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土居矢倉対雁木 6筋7筋の歩のぶつけの対応
【図1】土居矢倉対雁木の一局。▽65歩にどう対応するかは、手が広いです。▲68金や▲29飛もあるようですが、実戦は素直に▲同歩と応じ▽75歩【図2】これも同対応するか悩みました。▲同歩▽65桂▲66銀▽86歩▲同歩▽同飛▲55歩▽77歩。自然な応対かと
2024/06/07 19:48
詰めろ逃れの詰めろが見えず
【図1】非常に忙しい最終盤。▽45角が、金取りと▽79銀以下の詰めろになっています。▲63銀▽71玉▲56歩▽同角▲85銀▽79銀【図2】▽79銀▲97玉▽85飛▲77玉も考えましたが、▲97玉の方を選択。どちらもあったと思います。【図3】85飛
2024/06/06 18:46
第66回名人戦リーグ naa58952さんとの一戦
【図1】先手の趣向で、筋違い角で来れました。今69に居た角を▽25角成としたところです。次に▽47歩成があるので、▲48歩と受けられました。後手好調です。48の歩がのちのち大きな意味を持ちます。【図2】▲44角と王手飛車されましたが、飛車に金のひもがつ
2024/06/06 09:52
大技のタイミング
【図1】▽47歩成とされたところです。先手陣に迫るまで手数がかかるので、速度勝負は私に分があります。▲61歩成▽48と▲71と▽同金▲62銀▽72金▲71銀打【図2】▲95歩▽58と▲63飛成▽82金打▲94歩▽63金【図3】▲93香▽同桂▲同歩成
2024/06/05 20:52
桂馬を取らせる間に
【図1】先手勝勢となっています。角のラインが相手玉をにらんでいます。▲74桂▽92玉▲95歩▽74歩と進行【図2】桂馬は取られましたが、角のラインが厳しく、「端玉には端歩」の95歩も来て充分です。そして、複数の詰みが生じています。【図3】▲93香
2024/06/05 20:35
玉のこびん
【図1】私の後手番。角換わりで、先手の早繰り銀に腰掛け銀で対抗。優勢の局面になっています。▽86桂と94の桂馬を活用し、二枚の桂馬で攻めます。【図2】▲33歩成▽同金▲74飛▽66歩【図3】▽66歩では、▽89角も見えますが、歩を伸ばして玉のこびん
2024/06/05 10:12
飛車の打ち場所 手順前後 王手飛車
【図1】▲64銀成とされ、私の後手番です。▽同銀は▲54角が目に見えているので、▽45角と王手しました。これなら、▲54角を防ぐと思ったのですが、▲67角が返し技で決まりませんでした。▽45角▲67角▽同角成▲同金▽64銀▲54角▽63歩▲32角成と進行
2024/06/04 07:37
動揺、変調で重い手を指してしまう
【図1】私の後手番。長いねじり合いが続き、既に165手指されています。先手が指し切りになっており、有効な手段がなく、厚い勝勢になっています。▽56馬▲62角成と進行しました。▲62角成が見えておらず、少し動揺しました。持ち駒が豊富なので、馬を動かさず▽7
2024/06/04 07:09
金か銀か? 詰めチャレより
詰めチャレより基本手筋の好題がありました金か銀かどちらを残すべきでしょうか?【正解】「金はトドメに残せ」の▲93銀と捨てる手が好手です。▽同桂は▲82金なので、▽同玉に▲85桂▽84玉▲75金で詰みます。初手▲82金は▽93玉▲85桂▽84玉▲75
2024/06/04 06:45
2024年の目標評価(2)
【2024年の目標】①最高Rの更新(2024/1/1現在、R1623、最高R1828)②24の称号獲得(特に名人戦の入賞)③3MK(三段を目指す会)の称号獲得④通っている将棋教室の四段以上に飛車落ちで勝てていない相手に勝つそのために詰将棋と必死本の日課を続ける自戦記ツイートも
2024/06/03 07:34
佐藤康光杯の戦績
数年前 予選通過。本戦一回戦負け2022年 コロナのため予選無し。本戦一回戦負け 優勢な時間は長かったが、逆転負け2023年 予選通過。本戦一回戦負け 角道オープン四間飛車に敗北
2024/06/02 12:21
詰ましてみろに焦る
【図1】ここで▲44桂と急所に打てました。成桂が手に入りそうなので、おかわりもできそうです。【図2】しかし、▽36銀でいざ「詰ましてみろ」とされて、手が見えなくなりました【図3】▲51飛▽42玉▲32桂成▽51玉▲42角▲42角が悪手で▽52玉で詰
2024/05/31 20:09
最長手数の将棋
