早期リタイアを達成した未来の自分へ。
どうも、数時間後には絶望を抱えて眠りにつき、朝目覚めたら正式に社畜となる者です。 本当は「なぜ早期リタイアを志すのか②」を書く予定だったのですが、さすがに前日ともなるとソワソワしてしまい昔話を書く余裕などありません。 なので今回は未来の自分へ向けたメッセージ(ほぼポエム)を書くことにしました。 突発的な思い付きですが、未来の自分が笑っていることを願って。 以下、恥ずかしいので閲覧注意としておきます。 まず、早期リタイアを達成できなかった僕へ 仕事に耐えきれず序盤にドロップアウトしたのか、あるいは仕事の楽しさに目覚め定年まで勤めあげたのか… いずれにせよ、自分で考え抜いた先にあった結果なら、それ…
2024/03/31 14:34