MIT App Inventor 2で遊ぶ (Weather App New 3)
前回は、データ取得に特に問題ないことを確認。何度もOpenWeatherMapのデータを利用しているが、ちょっとした勘違いなどによりデータの確認がなかなかできないこともある。今回は、この取得データの一部(年月日、曜日、天候、天候のアイコン)をListViewを利用してリスト形式で表示。他に取得できるデータとしては、当該都市の緯度・経度、国コード、人口、日の出・日の入時刻、最高気温、最低気温、体感温度(日中、夜、夕方、朝)、気圧、湿度、降水量、風速等々。今までに作成したアプリで使用したものもあり。ブロック・コード的には、今回表示するデータとほぼ同じようなブロック・コードを作成していくことになる。今回のアプリWeatherAppNewでは、主に日本語と英語の2か国語による表示をいろいろ試すのが目的の一つ。以前...MITAppInventor2で遊ぶ(WeatherAppNew3)
2024/10/30 07:46