2024年7月
今日は、気分が良く、天気も良くて、夏真っ盛り。梅雨も明けて滝井新地ってとこに来た。もうこれで5回目ぐらいになるだろうか。ここ2〜3ヶ月で来ているので顔もそろそろ覚えられてしまいそう クマゼミがやかましい猛暑。ここに住み着いてる野良ねこ?も日
突き上げられた大きなお尻。枕の上にベッタリと横に向いている顔は‥黒髪のおさげの印象が強かった彼女の顔は銀色の縁のメガネをかけていた、一番最初に気づくはずなのに、なぜ気づかなかったのか、よく見るとそのメガネが彼女の妖艶さを強調している 丸出し
住宅街の中の料亭 30代〜40代の熟した女性が結構いると巷できき、小生、もう若い弾けるような肌にはちょっとついていけないかなっと思っているので、わたしにはうってつけの場所 やり手お姉さん?ばばあと言ったらマシンガンのように反撃を喰らいそうな
好きになってしまうと、男特有の匂い。普段なら近寄りがたい匂いなんですが それが、好きで好きでたまらない彼だったら 汗臭い匂い、ベタついた性器、生臭い精液 彼に依存したらこれらも全て受け入れてまうから不思議。 1994年。当時風俗嬢だった私、
彼への背徳感はあっけなく払拭された‥目の前にある快楽により 明るくされた部屋で、今日会ったばかりのひと回りは歳が離れているであろうおじさんに、今後もう会うことはないだろうと思うと、何故が大胆になれるような気がした 親父の髪の毛をかきむしりな
2016年夏 夜勤の出勤前、僕はある住宅街の中にある料亭にて心身溜まったものを軽くしようと思い立ち寄った。 そろそろ年頃になる少年がキャッチボールしている生活感たっぷりの住宅から一歩踏み入れると、たった数件ではあるものの、昭和初期、昔の東映
人生で忘れられないセックス。 これを読んでくれているあなたはいくつありますか? わたしはたった一つだが、今でも鮮明に憶えている。 もう20年ちかくも前になるが、女性としての悦び、情事でオーガズム…イクってことを体験したことがないことを、BA
2024年7月
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