【図1】▽52銀打に▲49龍と自陣に手が行って、劣勢になりました。どうも龍を引く手で良い場合の方が少ないようです。ここは逃げずに▲53桂が有力なようです。【図2】その後、左下から右上に入玉するものの、しっかり▽32金打と打たれ、押し戻されました【図
2024/05/30 16:13
ひやりとしたものの
【図1】先手の手番で優勢の局面です。実戦は▲21飛成として、次に▲43桂を狙いました。【図2】数手後▲43桂を実現しましたが、先手陣も乱れています【図3】85にいた銀で▽96銀と捨ててこられた手が油断ならない手で取ると▽95金▲97玉▽85桂で頓死
2024/05/30 16:01
吊るし桂で仕留める
【図1】今▲47金と角に当てて来られました。逃げる場合では有りません。【図2】▽同角成▲同歩9手詰めが生じています。【図3】▽39龍▲同玉▽48金▲28玉▽39銀▲18玉▽28金で投了されました。龍を切ったあとは並べ詰みで、▲17玉には▽25桂が
2024/05/30 15:48
将棋倶楽部24・3MKタイトル戦の成績
<モバイル王位戦>59回 入賞(猛将)60回 入賞(猛将)61回 3次予選敗退62回 入賞(猛将、15組5位)63回 参加予定<名人戦>28期 入賞(金将)29期 予選敗退30期 9位入賞(金将)<3MK>第24回新人王獲得第20回棋王獲得第28回早王
2024/05/29 22:37
角のぶつけ
【図1】▽73桂とされました。両取りを防ぐ▲66歩が第一感ですが、少しひねって▲68銀としました。角道を開けたままの穴熊にするのが狙いです。【図2】結果的には▲66歩と突きました。ここから▽66歩▲同銀▽65桂と跳ねてこられました。【図3】実戦は▲
2024/05/29 18:58
継ぎ歩の可否(5)
【図1】銀を手持ちにしています。ここで、▲24歩▽同歩▲25歩▽同歩▲24歩▽33玉と継ぎ歩に垂れ歩を決行しました。【図2】手の流れは▲25飛ですが自信がなくなり、▲27飛と銀に当てる疑問手を指しました。▽36銀▲57飛▽46金▲59飛【図3】先手
2024/05/29 18:46
勝ち将棋の鬼のごとし
【図1】私の後手番です。馬と角の連携が厳しく、▽24桂と受けました。▲22馬▽同玉と進行。【図2】【図3】後手にチャンスが回ってきており、▽75角と王手し、▲48金▽69龍▲49銀▽33玉【図4】【図5】ここで5手詰みがあります。【図6】▽
2024/05/29 18:38
数の受け
【図1】▽68銀と打たれたところです。角のにらみがあり、金が動けません。実戦は受けが分からず、乱れます。しかし、相手の攻め駒は二枚なので、受けはあったようです。▲66桂▽65銀と進行【図2】ここで▲61龍と暴発してしまいました。▽77銀成が先に入り、
2024/05/25 20:59
見えていたのに決行できず
【図1】今、▲43金と打ち込んでこられたところで、後手にチャンスが回ってきました。実戦は、▽同銀右▲同歩成▽同銀▲63馬と進行【図2】次に▲41馬からの詰めろを見せられ、忙しくなり、おかしくなりました。【参考図】図1に戻って、▽同銀右▲同歩成の金二
2024/05/24 07:42
田楽刺しはしたものの
【図1】穴熊が崩れて苦しい形勢ですが、ここで▽75飛が疑問で先手にチャンスが来ました。▲56歩▽82玉▲75角▽同角▲85飛▽84角打【図2】▲84同飛▽同角▲85香▽71玉▲84香【図3】田楽刺しにして角を丸得したものの、後手陣が堅く、驚くことに
2024/05/23 23:01
逆田楽刺し再び
既に勝勢の局面で、▽43角と21の龍に当ててこられましたが、▲12龍と逃げて、二枚の角が下から飛車に当てられて助からない形になりました。
2024/05/23 22:52
角換わりの▽47銀への応接を間違えて頓死負け
【図1】▽86歩▲同歩▽同飛が後手の悪手で、先手にチャンスが来ました。【図2】▲95角▽82飛▲73銀成▽同金▲同角成▽81飛手順に角を成り込んだ手が飛車に当たり、好調です。【図3】実戦はここで▲82歩としましたが、あとで歩の裏側に飛車に回り込まれ
2024/05/23 20:21
と金を払って盤石に
【図1】▲71飛の王手に▽51角と受けられたところです。▲62銀から攻めました【図2】▽41金と弾かれ、▲91龍と逃げました。後でこの龍を攻撃目標にされてしまい、形勢不明になりました。【図3】と金を作られましたが、先手勝勢になっています。先手玉は安
2024/05/22 19:16
