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ブライフ矯正歯科 https://www.brife-orthodontics.com/

ブライフ矯正歯科は、JR静岡駅北口より徒歩10分、静鉄新静岡駅より徒歩7分。静岡市の矯正治療専門歯科医院です。 患者様の様々なご要望にお応えできるよう、確かな技術と柔軟な治療方針をご提案致します。

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2024/07/22

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  • 八重歯は矯正歯科治療で改善できる!費用や期間、治療方法を解説

    八重歯とは、前歯から数えて3本目の犬歯が歯ぐきの上部から外側に突き出すように生えている状態です。 日本では、八重歯はチャームポイントとして捉えられることもありますが、「歯並びを整えて、もっと自信を持ちたい」と感じている方も多いのではないでしょうか。 実は、八重歯を放置するとむし歯や口腔内になりやすいといったリスクがあります。 この記事では、八重歯を矯正歯科で改善するための治療期間や費用、具体的な治療方法について詳しく紹介します。八重歯の矯正歯科治療を検討している方は、ぜひ参考にしてください。 ブライフ矯正歯科 院長 平塚 泰三(ひらつか たいぞう) 東京医科歯科大学歯学部歯学科を卒業後、1年間の研修医を経て東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科顎顔面矯正学分野に入局。大学院を修了し歯学博士を取得。関東を中心に複数の歯科医院にて矯正担当医として勤務。2021年11月に静岡県静岡市にてブライフ矯正歯科を開業。正しい矯正歯科治療を適正な治療費で提供するように努めている。日本矯正歯科学会認定医。 矯正歯科治療は公的健康保険適用外の自費(自由)診療です。 一般的な治療期間:2年から3年、一般的な通院回数:20回~30回 矯正歯科治療の一般的なリスクと副作用:痛み ・口腔内不潔域の拡大と自浄作用の低下・歯根への影響(歯根の短小、歯の失活、歯肉退縮、歯根露出、失活歯の歯根破折)・顎関節症状・後戻り·加齢による変化・骨癒着 八重歯は矯正歯科治療で改善できる 八重歯は、過去において、あるいは現在も一部の方にとっては「個性」や「チャームポイント」として好まれることがあります。 一方で、噛み合わせが悪くなる、歯磨きがしにくいといった健康面の影響も見逃せません。 このような問題を改善するために、矯正歯科治療を受けることで八重歯の見た目や機能的な問題を解決することが可能です。 矯正歯科治療を行うことで、八重歯を歯列の中に整列させることができ、結果として見た目が良くなるだけでなく、口腔内の健康も向上します。 正しい歯並びは歯磨きのしやすさを改善し、むし歯や歯周病のリスクを軽減する効果が期待できます。 八重歯の治療方法 八重歯を矯正する方法にはさまざまな選択肢があります。 それぞれの治療法には異なる特徴とメリットがあるため、自分に合った方法を選ぶことが重要です。 八重歯の治療方法として主要な全体矯正と部分矯正の2つの選択肢について詳しく解説し

  • 矯正歯科治療の費用は医療費控除の対象になる?計算方法や知っておきたいポイントも解説

    矯正歯科治療は高額な費用がかかるため、医療費控除の対象になるのか気になっている方も多いのではないでしょうか。 結論として、矯正歯科治療の費用は医療費控除の対象になるケースがあります。ただし、全ての矯正歯科治療が対象になるわけではなく、治療の目的や状況によって適用条件が異なるため、事前に把握しておくことが重要です。 この記事では、矯正歯科治療の医療費控除について解説します。 矯正歯科治療を検討している方は、ぜひ参考にしてください。 ブライフ矯正歯科 院長 平塚 泰三(ひらつか たいぞう) 東京医科歯科大学歯学部歯学科を卒業後、1年間の研修医を経て東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科顎顔面矯正学分野に入局。大学院を修了し歯学博士を取得。関東を中心に複数の歯科医院にて矯正担当医として勤務。2021年11月に静岡県静岡市にてブライフ矯正歯科を開業。正しい矯正歯科治療を適正な治療費で提供するように努めている。日本矯正歯科学会認定医。 矯正歯科治療は公的健康保険適用外の自費(自由)診療です。 一般的な治療期間:2年から3年、一般的な通院回数:20回~30回 矯正歯科治療の一般的なリスクと副作用:痛み ・口腔内不潔域の拡大と自浄作用の低下・歯根への影響(歯根の短小、歯の失活、歯肉退縮、歯根露出、失活歯の歯根破折)・顎関節症状・後戻り·加齢による変化・骨癒着 医療費控除とは税金の一部が戻ってくる制度 医療費控除は、高額の医療費を支払わなければならない場合に、所得税の還付や減税が受けられる制度です。 言い換えると、医療費で支払ったお金の一部が戻ってくるシステムです。 矯正歯科治療の費用そのものが安くなるわけではありませんが、家計にかかる負担を減らせます。 矯正歯科治療の費用をできるだけ安く抑えるために、医療費控除の対象になっているか調べて申請することが大切です。 矯正歯科治療で医療費控除の対象になるケース 「矯正は医療費控除の対象になるの?」「そもそも自分は医療費控除の対象になるの?」など、気になっている方もいるのではないでしょうか。 医療費控除の申請をするには、下記の条件に当てはまっている必要があります。 ・年間の医療費が10万円を超えるケース ・機能改善のための治療を受けたケース ・子どもの治療のケース それぞれのケースについて解説します。 年間の医療費が10万円を超えるケース 一年間でかかった医療費の合計が10万円以上にな

