【奇妙な体験season3-3】 自宅拝見の巻3。
これは全て、爺やの奇妙な実体験のお話しです。 (爺やが勝手に値段設定してしまった、ひと月1000円の)霊能者さんの元貸家の霊視は 続きます。元々が駄菓子屋さんだったのを祖母が買い取り(お年寄りで大賑わいだった)整骨院さんに貸してたのを、爺やが二階だけ仕事場として使っていました。 「あら、神棚だけ持ってったのね。神様まだあそこにいらっしゃるわ。」( ゚Д゚)( ゚Д゚) な、何ですと?駄菓子屋時代から整骨院時代通して1階の入り口から土間一間、車1台入る作りでした。その土間の上、天井近くに神棚を祀った棚が残されていたんですね。 駄菓子屋家族が神棚持ち去ったのか、整骨院長が神棚持ち去ったのかは分かり…
2024/05/31 17:52