相穴熊戦をZで制す
【図1】相穴熊戦の一局。そんなに自信はありませんでしたが、先手勝勢になっているようです。▽67金と打たれたところで、私の先手番です。▲62銀(*1)▽77金*1.▲62とでは駒をバラされた後に弾く手があります。ここは銀を投入するところだと思いました。【図2
2024/05/19 13:11
角換わり セカステ右玉
【図1】角換わりで、私の方はセカステ右玉という形で組みました。独特な形ですが、意外とバランスが取れています。ここで▲77桂▽同桂成▲同銀▽55桂▲77桂と自分から桂跳ねを迫るのが面白い手筋です。【図2】桂馬で金に当たられ逃げられませんが、▲同銀▽同
2024/05/18 21:13
数の攻めって、意外と難しい(3)
【図1】私の後手番です。先手は57の地点が弱いので、それを狙う方針ですシンプルに数の攻めで良い局面です【図2】▽66銀▲58香▽45桂▲46角▽55香▲56香(手順を変えても大差はないと思います)あと一押です【正解図】▽77飛で、持ち駒がない先手
2024/05/18 15:23
数の攻めって、意外と難しい(2)
対T式向かい飛車。飛車角交換し、先手が優勢の局面です。ここで▲32銀と41への数の攻めをすれば、受け駒の無い後手が困っていました。しかし、実戦は▲31銀▽52金とされ、こちらが困りました。打った銀が重く、さばきづらいのです。まだ優勢ですが、この手を境に疑問
2024/05/18 15:17
数の攻めって、意外と難しい(1)
手筋はどれも大切ですが、一番有効で汎用性のある手筋は、数の攻めと数の受けだと思います。— 異端者 (@itansha44) November 9, 2022 【図1】私の後手番で、かなり優勢の局面です。いろいろ決め方はありそうなところです。【図2】▽27角成が簡明でした。次に37
2024/05/18 07:32
毒まんじゅう
【図1】3MK棋王戦勝者組の決勝の一戦。お相手は超強豪のm.matsunoさん。先手の私が1,2筋を破り形勢の良さを感じていますが、▽27歩と垂らした手が毒まんじゅうで、取ってよいかどうか悩みました、実戦は取るのを見送り、▲33角▽52玉▲55角成▽28金が王手飛車取
2024/05/17 10:28
角換わり腰掛け銀対早繰り銀
第66回3MK名人戦リーグ、taka-cさんとの一戦から。【図1】先後は違いますが、突き捨てに対しては、同歩よりも同銀の方が紛れが少ないと上記記事で書きました。この場合もそうなのですが、なぜか▽同歩で取ってしまいました。▲34歩▽22銀▲24銀▽23歩▲33歩成
2024/05/15 21:01
手順前後
【図1】最終盤、勝勢に進めています。直前に▲84香打▽73玉となって本図。▲65桂打▽同歩▲65桂▽64玉▲55桂としばりました。【図2】受けの応手が難しく、実戦も▽89銀不成とされました。以下、▲63桂成▽同金▲55金で投了されました。【図3】
2024/05/14 19:36
詰将棋(9手詰、初心者向け)
【出題図】頭金で詰む簡単な9手詰めです。実戦で出てきたものをアレンジしました。【正解】▲61馬▽同金▲同馬▽同玉▲62金(図2)▽同玉▲63金以下の頭金で詰みます。
2024/05/14 07:35
対嘘矢倉
【図1】対嘘矢倉の一局。嘘矢倉という名称がつきますが、悪いわけではなく本格的な戦法です。後手は▽74歩と突いていないのを活かし、▽72銀からの棒銀が狙いです。ここは手が広く、▲37銀▲35歩▲68角などいろんな手が考えられます。本譜は、▲16歩▽22玉
2024/05/12 08:33
バランス型の将棋
バランス型の将棋を例えてみると、以前は本丸に大将を配置して大事にしていたが、今は城門や一の丸当たりに王将を配置し一緒に守る感じ。 弓矢一発でやられそうだが、危なくなったら離れに逃げ込む展開もあり得て、決め手を与えない指し方となり、意外としぶとい。
2024/05/12 07:02
実戦詰将棋7手詰
【図1】▽62金打と龍に当ててこられましたが、逃げている場合ではなく、既に詰みが生じています。【図2】▲32桂成▽同玉▲31飛で決まりました。▽同玉には▲33龍の一間龍、▽42玉には▲32金です。
2024/05/10 20:48
3MK第66回名人戦リーグ 対nakamuran nobuoさん
【図1】3MK第66回名人戦リーグの第一局が昨日あり、nakamuran nobuoさんと対戦。最初のうちは勝てていましたが、直近では分が悪い相手です。対ひねり飛車となりました。▲46金▽45銀▲35金▽34歩▲44金▽46歩▲77桂▽84飛金をするするうなぎのようにのら
