 16:12
【ミステリーの女王】アガサ・クリスティの生涯が凄すぎた…。”Agatha Christie, Woman of Mystery”【Oxford Bookworms】
女性の推理小説作家といえば、イギリス出身のアガサ・クリスティが有名ですよね。 『そして誰もいなくなった』(原題 "And Then There Were None")や、『オリエント急行殺人事件』(原題 "Mu
2023/06/07 10:12
洋書を多読!”White Death”は英語初心者にもおすすめ!あらすじを解説【Oxford BOOKWORM ステージ1】
「洋書の多読をしたい!」となったとき、一番困るのが「なにを読めばいいか?」ですよね。 いきなり英字新聞を読もうものなら撃沈必至だし、絵本みたいに簡単すぎるのもつまらない。 そんなときに役立つのが、レベル別(ステージ別)で作品がそろう【Oxf
2023/06/07 10:00
【レビュー】『TOEIC文法問題でる1000』は超わかりやすい珠玉の1冊
正直、TOEICを始めたばかりのころは「文法問題(Part5)なんて、だいたい感覚で解けばスコア取れるでしょ」とナメていました。しかし、そんなんでPart5は攻略できるほど甘くありません。問題を解くと、不正解の連続で激萎えしました。「このま
2023/06/05 17:00
“Dead Man’s Island”のあらすじ&感想【Oxford Bookworms レベル2】
久々に洋書多読をしようと思いたち、Oxford Bookwormsの"Dead Man's Island"を読みました。本書のあらすじと、読んだ感想を織り交ぜながらレビューしていきます。”Dead Man&#0
2023/06/05 15:08
洋書を多読!”Amelia Earhart”のあらすじ&感想【Oxford Bookworms レベル2】
飛行機に関する偉人は?と聞かれてどんな人物が思い浮かぶでしょうか?有名なところで言うと、ライト兄弟、そしてリンドバーグなどが上がると思います。そしてもう1人、忘れてはいけないのがアメリカの女性飛行士アメリア・イアハートです。今回は世界で初め
2023/06/05 14:45
2023年6月 (1件〜100件)
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