  • 小学生から矯正歯科治療を行う5つのメリット|費用や使用する装置を解説

    小学生から矯正歯科治療を始めることで、将来の歯並びや健康な口元を育むための大きなメリットを得られます。 成長期の早い段階で矯正歯科治療を行えば、効果的に歯並びを整えるだけでなく、骨格の発達をサポートし、将来の複雑な治療を予防することも可能です。 この記事では、小学生から矯正歯科治療を始めるメリットや治療にかかる費用、使用する装置の種類について詳しく解説します。お子さまの将来の笑顔と健康のために、早期の矯正歯科治療がどのように役立つのかを見ていきましょう。 ブライフ矯正歯科 院長 平塚 泰三(ひらつか たいぞう) 東京医科歯科大学歯学部歯学科を卒業後、1年間の研修医を経て東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科顎顔面矯正学分野に入局。大学院を修了し歯学博士を取得。関東を中心に複数の歯科医院にて矯正担当医として勤務。2021年11月に静岡県静岡市にてブライフ矯正歯科を開業。正しい矯正歯科治療を適正な治療費で提供するように努めている。日本矯正歯科学会認定医。 小学生の矯正歯科治療は2種類 子どもの歯並びを整える矯正歯科治療は、乳歯が永久歯に生え変わる過程で段階的に進められます。 小学生の矯正治療は大きく分けて「1期治療」と「2期治療」に分かれ、それぞれ目的と方法が異なります。 1期治療 1期治療は、小学生を主な対象とした矯正治療の一環で、乳歯と永久歯が混在する6歳から12歳ごろの「混合歯列期」に行われます。 この時期は、成長期特有の顎の発育を最大限に活用できるため、矯正歯科治療を始めるのに適したタイミングといえます。 顎の骨の成長を活用しながら上下の顎の位置や形を整え、永久歯がきれいに正しく並ぶためのスペースを作ることが目的です。 1期治療を行うことで、将来的に歯を抜かずに治療を進められる可能性を高められるでしょう。 また受け口や出っ歯といった、骨格による問題を改善できる可能性があり、将来的により綺麗な歯並びを獲得することにも繋がります。 2期治療 2期治療は、12歳前後に生えてくる永久歯である12歳臼歯(第2大臼歯)が生えそろう、小学校の高学年から中学生以降に開始するものです。 この段階の治療は、成人の矯正歯科治療と同様の方法で行い、永久歯がきれいに並ぶよう細かな調整をします。 症状によっては、1期治療の成果を引き継ぐことで、より簡単に治療を進められることもあります。 小学生のうちから矯正歯科治療を行うメリット 小学生

  • 高校生から矯正歯科治療を行うのは遅くない!メリットや装置の種類、費用を解説

    「歯並びが気になって笑顔に自信が持てない...」という悩みを抱えている高校生もいるのではないでしょうか。 なかには「もう高校生だし、今から矯正を始めるのは遅いのではないか」と諦めている方もいるかもしれません。 しかし、高校生から始める矯正歯科治療には、大人にはないメリットが多いです。高校生ならではの特徴を活かして、より効果的な治療が期待できるケースも少なくありません。 この記事では、高校生のうちに矯正歯科治療をするメリットや治療の種類、費用など、気になる疑問を詳しく解説します。 ブライフ矯正歯科 院長 平塚 泰三(ひらつか たいぞう) 東京医科歯科大学歯学部歯学科を卒業後、1年間の研修医を経て東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科顎顔面矯正学分野に入局。大学院を修了し歯学博士を取得。関東を中心に複数の歯科医院にて矯正担当医として勤務。2021年11月に静岡県静岡市にてブライフ矯正歯科を開業。正しい矯正歯科治療を適正な治療費で提供するように努めている。日本矯正歯科学会認定医。 矯正歯科治療は公的健康保険適用外の自費(自由)診療です。 一般的な治療期間:2年から3年、一般的な通院回数:20回~30回 矯正歯科治療の一般的なリスクと副作用:痛み ・口腔内不潔域の拡大と自浄作用の低下・歯根への影響(歯根の短小、歯の失活、歯肉退縮、歯根露出、失活歯の歯根破折)・顎関節症状・後戻り·加齢による変化・骨癒着 高校生から矯正歯科治療をするのは遅くない! 高校生からの矯正歯科治療は遅すぎるということはなく、むしろ適したタイミングといえます。 幼少期や小学生の間に矯正歯科治療が推奨される場合もありますが、高校生だからこそ得られる利点もあります。 なぜなら、高校生の時期は顎の成長がほぼ完了して永久歯も生えそろっているため、治療後の歯並びの変化を予測しやすく、効果的な治療計画を立てることが可能であるためです。 また、乳幼児とは異なり、治療の必要性を自分で理解して主体的に取り組めるため、矯正歯科治療に対するモチベーションが高く保てるでしょう。 高校生で矯正歯科治療に興味を持った際には、「遅いのではないか」と諦めず、まずは矯正歯科への相談がおすすめです。 高校生のうちに矯正歯科治療を行うメリット 矯正歯科治療は大人になってからでもできますが、高校生のうちに行うことで、多くのメリットがあります。 高校生の時期に矯正歯科治療を行うメリットについ

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