2024/05/09 19:11
速度勝負を読みきれず
【図1】私の後手番で優勢に進めています。実戦は、▽68と▲同玉で、馬がと金に当たることに気づきやや慌てて▽87とと引いたのが疑問手でした。【図2】▲42成銀▽同玉▲43金▽31玉▲23歩玉が危険になっています。【図3】まだ▽33角で残っていたようで
2024/05/06 19:45
十字飛車の逸機
【図1】角換わり相腰掛銀の一局です。いま後手が▽35歩とこちらの歩を取ってきたところで、先手にチャンスが来ています。実戦は▲34角と打ちましたが、▽62玉とかわされ【図2】▲23角成が成立しないとおかしいのですが、▽28歩▲同飛▽39角の筋のカウンター
2024/05/04 09:57
桂捨ての妙手
【図1】ここで▲52角とぼんやりした手を指して、評価値は逆転。実は妙手がありました。【図2】▲84桂がその妙手です。【図3】▽同飛ならば▲21飛成。▽31歩は二歩で打てず、後手の持駒が桂と角では受けづらいです。【図4】▽73玉には▲72角で攻めが
2024/05/04 08:57
負けを早める手
【図1】今、▽96桂と打たれ王手されたところ、反射的に▲同香と取ったのですが、▲97玉と桂頭に逃げる手が有力でした。【図2】実戦はまだ難しいと思っていましたが、もう既に先手劣勢のようです。実戦の▲94桂がさらなる悪手で、▽同香▲同歩となり、手番を相手に
2024/05/04 08:43
最終盤の攻防
【図1】最終盤の非常に険しい局面。どちらの金で取るか悩み、実戦は▽同金左で取りました。▲41角の筋を消す意味でしたが…▲86角と打たれた手が詰めろ龍取りの攻防手になり、紛れました。▽同金直の方が紛れが少なかったです。【図2】仕方がなく▽49龍▲31角
2024/05/04 08:03
あひる戦法にやられる
【基本図】あひる戦法とは、このような陣形に組む戦法です。進展性は全く有りませんが、打ち込みの傷がないのが特徴です。角頭は飛車の横利きで守っています。【図1】実戦は▲26飛▽31金▲46歩▽35角▲36飛▽34歩進行▲46歩と突きたくて飛車を上げました
2024/05/03 07:55
玉頭戦には魔物が棲む(5) 怯んで飛車を逃げてしまった
【図1】私の後手番で、今相手が▲58桂と受けたところです。▽39龍で寄っていました。▲同銀▽58角成▲同玉▽47金以下詰みます。それが見えず、▽77金と打ち込みました。【図2】ここで▽74香で詰んでいました。▲85玉は▽75金、▲75合は▽同飛▲86
2024/05/02 18:10
継ぎ歩の可否、頓死
【図1】相掛かりの一局。後手の駒を抑え込んで、先手優勢です。実戦は、▲24歩▽同歩▲25歩▽同桂▲同桂▽同歩(*1)▲24歩継ぎ歩に垂れ歩でプレッシャーをかけ、それなりの迫力です。実戦は▽63歩でしたが、▽33角▲25飛▽22歩の進行も考えられます。*1.指
2024/05/02 15:04
【実戦詰将棋】7手詰
【図1】7手詰になります。お考えいただければ幸いです。正解は、▲26歩▽14玉▲15金【図2】▽同玉▲16歩▽14玉には▲15歩▽同桂には▲16香で詰みます。金の捨て駒に玉を呼び寄せ、19の香車が働く手順になります。
2024/05/02 14:40
歩のぶつけ合い、飛車を成り込んだものの
【図1】ここで▲74歩▽同飛▲75歩▽64飛▲49飛と進行しました。相手から▽75歩と取ると▲同金で飛車にあたるところなので、歩のぶつけ合いはそのままにして▲49飛や▲67歩が良かったようです。実戦は、後手の飛車の横利きを通す利他行為のようです。といって
2024/05/01 19:09
実戦型詰将棋(11手詰、余詰め有り)
【問題図】51の飛車が取られそうななので、次の手は読みやすいと思います。【解答図】▲33馬▽同玉▲53飛成▽32玉▲43歩成▽21玉▲22金(図)▽同玉▲42龍▽21玉▲32龍▲22金のところで▲32金▽12玉▲22金とする余詰めがありますがご容赦く
2024/04/29 13:30
好きな駒TOP3
3位 銀成で王手できるところをあえて、不成にする筋が好きです。成と不成のどちらがいいかは、局面によって異なります。活かし方を考えると楽しいですね。2位 桂桂馬の王手には合駒できませんので、攻めるときの桂馬は迫力があります。また、2つの地点を守る受け
2024/04/29 06:29
トリプル頭金の応用問題
55の歩がポイントでそれを活かすにはどうしたらいいでしょうか?【正解】▲32飛成▽同玉▲43馬▽同玉▲53桂成▽同玉▲54金以下、トリプル頭金で詰みます。
2024/04/28 06:51
駒柱のジンクス
【図1】対菜々河式向かい飛車の一局。【図2】相手は振り飛車穴熊に構え、かなり変わった出だしになりました。【図3】▽72金とされ、駒柱が完成。先手の飛車が圧迫され、67の打ち込みの筋もあり、先手劣勢で、このまま押し切られて負けました。駒柱は三局取り上
2024/04/26 18:01
角換わり腰掛け銀対早繰り銀 呼び込み過ぎ 実戦詰将棋
【図1】角換わり腰掛け銀対早繰り銀の一局。▲83歩の叩きに▽同飛▲84歩▽同飛▲66角▽75歩▲11角成▽87歩成▲同金▽同飛成▲88香やや長いですが、定跡と言える手順です。(ただ、▽75歩は桂頭の傷になるかもしれないので、微差ながら▽81飛や▽82
2024/04/25 23:19
対村田システム 早繰り銀の対応に困る
【図1】対村田システムの一局で私の後手番です。ここで▽44歩と突いたのが疑問手。【図2】数手後の局面です。後手陣が圧迫され、▲26飛~▲24歩~▲24銀と2筋突破が受けにくいです。【参考図1】図1では、▽44と突かずに駒組みするほうがいいです。一例
2024/04/25 07:37
挟撃の必至
【図1】既に先手勝勢です。ここから必至をかけることができました。【図2】▲94歩▽92銀▲71角▽同飛▲71銀不成▽同玉▲91歩成▽同銀▲92金挟撃の典型的な必至をかけることができました。必至の問題ではよく見ますが、実戦でかけられたのは、案外初めてか
2024/04/24 20:19
そっぽの端歩に目が行く悪い癖
【図1】相掛かりの一局で私の後手番。今▲87歩と打たれて実戦は▽84飛と引いたが、▽66飛▲同歩▽44角▲28飛▽66角(参考図1)と出る手があった。【参考図1】【図2】しかし、その後▽76角と玉のこびんに王手できて好調【図3】ここで、▽95歩と
2024/04/23 19:36
ほろ苦い三段昇段
【図1】リアルで通っている将棋教室の例会日がありました。2勝1敗で三段へ昇段がかかっていました。第一局を勝利。第二局は角換わりの対後手棒銀。いつもなら早繰り銀で対抗しますが、今回は腰掛け銀となりました。先手が成り駒を作って圧迫しているように見えますが、後手
2024/04/22 19:20
ブックマークはするけれど、整理できない
今更ながら、インターネットには無数のウェブサイトがある。記憶力が弱く、またあれもこれも関心があり、とりあえずブックマークするけれど、結局再アクセスするのはごくわずかであり、そもそもブックマークする意味はどれほどあったのだろうかと思うことが多い。以前は、
2024/04/21 11:45
傷を消しに行った手が裏目
【図1】相掛かりの一局。▲35歩▽同歩▲34角▽43銀▲23角成▽28歩▲同飛▽39角と進行。▽35同歩がやや疑問で、▲34角からの角成が厳しく、2筋が破れそうです。【図2】ただし、相手も返し技に来られました。▲27飛▽48角成▲同玉▽81飛【図3
2024/04/21 08:17
反復学習の効果
毎日詰めチャレやっています。将棋クエストの実戦において詰み逃しがあったものから出題され、自分のレベルに合ったもので、かつ時間制限があるので、非常に実戦的なトレーニングと言えます。本問は初手はすぐ見えたのですが、三手目を間違えてしまいました類題に遭遇。
2024/04/19 19:29
対四間飛車斜め棒銀 飛車の引き場所、歩の受け、駒柱
【図1】対四間飛車に斜め棒銀で対抗しました。▽35歩に▲同飛は▽44角なので、飛車をどこに引くのがいいでしょうか?実戦は▲39飛▽28角と進行【図2】局面が進み▽36歩と伸ばされました。実戦の▲66歩が悪手で、▽37歩成▲65歩▽53角となり、後手
2024/04/19 19:24
桂頭の玉、中段玉への対策
【図1】私の後手番で角換わりの激しい戦いになっています。桂馬の王手に玉が逃げたところです。桂頭の玉かつ中段玉で、玉への迫り方が見えづらい形です。実戦は、▽47銀▲同金▽38銀▲73銀成と進行。銀を捨てて無理やり両取りをかけたのが良くなく、根本の73の桂
2024/04/18 07:38
歩の突き捨てが入らず
【図1】対四間飛車斜め棒銀の将棋。ここで、▽43銀が相手の趣向。以下、▲12馬▽39飛▲44歩▽同銀▲41飛▽42歩▲21飛成桂香得になり、有利に。【図2】【図3】ここで▲55歩としました。▽同歩なら、歩が切れ利かしになります。しかし、▽39龍と
2024/04/17 19:16
【盲点】頭の丸い駒(詰めチャレR2170)
桂馬や角が頭が丸い駒なので、玉に迫ったときに取られるリスクもあります。本問は、そのリスクにどう対処していくかという問題です。コロンブスの卵のような盲点になる手順があります。
2024/04/17 07:27
角換わり 居玉早繰り銀にハマる
【図1】角換わり腰掛け銀対早繰り銀なのですが、先手が居玉です。1筋の歩を交換しているのもポイントで、24飛と出たときの15角の王手飛車の筋を消しています。ここで、いつものように、▽86歩▲同歩▽85歩といつも継ぎ歩で行きました。▲24歩▽同銀▲同銀▽
2024/04/15 18:39
角換わり 45歩からの仕掛けの可否(2)
【図1】角換わり。相手は52金62飛の構えです。21の桂馬にひもがついていないので、仕掛けてみました。▲45歩▽同歩▲35歩【図2】▽同歩ならば▲45桂でやれそうですが、実戦は▽46歩と伸ばされ、▲34歩▽同銀▲24歩▽同歩▲同飛▽23金▲26飛とな
2024/04/14 19:07
実戦詰将棋(最短21手詰)
【図1】直前に▲74銀▽26金と打ち合って本図に。詰めろをかけられているので、詰ますしかありません。▲74銀では▲74金の方が明快な詰めろでしたが、▲74銀でも詰めろになっていました。しかし、最短で21手詰めで結構難解です。【図2】▲84香▽同飛成▲71
2024/04/14 14:00
角換わり 45歩からの仕掛けの可否
【図1】角換わり対右玉の将棋。▲45歩▽同歩▲35歩▽同歩▲45桂の仕掛けを実行。▽44銀▲24歩▽45銀▲23歩成。右玉にこの仕掛けはどの程度有効でしょうか?▲35歩には取らずに▽44銀とかわす手も有力です。▲24歩に▽同歩は▲同飛の十字飛車が決ま
2024/04/14 12:58
継ぎ歩の可否(4)
【図1】相掛かりの一局。ここで▲24歩▽同歩▲25歩▽同歩▲24歩と、「継ぎ歩に垂れ歩」で仕掛けてみました。【図2】▽55銀▲同銀▽43桂▲23銀と進行銀を切ってもらったのが疑問手で▲23銀と打ち込み優勢になりました。【図3】【参考図】図2のと
2024/04/14 12:42
2024年4月のレーティング推移
(4/6)(将棋倶楽部24)現在R1568、月間最高R1626、最高R1828今月の勝率0.450、通算勝率0.528(将棋クエスト)詰めチャレ 五段2115(最高2139)詰めラン 初段ー二段(コメント)今週はよく指しました。24Rは1級ー初段を行き来しています。相手は強い方ばかり。結果
2024/04/14 08:14
意表の受けの好手
【図1】角換わりの一局。角金交換で駒得し、▲67銀で飛車を追い返しに行ったところです。▽63飛ならば▲84角成を予定していましたが、▽61飛とされました。▲72銀と打ち、飛車が横に逃げてあとに▲84角成の心づもりでしたが、▽62飛と角の利き筋に飛車を移
2024/04/14 07:44
慎重さの勲章としての千日手
以前、「千日手にするのは消極的な感じもしますが、無理な打開をせずに選ぶのが慎重さの現れで、勲章のようなものだと思っています」と書きました。今日も千日手になり、通算13局目になりました。(4/14追記)今日も角換わりの腰掛け銀同型の後手番で千日手となりました
2024/04/12 20:31
習いある手筋(5手詰、詰めチャレよりR1936)
【図1】以前書いた詰将棋の筋が今日の詰めチャレであり、無事解くことができました。【正解】▲51角▽41玉▲32銀▽51玉▲52金までの5手詰みです。飛車の利き筋に捨てるのが習いある手筋です。
2024/04/12 18:46
角換わり 仕掛けの可否
【図1】角換わりの一局の後手番です。先手玉が入城しているのと57の地点に利いている駒がないので、仕掛けのチャンスとみました。【図2】▽65歩▲同歩▽75歩▲同歩▽65桂で後手ポイントを上げました。▲66銀には、▽86歩▲同歩▽同飛の十字飛車▲68銀
2024/04/11 20:26
第92期棋聖戦第2局 藤井聡太棋聖対渡辺明名人
この前の年に棋聖を失冠した渡辺先生が挑戦者となったシリーズ。一局目の相掛かりは、ハードパンチの応酬を藤井棋聖が勝利。二局目は、渡辺先生が筋違い角を打って、藤井陣が非常にまとめづらい形に思えました(評価値は互角だったようです)さすがにこの将棋は渡辺先生が
2024/04/11 09:00
端玉には端歩
【図1】直前で▽34桂▲12玉となり、端玉に追い詰めました。「端玉には端歩」で、▲15歩と突きました。遅いようですが、自玉が安全ですので間に合うのと19の香車の活用をみています。【図2】局面が進み、ここで▲14歩(*1)と取り込みました。▽25馬には▲1
2024/04/11 07:44
継ぎ歩の可否(3)
【図1】角換わりの一局で▲34歩と垂らされたところです。▽21桂や▽41桂と33の地点を受ける手が水匠では最有力だったようですが、仕掛けに行きました。▽45銀▲同銀▽86歩▲同歩▽85歩と継ぎ歩をしました。【図2】▲同歩ならば▽85飛の十字飛車の狙いで
2024/04/11 06:59
【頓死劇場】玉頭戦には魔物が棲む(4)玉頭戦のセオリーを守れず
【図1】苦しい将棋を逆転しています。後手玉はなんとも頼りないですが、先手も駒が少なく追求できません。【図2】ここで▽58飛▲27玉▽28銀で詰めろをかけました【図3】しかし、▲34銀成▽同玉▲44金で見事に頓死しました【図4】玉頭戦では、できるだ
2024/04/10 19:39
対ひねり飛車 角金交換後の展開
【図1】対ひねり飛車の一局。攻め倒されそうですが、▽83飛(*1)▲73桂成▽同金▲同角成▽同飛▲86飛*1:桂馬を支える意味では▽72飛もあり【図2】角金交換はちょっと得したかなと思いましたが、互角の分かれでした。ここで▽83歩が疑問で▲46桂でやや先手
2024/04/10 19:25
角換わり腰掛け銀同型(79玉31玉)
【図1】角換わり腰掛け銀同型(79玉31玉)で、▽47歩に▲38金が第一感でしたが、考え出すと▲49金の方が58の地点に利いているので良いかと思いましたが、やや疑問で、▽46角と打たれ、37の桂馬と57の地点の両方を狙われ困りました。▲59角▽45銀▲同
2024/04/10 19:11
実戦詰将棋(後手番19手詰、余詰めあり)
【問題図】実戦の変化に出てきた詰将棋です。【図1】詰ますとなると▽87銀打▲97玉▽96銀成▲同玉▽95歩▲97玉▽96歩▲88玉▽79銀不成はほぼ必然です。▲同玉は▽78金の頭金ですので、残るは▲87玉か▲同角か【図2】▲87玉には▽97歩成▲同
2024/04/09 20:09
もう一歩あれば…
【図1】互いの飛車の間に角があり、桂馬を跳ね合ってており、険しい局面です。もう一歩あれば、▽78歩▲同飛▽77歩の連打で止めて、75の角を取る展開になるのですが…【図2】実戦は、▽78飛▲同飛▽77銀▲同金▽75飛▲76金▽72飛▲73歩▽82飛▲7
2024/04/08 19:19
味の良い手
【図1】▽66桂が両取りですが、あっさり▲同金と応じました。以下▲34歩▽32金(叩きは微妙)▲52角▽42飛▲74角成【図2】金桂交換ながら、先手が手番を握り好調【図3】さらに数手後、▲76桂と味の良い桂馬を打つことができて、勝勢がはっきりしまし
2024/04/07 16:13
実戦型詰将棋(7手詰)
【問題図】私の実戦に出た詰み筋から出題します。余詰めを防ぐために、盤面を編集しています。【解答図】▲83銀成▽同玉▲84金▽同玉▲82龍▽83合▲75金までの7手詰めです。三手目▲82金は重くて詰みません。▲84金と捨てれば、82龍に行くことができま
2024/04/07 15:30
実戦型詰将棋本の紹介
本間先生の「実戦詰め手筋事典」のまえがきで「詰将棋は、詰め手筋を覚え、先を読む力をつけるのに有益ですが、実戦で詰将棋のような華麗な捨て駒を連発して相手玉を詰ませることは、ほとんどないと言っても良いでしょう。」と述べられています。実戦型詰将棋は、捨て駒を
2024/04/07 14:13
本ブログの歴史
20年前のブログブームのときに開設しました。特にテーマもなく書いていたのですが、やがて中断しました。コロナ禍の2021年9月から、将棋をテーマにとしてブログ再開しました。名称は「No SHOGI, No Life」としていましたが、2023年頃に「一歩に笑い一歩に無く」に改称し
2024/04/07 12:14
飛車の打ち場所
毎日将棋クエストの詰めチャレをやっています。将棋クエストの実戦において詰み逃しがあったものから出題され、自分のレベルに合ったもので、かつ時間制限があるので、非常に実戦的なトレーニングと言えます。本問の初手はすぐ見えたのですが、三手目を間違えてしまいまし
2024/04/07 12:05
7手詰
【出題図】前回の詰将棋の発展形です【解答図】正解は、▲22金▽同玉▲34桂▽32玉▲21角▽同玉▲22金までの7手詰です。初手の▲22金で呼び寄せて、3手目の▲34桂が急所です。6手目▽同龍には▲42金の腹金で詰みます。
2024/04/07 09:31
桜
近くの公園の桜です
2024/04/04 22:22
呼び込み過ぎの悪手
【図1】ここで端に目が行き、▲93歩成▽同桂▲94歩▽85桂▲93歩成▽71玉と進行▲93歩成は▽同玉ならば▲96飛の王手馬取りの狙いで▽94馬なら▲同飛▽同玉▲96香(歩の裏で歩が打てず)で攻めが続きます。▽同桂のあとに▲94歩が呼び込み過ぎの悪手で
2024/04/04 18:04
仕掛けの可否 角換わり
【図1】角換わりの一局。▲46銀と引いたところです。銀が浮いているのに着目して仕掛けました。▽65歩▲同歩▽75歩▲同歩▽65桂▲66銀▽86歩▲同歩▽同飛▲67歩最終手46の銀を守るためには、▲67歩しかありません。【図2】しかし、ここで間違えまし
2024/04/02 22:34
【頓死劇場】飛車を素抜いたけれど…
【図1】やや苦しいと思っていましたが、チャンスが回ってきています。▽57歩▲同飛▽65桂▲59飛▽55銀▲同飛▽85飛【図2】分かっていても素抜きが受かりません。▲86歩▽77桂成▲同玉▽55飛【図3】▲35桂▽34銀打▲52銀【図4】ひとまず
2024/04/02 19:07
継ぎ歩の可否(2)
【図1】矢倉の互角の形勢です。二歩の持ち駒があり、最近継ぎ歩の筋が好んでおり、▽86歩▲同歩▽85歩▲同歩▽86歩▲79角▽85飛▲88歩と進行。やや形勢を損ねました。もうすこし持ち駒があれば▽86歩の垂らしも厳しいのですが、本譜は▲79角~▲88歩でか
2024/04/02 18:58
継ぎ歩の可否
【図1】先程の記事の一局の中盤戦です(81手目▲79飛まで)▽65歩▲同金▽86歩▲同歩▽85歩▲54歩▽85歩に▲同歩ならば▽同飛で十字飛車が決まります。しかし、相手にされず、▲54歩と玉頭に手をつけられ、むしろ先手持ちになりました。【図2】▽86
2024/04/02 18:47
受け方がわからないときは…
【図1】相掛かりの一局。▲33角成▽同角▲88銀▽32銀▲26飛と進行角切りがやややり過ぎなようですが…【図2】ここで▲34銀に対してどう受けるかわからなくなりました。実戦は▽88角成▲同金▽22角と変調になりました。【図3】図2に戻って、受けずに
2024/04/01 21:00
合わせの歩
【図1】矢倉の一局。ここで▽23歩なら穏やかですが、▽35銀で角を殺しに行きました。(73の角の利きで51には行けません)▲同角▽同歩▲24歩【図2】駒得にはなりましたが、▲24歩の垂らしの対処に悩みます。実戦は▽47角▲28飛▽27歩▲同飛▽25歩
2024/04/01 20:36
嬉野流の手筋
【図1】相掛かりで相手は▽74飛とされ縦歩取りにされ、さらに銀を進出させてこられました。▲56歩▽84飛▲79角▽86歩▲同歩▽同銀と進行【図2】意図した訳では無いですが、先手は嬉野流の構えになっています。8筋を破られそうですが、▲88歩▽87歩▲7
2024/03/31 10:42
脱完璧主義
完璧主義というのは他人事だと思っていましたが、そうではなく自分事だとようやく気づけるようになったのは、今の仕事を始めてからここ数年のことです。完璧にできるはずないのに、ミスを重ねる自分が許せないと自分いじめをしてしまいます。何かミスがあったときに、まず自
2024/03/31 08:36
2024年3月のレーティング推移
(3/3)(将棋倶楽部24)現在R1608、月間最高R1636、最高R1828今月の勝率0.500、通算勝率0.528(将棋クエスト)詰めチャレ 四段2076(最高2139)詰めラン 初段-三段(本ブログ記事数)記事数480(☆11001位)(コメント)詰めチャレのレーティングは回復し2000台後半
2024/03/31 08:31
【頓死劇場】Zのチャンスをものにできず
【図1】脇システムの苦しい将棋を逆転し、図で優勢になっています。後手玉はほぼZの形で、駒を相当渡しても詰まない形です。詰めろの連続で寄せたいところです。第一感は▽87とですが、▲同玉が76の飛にあたり、その後が読めませんでした。【図2】▽86歩▲24歩
2024/03/29 19:25
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